南陽市の子育て支援ガイド|手当・相談窓口・施設の使い方
南陽市の子育て支援を公式情報をもとにまとめました。子育てのひろば・児童館、相談窓口、手当、一時預かりなど、使える制度と施設を解説します。
山形県南陽市は、赤湯・宮内・沖郷・漆山・梨郷などの地区からなるまちで、市役所のすこやか子育て課を中心に妊娠期から子育て期まで切れ目のない支援を用意しています。南陽市の公式情報をもとにまとめます。
子育てのひろば・児童館
南陽市には、施設に入所していない親子が集える地域子育て支援センターが3か所あります。プレイルームを開放し、子育てに関する相談や情報交換、子育てサークルの育成などを行っています。
- にこにこキッズ(赤湯ふたば保育園内・椚塚1642-4/電話 0238-50-3050)
- すこやか(宮内双葉保育園内・宮内2408-40/電話 0238-47-2237)
- こばとキッズ(沖郷双葉保育園内・若狭郷屋903-4/電話 0238-27-8678)
開放日は月曜日〜金曜日の午前9時〜11時30分、午後1時30分〜4時で、利用料は無料です。このほか、健康長寿センター2階の「子どものひろば」(電話 0238-43-5888)や梨郷児童館など、未就園の親子を対象に園を開放している施設もあります。各施設で日時が異なるため、詳しくは各施設に問い合わせてください。
子育ての相談窓口
妊娠・出産・育児の総合窓口は、市役所1階すこやか子育て課内にあるこども家庭センターです。保健師・助産師・栄養士・相談員がいつでも相談に応じ、母子健康手帳の交付(予約制)や、毎週火曜日の助産師による母乳育児相談(予約優先)などを行っています。
- こども家庭センター(市役所1階すこやか子育て課内)… 妊娠・出産・育児の相談、母子健康手帳交付など
- そだちとこころの相談(発達障がい児相談支援事業)… 子どもの発達で気になることや子育ての悩みの相談。毎月第4木曜日の午後に市役所会議室で実施し、相談受付票をすこやか子育て課子ども家庭係へ提出して申し込みます
- 地域子育て支援センター(にこにこキッズ・すこやか・こばとキッズ)… 身近な交流や日常の子育て相談ができます
制度全般の窓口は南陽市役所すこやか子育て課(電話 0238-40-3211)です。相談日時や申込方法は変わることがあるため、事前に確認すると安心です。
子どもの手当・医療費助成
南陽市では、子育て家庭を支えるための手当や医療費の助成が用意されています。
- 児童手当 … 赤ちゃんが生まれたら、出生届とあわせて申請します
- 児童扶養手当 … 離婚や死別などでひとり親家庭等となった方が対象で、すこやか子育て課子ども家庭係で申請します。対象は原則18歳になった年度末まで(一定の障がいがある場合は20歳未満)です
- 子どもの医療費助成 … 乳幼児医療証が交付され、南陽市では18歳までの外来医療費が無料とされています(小中学生の外来無料化を含む)
手当の金額・所得制限・支給月などは年度によって変わり、細かい要件があります。具体的な額や対象になるかどうかは断定せず、必ずすこやか子育て課子ども家庭係または市の公式ページで確認してください。申請がないと受給できない手当もあるため、早めの相談がおすすめです。
子どもを預けたいとき
保護者の病気・出産・冠婚葬祭・リフレッシュなどで一時的に家庭での保育が難しいときは、次のしくみが利用できます。
- 一時保育 … 赤湯乳幼児保育センター〈ひよこプラザ〉(電話 0238-40-3300)、赤湯ふたば保育園(0238-50-3050)、宮内双葉保育園(0238-47-2237)で受け入れています。月曜日〜土曜日(土曜は要相談)で、1日利用3,000円・半日利用1,500円(給食・ミルク・おやつ代を含む)。利用希望日の1週間前までに各保育園へ直接申請します
- 病後児保育 … 病気の回復期で集団保育が難しい子どもを預かります。赤湯ふたば保育園(椚塚1642-4/電話 0238-50-3050)で、生後3か月〜就学前が対象。直接施設へ申し込みます
- ファミリー・サポート・センター(南陽市社会福祉協議会内・赤湯215-2 長寿センター内/電話 0238-43-5888)… 「手助けしてほしい人」と「手助けできる人」が会員となって助け合う制度です。生後3か月から小学6年生までが対象で、保育所・学校等への送迎や時間外の預かりなどに対応します。会員登録は無料で、利用料は時間帯によって異なります
利用の可否や空き状況は施設ごとに異なるため、早めに各施設・センターへ相談してください。
この記事は南陽市公式ホームページの情報をもとに作成しています。手当や助成の金額・要件、施設の受入内容・時間・連絡先は変わることがあります。最新の情報は必ず南陽市の公式ホームページで確認してください。
よくある質問
Q.子育ての相談はどこでできますか?
A.市役所1階すこやか子育て課内の「こども家庭センター」で、妊娠・出産・育児の相談を受け付けています。発達に関する心配は「そだちとこころの相談」、身近な交流や日常の相談は地域子育て支援センター(にこにこキッズ・すこやか・こばとキッズ)も利用できます。
Q.子どもの手当にはどんなものがありますか?
A.児童手当や、ひとり親家庭等が対象の児童扶養手当などがあります。医療費では18歳までの外来医療費助成があります。金額や所得制限は年度によって変わるため、すこやか子育て課子ども家庭係や市の公式ページで確認してください。
Q.子どもを一時的に預けたいときは?
A.保護者の病気・出産・冠婚葬祭・リフレッシュのときは一時保育(赤湯乳幼児保育センターなど)や病後児保育(赤湯ふたば保育園)が利用できます。送迎や時間外の預かりは、ファミリー・サポート・センター(電話 0238-43-5888)が対応します。
参考にした公式ページ
情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。