海老名市の子育て支援ガイド|手当・相談窓口・施設の使い方
海老名市の子育て支援を公式情報をもとにまとめました。子育てのひろば・児童館、相談窓口、手当、一時預かりなど、使える制度と施設を解説します。
海老名市は「えびなこどもセンター」を中心に、妊娠・出産期から乳幼児期、学齢期までの相談や支援の窓口を一か所に集めているのが特徴です。ここでは、子育て中に使える海老名市の施設・制度・相談先を、海老名市の公式情報をもとにまとめます。
子育てのひろば・児童館
海老名市には、乳幼児と保護者が気軽に集える場として、市の子育て支援センター(愛称「すくすく」)があります。地域の身近な拠点として「はぐはぐ広場」が市内に展開されており、東部のSORA、南部のはらっぱ、北部の木もれび、西部のぽかぽかの名称で運営されています。
これらの場所では、次のような支援を受けられます。
- 親子が集まって過ごせるスペースの提供
- 育児についての相談
- 育児に役立つ情報の提供
- 講座の開催
親子で自由に遊びに行きながら、その場で育児の悩みを相談できるのが特徴です。利用できる曜日・時間・対象は施設ごとに異なるため、行く前に海老名市の公式ページで各施設の案内を確認してください。
子育ての相談窓口
子育ての不安や悩みを相談したいときは、えびなこどもセンター3階のこども家庭相談室が中心的な窓口です。「子育てが不安」「子育てに疲れてしまった」「イライラして子どもにあたってしまう」といった気持ちの面から、しつけや発達の心配まで、子育ての悩み全般に対応しています。
- 対象:妊娠期から18歳までの子どもを養育している保護者・家族
- 相談方法:来所相談・電話相談・訪問
- 電話:046-235-4825
- 受付時間:9時〜12時、13時〜17時(土曜・日曜・祝日、年末年始を除く)
- 場所:えびなこどもセンター3階(中新田377)
このほか、えびなこどもセンターの1階ではひとり親家庭の相談、母子の健康に関する相談、子どもの発達についての相談などにも対応しています。手当や医療費助成に関する手続きの問い合わせは、担当課の窓口が別に設けられています。まずどこに相談すればよいか迷うときも、こども家庭相談室に問い合わせると案内を受けられます。
子どもの手当・医療費助成
海老名市では、子育て世帯を支える手当や医療費の助成がいくつか用意されています。主なものは次のとおりです。
- 児童手当:0歳から18歳(18歳の誕生日後の最初の3月31日まで)の児童を養育し、海老名市に住民票がある父母等が対象
- 子どもの医療費助成:0歳から満18歳に達した日以後最初の3月31日までの市内在住の子どもが対象。入院・通院とも保険診療分の自己負担を市が助成し、所得制限はありません(所得の確認は必要)。医療機関で医療証を提示して利用します
- 養育医療、ひとり親家庭への支援などの制度
医療費助成の問い合わせは、保健福祉部 国保医療課 福祉医療・手当係(046-235-4823)が担当しています。対象となる年齢の細かい区切り・手当の金額・所得の扱い・申請に必要なものは変わることがあるため、実際に申請する前に海老名市の公式ページで最新の内容を確認してください。
子どもを預けたいとき
一時的に子どもを預けたいときは、市内の保育施設が実施する一時保育(一時預かり)を利用できます。
- 利用できるとき:就労・病気・出産のほか、リフレッシュなどで家庭での保育が難しいとき。認可保育所に入所している子どもでも、保育を必要としない日にリフレッシュ目的で利用できます
- 申し込み:利用したい保育園へ直接連絡します
- 料金:一時預かりは有料で、利用料は直接園に支払います(金額は施設ごとに異なります)
- 海老名市に住民票がない人でも利用できます
- 問い合わせ:保健福祉部 保育・幼稚園課(046-235-4824)
また、育児の援助を受けたい人(利用会員)と援助を行いたい人(援助会員)が登録し、地域で子育てを助け合うファミリー・サポート・センターの仕組みもあります。どの施設が空いているか、利用の条件や料金は施設や時期によって変わるため、実施園の一覧や最新の案内を海老名市の公式ページで確認してください。
この記事は海老名市公式ホームページの情報をもとに作成しています。制度の対象・金額・受付時間・実施施設などは変わることがあります。最新の情報は必ず海老名市の公式ホームページで確認してください。
よくある質問
Q.子育ての相談はどこでできますか?
A.えびなこどもセンター3階の「こども家庭相談室」が中心的な窓口です。妊娠期から18歳までの子どもを育てる保護者・家族を対象に、子育ての悩み全般を来所・電話・訪問で相談できます(電話046-235-4825、受付9時〜12時・13時〜17時、土日祝・年末年始を除く)。育児のひろば「はぐはぐ広場」や子育て支援センター「すくすく」でも、その場で育児相談ができます。
Q.子どもの手当にはどんなものがありますか?
A.主なものに、0歳から18歳到達後最初の3月31日までの児童を養育する人が対象の「児童手当」、同じ年齢の市内在住の子どもの入院・通院の保険診療分を助成する「子どもの医療費助成」(所得制限なし)があります。このほか養育医療やひとり親家庭への支援などもあります。対象や金額は変わることがあるため、詳しくは海老名市の公式ページで確認してください。
Q.子どもを一時的に預けたいときは?
A.市内の保育施設が行う「一時保育(一時預かり)」を利用できます。就労・病気・出産・リフレッシュなどで家庭での保育が難しいときに使え、申し込みは利用したい園へ直接連絡します(有料、市外在住でも利用可、問い合わせは保育・幼稚園課046-235-4824)。地域で育児を助け合う「ファミリー・サポート・センター」もあります。
参考にした公式ページ
情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。