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川崎市の図書館ガイド|場所・開館時間・借り方

3分で読めます執筆: TownHub編集部
図書館川崎市

川崎市の図書館を公式情報をもとにまとめました。図書館の数と場所、開館時間、本の借り方、電子書籍やインターネット予約について解説します。

川崎市は7つの行政区からなる政令指定都市で、市立図書館も各区の地区館と分館をあわせた複数館で運営されています。どの館でも共通の貸出カードが使え、蔵書の予約や電子書籍のサービスも整っています。川崎市の公式情報をもとにまとめます。

川崎市の図書館

川崎市立図書館は、7つの区それぞれに置かれた地区館を中心に、分館・閲覧所をあわせて運営されています。公式の一覧では、次の構成が案内されています。

  • 川崎区:川崎図書館(大師分館・田島分館)
  • 幸区:幸図書館(日吉分館)
  • 中原区:中原図書館
  • 高津区:高津図書館(橘分館)
  • 宮前区:宮前図書館
  • 多摩区:多摩図書館(菅閲覧所)
  • 麻生区:麻生図書館(柿生分館)

地区館7館に分館と閲覧所を加え、あわせて13の施設があります。どの館で借りた資料も、市内のほかの館で返却できます。各館の所在地や地図、返却ポストの位置は、公式サイトの図書館一覧から各館のページで確認できます。

開館時間と休館日

開館時間は館によって異なります。 主な区分は次のとおりです。

  • 地区館(主要7館):平日は午前9時30分から午後7時まで(中原図書館・麻生図書館は午後9時まで)、土曜・日曜・祝日は午前9時30分から午後5時まで
  • 分館(大師・田島・日吉・柿生):平日は午前10時から午後6時まで、土曜・日曜・祝日は午前10時から午後5時まで
  • 橘分館:毎日午前9時から午後6時まで
  • 菅閲覧所:火曜から日曜まで午前10時から午後5時まで

休館日は、図書館・分館に共通して次のとおりです。

  • 毎月第3月曜日(施設点検日)(祝日にあたる場合は翌平日に振り替え)
  • 館内特別整理期間(蔵書点検などのための臨時休館)
  • 年末年始(12月29日から1月4日まで)

なお菅閲覧所は、これに加えて毎週月曜日と祝日も休みです。各館ごとの休館カレンダーは、公式サイトの各館ページで確認してください。

本の借り方

資料を借りるには貸出カードが必要です。カードは川崎市内に在住・在勤・在学の方が作れます。市外にお住まいでも、川崎市内へ通勤・通学している方や、相互利用協定のある稲城市・狛江市・町田市・横浜市の方は登録できます。

  • 登録に必要なもの:氏名・生年月日・住所が確認できるもの(運転免許証やマイナンバーカードなど)。在勤・在学で登録する場合は、社員証・学生証など通勤・通学先が確認できるものもあわせて必要です。
  • 申し込み方法:カウンターでの申込書記入のほか、公式サイトでの事前申し込みや、館内利用者用検索機(OPAC)からの事前申し込みもできます。事前申し込みの場合も、本人確認書類を持ってカウンターで手続きします。
  • 貸出できる数と期間:本・雑誌は10冊、CDは3点以内で、2週間まで借りられます。
  • 参考図書、郷土・行政資料、雑誌の最新号など、一部の資料は貸出の対象外です。

利用登録には有効期限があり、3年ごとに住所などの登録内容を確認・更新します。更新がないと、インターネットからの予約など一部のサービスが使えなくなることがあります。

予約・電子書籍などのサービス

貸出カードを持っていれば、来館以外でも使えるサービスがあります。

  • インターネット予約:公式サイトから資料を検索して予約できます。貸出中の本の予約や、受け取り館の指定に対応しています。利用にはカードの登録内容が有効であることが必要です。
  • 電子書籍(かわさき電子図書館):川崎市に在住・在勤・在学で貸出カードを持つ方が利用できます。最大3点まで・貸出期間は2週間で、期間内であれば延長もできます。パソコンやスマートフォンから、来館せずに読めます。
  • 返却:借りた資料は、開館時間中は各館の返却カウンターへ返します。返却ポスト(返却ボックス)が設置されている館では、閉館後の返却もできます。設置場所は各館ページで確認できます。

貸出点数の上限や予約の詳しい条件は変わることがあるため、最新の内容は公式サイトで確認してください。

この記事は川崎市立図書館公式ホームページの情報をもとに作成しています。開館時間・休館日・貸出条件・各種サービスの内容は変わることがあります。最新の情報は必ず川崎市立図書館の公式ホームページで確認してください。

よくある質問

Q.川崎市の図書館で本を借りるには何が必要ですか?

A.貸出カードが必要です。川崎市内に在住・在勤・在学の方(および相互利用協定のある稲城市・狛江市・町田市・横浜市の方)が作れます。登録には、氏名・生年月日・住所が確認できるもの(運転免許証やマイナンバーカードなど)が必要で、在勤・在学の場合は社員証・学生証などもあわせて提示します。

Q.何冊まで、何週間借りられますか?

A.本・雑誌は10冊、CDは3点以内で、2週間まで借りられます。参考図書や雑誌の最新号など、一部の資料は貸出の対象外です。

Q.電子書籍やインターネット予約は使えますか?

A.どちらも使えます。公式サイトから資料を検索して予約でき、電子書籍サービス「かわさき電子図書館」は貸出カードを持つ在住・在勤・在学の方が最大3点・2週間まで利用できます。

TownHub編集部

編集部

全国の地域情報を取材・編集しています。自治体の公開情報と現地取材をもとに、その街で暮らす人に役立つ情報をお届けします。

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