吹田市の図書館ガイド|場所・開館時間・借り方
吹田市の図書館を公式情報をもとにまとめました。図書館の数と場所、開館時間、本の借り方、電子書籍やインターネット予約について解説します。
吹田市は大阪府北部の中核市で、千里ニュータウンや江坂、健都(北大阪健康医療都市)など性格の異なるまちが並び、図書館も市内各地に分かれて置かれています。吹田市の公式情報をもとにまとめます。
吹田市の図書館
吹田市立図書館は、中央図書館を中心とした9つの図書館と山田分室という構成です。市の施設一覧に掲載されているのは次のとおりです。
- 中央図書館(出口町18-9 / 電話 06-6387-0071)
- 千里図書館(津雲台1丁目)
- 北千里図書館(古江台3丁目)
- さんくす図書館(朝日町3番)
- 江坂図書館(江坂町1丁目)
- 千里山・佐井寺図書館(千里山松が丘25-2)
- 千里丘図書館(千里丘上14番)
- 健都ライブラリー(岸部新町2番)
- 山田駅前図書館(山田西4丁目)
- 山田分室(山田西2丁目)
借出カードは市内のどの図書館でも共通で使え、返却も市内のどの図書館でもできます。 千里山・佐井寺図書館には西館2階に参考図書情報コーナーが、健都ライブラリーには読書相談カウンターが置かれており、館ごとに設備や取り扱い時間が少しずつ違います。各館の詳しい所在地・電話番号・アクセスは、図書館公式サイトの各館ページで確認してください。
開館時間と休館日
開館時間は午前10時から午後6時が基本ですが、曜日と館によって異なります。
- 基本:午前10時から午後6時
- 北千里図書館:午前10時から午後8時
- 木曜日・金曜日:午前10時から午後8時(祝日と重なるときは午後6時まで)
- ただし千里山・佐井寺図書館西館2階の参考図書情報コーナーと、健都ライブラリーの読書相談カウンターは、木曜日・金曜日も午後6時まで
休館日は次のとおりです。
- 月の最終木曜日(祝日と重なるときはその翌日)
- 北千里図書館だけは月の最終火曜日(祝日と重なるときはその翌日)
- 年末年始
- 特別整理期間(各館で年間およそ5日間)
北千里図書館は開館時間も休館日も他館と違うため、出かける前の確認が特に大切です。特別整理期間の日程は年や館によって変わるので、図書館公式サイトの開館日カレンダーで最新の開館状況を確認してください。
本の借り方
本を借りるには、まず借出カードを作ります。
対象になる人
- 吹田市に住んでいる人
- 市内の事業所や学校に通勤・通学している人
- 豊中市など近隣市町村に住んでいる人(広域利用)
必要なもの
- 住所と名前が確認できるもの(個人番号カード、運転免許証、学生証など)
- 市外に住んでいて通勤・通学で登録する場合は、通勤・通学を証明できるものもあわせて提示
- 代理の人が申し込む場合は、本人と代理人それぞれの本人確認書類と委任状
申し込みは図書館の窓口で行い、発行されたカードは市内の全図書館で使えます。有効期限は5年で、5年ごとに更新手続きと住所の確認が必要です。住所が変わったときやカードをなくしたときは、早めに図書館へ届け出てください。
借りられる点数と期間
- 本・紙芝居・雑誌・マンガ:2週間で15冊まで
- 視聴覚資料(CD・DVD):2週間で3点まで
返却日までに手続きをすれば、1回だけ2週間の延長ができます。ただし他の人の予約が入っている資料は延長できません。延長は来館時は自動貸出機で、パスワードを登録していれば利用者向けページ「Myライブラリ」からも手続きできます。
返却は市内のどの図書館でもでき、自動返却機を使う場合は借出カードは要りません。閉館中は返却ポストに入れられます(このときも借出カードは不要)。ただし吹田市外から取り寄せた資料は、返却ポストではなくカウンターへ返します。なお返却期限を過ぎた資料があると、新たな借出や予約ができなくなります。
予約・電子書籍などのサービス
予約は、図書館ホームページ、館内の利用者用端末機、予約申込書、電話から申し込めます。予約できるのは本・紙芝居・雑誌・マンガが15冊、視聴覚資料が3点で、あわせて18点までです。吹田市立図書館にない資料は、大阪府内や近隣市から取り寄せてもらえる場合があります。
インターネットからの予約や利用状況の確認にはパスワードの登録が必要です。パスワードはインターネットや館内の利用者用端末機で発行できるほか、窓口でも発行できます(窓口の場合は借出カードと本人確認書類が必要で、小学生以下は保護者の同意書もあわせて提出します)。登録すると、借出・予約の状況確認、貸出の延長、予約の取消・変更、予約連絡や返却期日のメール通知などが利用できます。
すいた電子図書館では、手持ちのパソコン・スマートフォン・タブレット端末から電子書籍を借りて読めます。24時間365日利用でき、利用には吹田市在住・在勤・在学の人の借出カードとパスワードが必要です(広域利用・その他登録・団体利用の人は対象外)。インターネットにつないだ状態で読む形式のため、端末に保存して持ち歩くことはできません。借りられる点数や期間は電子図書館の利用ガイドで確認してください。
このほか館内では次のサービスがあります。
- 公衆無線LAN(山田分室を除く全館)… 自分のパソコン・スマートフォン・タブレット端末が使えます
- コピー(複写)サービス(全館)… 図書館の資料に限り、著作権法の範囲内で実費でコピーできます
- データベース・インターネット端末(全館)… 借出カードがあれば各種オンラインデータベースやインターネット端末を無料で使えます
この記事は吹田市公式ホームページおよび吹田市立図書館公式サイトの情報をもとに作成しています。開館時間・休館日・貸出条件・サービス内容は変わることがあります。最新の情報は必ず吹田市立図書館の公式ホームページで確認してください。
よくある質問
Q.吹田市の図書館で本を借りるには何が必要ですか?
A.図書館の窓口で借出カードを作ります。吹田市に住んでいる人、市内の事業所や学校に通勤・通学している人が対象で、豊中市など近隣市町村に住んでいる人も広域利用ができます。手続きには住所と名前が確認できるもの(個人番号カード、運転免許証、学生証など)が必要で、市外から通勤・通学で登録する場合は通勤・通学を証明できるものもあわせて提示します。カードの有効期限は5年です。
Q.何冊まで、何週間借りられますか?
A.本・紙芝居・雑誌・マンガは2週間で15冊まで、視聴覚資料(CD・DVD)は2週間で3点までです。返却日までに手続きをすれば1回だけ2週間の延長ができますが、他の人の予約が入っている資料は延長できません。返却は市内のどの図書館でもでき、閉館中は返却ポストも使えます。
Q.電子書籍やインターネット予約は使えますか?
A.どちらも使えます。予約は図書館ホームページ・館内の利用者用端末機・予約申込書・電話から申し込め、本など15冊と視聴覚資料3点であわせて18点までです。電子書籍は「すいた電子図書館」で24時間365日利用でき、吹田市在住・在勤・在学の人の借出カードとパスワードが必要です(広域利用や団体利用の人は対象外)。
参考にした公式ページ
情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。