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川崎市の子育て支援ガイド|手当・相談窓口・施設の使い方

4分で読めます執筆: TownHub編集部
子育て川崎市

川崎市の子育て支援を公式情報をもとにまとめました。子育てのひろば・児童館、相談窓口、手当、一時預かりなど、使える制度と施設を解説します。

川崎市は7つの区からなる政令指定都市で、子育て支援は市共通の制度と、お住まいの区の拠点・区役所の窓口が組み合わさっています。ここでは川崎市の公式情報をもとにまとめます。

子育てのひろば・児童館

川崎市の身近な子育て拠点は、地域子育て支援センター(愛称「すくすくひろば」)です。0歳から就学前のお子さんと保護者、妊婦とそのパートナーが対象で、利用は無料です(一部の講座は実費負担があります)。

すくすくひろばでできることは、公式ページで次のように案内されています。

  • 親子のふれあいと遊びの場の提供
  • 子育てに関する悩みなどの相談
  • 地域の子育てに関する情報の提供
  • 子育てに関する講座の開催

つまり、遊びに行く場所であると同時に、その場でスタッフに子育ての相談ができる場所です。市内の各区に設けられており、開所時間は一般型で月曜日から金曜日の午前9時30分から午後4時までが目安ですが、施設によって異なる場合があります。お住まいの区にある拠点の場所や開所日は、市公式サイトの施設案内で確認してください。

子育ての相談窓口

日常的な育児の相談は、お住まいの区の区役所「地域みまもり支援センター(保健福祉センター)地域支援課」が中心的な窓口です。区ごとに電話番号が分かれています。

  • 川崎区 地域みまもり支援センター地域支援課:044-201-3214
  • 幸区 地域みまもり支援センター地域支援課:044-556-6648
  • 中原区 地域みまもり支援センター地域支援課:044-744-3261
  • 高津区 地域みまもり支援センター地域支援課:044-861-3315〜3316
  • 宮前区 地域みまもり支援センター地域支援課:044-856-3302
  • 多摩区 地域みまもり支援センター地域支援課:044-935-3264
  • 麻生区 地域みまもり支援センター地域支援課:044-965-5157

これらの窓口では、0歳から就学前の健康や育児についての相談(育児相談)のほか、言葉や社会性・親子関係の相談(幼児相談)、疾病や発達の心配の相談(乳幼児特別相談)、アレルギーや歯みがきの相談などを受け付けています。0歳から18歳未満の家庭生活や就園・就学に関する相談も同じ区の窓口が対応します。

このほか、出産後の母子の健康や育児の不安についての電話相談として、川崎市助産師会の母子保健相談(044-819-4635/月〜金 10時〜16時)も案内されています。どこに相談してよいか迷うときは、まずお住まいの区の地域支援課に電話するとよいでしょう。

子どもの手当・医療費助成

川崎市の「こどもの相談・手当・助成」のページでは、主な制度として次のものが案内されています。

  • 児童手当
  • 児童扶養手当
  • 小児医療費助成(乳幼児医療)
  • ひとり親家庭等医療費助成

このうち小児医療費助成は、市内に住み健康保険に加入しているお子さんの、通院・入院・調剤にかかる保険医療費の自己負担分を助成する制度です。入院や調剤は保険適用分が助成の対象とされ、所得制限は設けられていません。ただし、対象となる年齢や通院時の自己負担の扱いは見直されることがあるため、現在の対象や自己負担の有無は必ず公式ページで確認してください。手続きの窓口は小児医療証事務処理センター(044-222-6211/平日8時30分〜17時)です。

手当の金額・所得制限・対象年齢などは年によって変わることがあるため、この記事では断定しません。ご自身が対象になるか、いくら支給されるかは、市の公式ページや各区の窓口で最新の内容を確認してください。

子どもを預けたいとき

一時的にお子さんを預けたいときの仕組みとして、川崎市には主に次の制度があります。

  • 一時保育:保育所などに通っていないお子さんを、保護者の就労・就学、病気・入院、子育て負担の軽減(リフレッシュ)などの理由で一時的に預けられる制度です。利用には川崎市一時保育システムでのアカウント作成と、利用したい施設での事前面談が必要です。利用料は年齢によって区分があり、市民税非課税世帯などには利用料の減免があります。実施している施設は市公式サイトの一覧で確認できます。
  • ふれあい子育てサポート事業(ファミリー・サポート・センター事業)育児の援助を受けたい人(利用会員)と、援助を行いたい人(子育てヘルパー会員)が会員登録し、会員同士で助け合う制度です。対象は生後4か月から小学校6年生までのお子さんで、申し込みはお住まいの区を担当するふれあい子育てサポートセンターに行います(あいいく〈川崎区・幸区〉044-222-7555、タック〈中原区〉044-948-8915、たまご〈高津区・宮前区〉044-811-5761、SORA〈多摩区・麻生区〉044-455-6600)。

急な用事のときも、まずはお住まいの区の拠点や区役所に相談すると、利用できる制度を案内してもらえます。

この記事は川崎市公式ホームページの情報をもとに作成しています。制度の内容・対象・料金・窓口・電話番号は変わることがあります。最新の情報は必ず川崎市の公式ホームページで確認してください。

よくある質問

Q.子育ての相談はどこでできますか?

A.お住まいの区の区役所「地域みまもり支援センター(保健福祉センター)地域支援課」が中心の窓口で、0歳から就学前の健康・育児の相談などに応じています。地域子育て支援センター(すくすくひろば)でもその場で相談できます。出産後の母子の健康については川崎市助産師会の電話相談(044-819-4635)も利用できます。

Q.子どもの手当にはどんなものがありますか?

A.川崎市では児童手当、児童扶養手当、小児医療費助成(乳幼児医療)、ひとり親家庭等医療費助成などが案内されています。金額・所得制限・対象年齢は変わることがあるため、対象になるかどうかは市の公式ページや区の窓口で確認してください。

Q.子どもを一時的に預けたいときは?

A.保育所などに通っていないお子さんを一時的に預けられる「一時保育」と、会員同士で助け合う「ふれあい子育てサポート事業(ファミリー・サポート・センター事業)」があります。一時保育は事前のアカウント作成と施設での面談が必要です。まずはお住まいの区の拠点や区役所に相談するとよいでしょう。

TownHub編集部

編集部

全国の地域情報を取材・編集しています。自治体の公開情報と現地取材をもとに、その街で暮らす人に役立つ情報をお届けします。

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