柏原市の図書館ガイド|場所・開館時間・借り方
柏原市の図書館を公式情報をもとにまとめました。図書館の数と場所、開館時間、本の借り方、電子書籍やインターネット予約について解説します。
柏原市の図書館は、市内2館に加えて、本を積んで地域をまわる移動図書館「ひまわり号」でも本を借りられます。柏原市の公式情報をもとにまとめます。
柏原市の図書館
柏原市立図書館は、次の2館です。
- 柏原図書館 … 上市4丁目1番27号、電話 072-971-0335
- 国分図書館 … 田辺1丁目3番7号、電話 072-975-1212
このほかに、移動図書館「ひまわり号」が市内をまわっています。巡回場所は市内の公園や集会所、病院などにあり、市民文化センターの西側駐車場にも停まります。ひまわり号でも、図書利用カード1枚で10冊まで借りられます。運行スケジュールは図書館の公式ホームページで確認できます。
国分図書館は、2階が子ども図書館とおはなしコーナー、3階が一般閲覧室とブラウジングコーナー、4階が多目的室・会議室と36席の学習室です。1階には駐車場(20台分)と駐輪場、ブックポストがあります。
開館時間と休館日
柏原市立図書館条例では、開館時間が次のように定められています。
- 月曜日〜土曜日 … 午前10時〜午後6時
- 日曜日・祝日 … 午前9時30分〜午後5時
国分図書館の多目的室と会議室だけは、午前9時〜午後9時です。
休館日は館によって異なります。柏原図書館は月曜日、国分図書館は火曜日が休館日で、その日が休日にあたるときは翌日が休みになります。このほか、毎月最終の木曜日(図書整理日)、12月29日から1月3日までの年末年始、資料を点検する特別整理期間が休みです。
また、柏原市に暴風警報が発令されたときは、その時点から臨時休館になります。開館時間内に警報が解除された場合は、安全を確かめて準備が整いしだい開館します。移動図書館ひまわり号も、警報が出ると運休します。
各館の開館状況は変わることがあるので、出かける前に図書館の公式ホームページの開館カレンダーで確認してください。
本の借り方
本を借りるには「図書利用カード」を作ります。カードを作れるのは次の人です。
- 柏原市に在住・在勤・在学の人
- 八尾市・東大阪市に在住の人
- 富田林市・河内長野市・松原市・羽曳野市・藤井寺市・大阪狭山市・大阪市に在住の人
申し込みは、図書貸出申込書に必要事項を書いて登録カウンターへ持っていきます。そのとき住所を確認できるもの(運転免許証、健康保険証、学生証など)を見せる必要があります。柏原市に在住・在勤・在学の人は郵送でも申し込めます。オンラインの申請フォームから新規の利用登録をすることもできます(この場合も、本登録のときに身分証明書の提示が必要です)。
カードの有効期限は3年間で、3年ごとに身分証明書を見せて更新します。1枚のカードで、柏原図書館・国分図書館・移動図書館ひまわり号のどこでも本を借りられます。手持ちのスマートフォンに利用者番号のバーコードを表示させて借りる「デジタル図書利用カード」も使えます。
借りられる点数と期間は次のとおりです。
- 本 … 10冊
- 雑誌 … 2冊
- 映像や音声の資料 … いずれか2点
- 紙芝居 … 2点
- 貸出期間 … 2週間
返却期限内であれば、1回だけ電話で期限を延長できます(延長後の期限は、手続きをした日から2週間後)。ただし、すでに期限が切れている資料、予約が入っている資料、他の図書館から取り寄せた資料は延長できません。
返すときはカウンターかひまわり号へ。閉まっているときはブックポストが使えます。ブックポストは市内4か所、柏原駅の構内、玉手浄水場、柏原図書館の正面玄関横、国分図書館の1階にあります。駅と浄水場のブックポストは回収が翌日以降になり、年末年始は使えません。映像や音声の資料、他の図書館から取り寄せた資料は壊れるおそれがあるため、ブックポストには入れずカウンターへ返します。
予約・電子書籍などのサービス
インターネットからの予約ができます。図書利用カードの番号(カードのバーコードの下の9桁の数字)とパスワードでログインすると、蔵書の予約、貸出状況の確認、貸出期間の延長ができます。初期パスワードは西暦の生年月日8桁です。館内の利用者用端末からも同じ手続きができます。
予約できるのは、本が10冊、雑誌が2冊、映像や音声の資料がいずれか2点、紙芝居が2点までです。禁帯出の資料(参考資料・郷土資料など)、雑誌の最新号、まんがは予約できません。新しく入った本は、受け入れから3日間はインターネット予約ができません。予約した資料が用意できると電話または電子メールで連絡があり、取り置き期間は連絡から1週間です。
「柏原市電子図書館」もあります。図書利用カードを持っている人なら、あらためて登録を申請しなくても利用でき、スマートフォンやタブレットで読める電子書籍を5冊まで借りられます。パスワードは同じく西暦の生年月日8桁です。カードの有効期限が切れていると使えないので、更新してから利用してください。
図書館にない本は、購入のリクエストや、他の図書館からの取り寄せができます。ただし、富田林市・河内長野市・松原市・羽曳野市・藤井寺市・大阪狭山市・大阪市に住んでいてカードを作った人は、学習室の利用、購入リクエスト、他市の図書館からの取り寄せができません。国分図書館では、無線通信のサービスやインターネットコーナー、視聴ブースも利用できます(インターネットと視聴ブースの利用には図書利用カードの提示が必要です)。
この記事は柏原市立図書館および柏原市公式ホームページの情報をもとに作成しています。開館時間やサービスは変わることがあります。最新の情報は必ず柏原市立図書館の公式ホームページで確認してください。
よくある質問
Q.柏原市の図書館で本を借りるには何が必要ですか?
A.「図書利用カード」が必要です。図書貸出申込書に記入し、運転免許証や健康保険証、学生証など住所を確認できるものを持って登録カウンターへ申し込みます。柏原市に在住・在勤・在学の人は郵送やオンラインの申請フォームでも申し込めます。カードを作れるのは、柏原市に在住・在勤・在学の人、八尾市・東大阪市に在住の人、富田林市・河内長野市・松原市・羽曳野市・藤井寺市・大阪狭山市・大阪市に在住の人です。有効期限は3年間です。
Q.何冊まで、何週間借りられますか?
A.1枚のカードで、本は10冊、雑誌は2冊、映像や音声の資料はいずれか2点、紙芝居は2点まで借りられます。貸出期間は2週間です。返却期限内であれば、1回だけ電話で延長でき、延長後の期限は手続きをした日から2週間後になります。すでに期限が切れている資料、予約が入っている資料、他の図書館から取り寄せた資料は延長できません。
Q.電子書籍やインターネット予約は使えますか?
A.どちらも使えます。インターネット予約は、図書利用カードの番号(バーコードの下の9桁の数字)と、西暦の生年月日8桁の初期パスワードでログインして利用します。本は10冊、雑誌は2冊まで予約でき、予約した資料が用意できると電話か電子メールで連絡があり、取り置き期間は1週間です。「柏原市電子図書館」では、図書利用カードを持っていればあらためて登録を申請しなくても、電子書籍を5冊まで借りられます。
参考にした公式ページ
- 柏原市立図書館ウェブサイト
- 柏原市立図書館 利用案内
- 柏原市立図書館 施設案内
- 柏原市立図書館 自動車文庫(ひまわり号 運行スケジュール)
- 柏原市立図書館 インターネットサービス
- 柏原市立図書館条例(柏原市例規集)
情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。