高槻市の図書館ガイド|場所・開館時間・借り方
高槻市の図書館を公式情報をもとにまとめました。図書館の数と場所、開館時間、本の借り方、電子書籍やインターネット予約について解説します。
高槻市は大阪と京都のちょうど中間にあり、JRと阪急の駅を中心に市街地が広がるまちです。図書館は市役所と同じ総合センターに入る中央図書館を核に、市内各地の図書館と駅前のコーナーが読書の場を支えています。ここでは高槻市の公式情報をもとにまとめます。
高槻市の図書館
高槻市立図書館は、5つの図書館と、子ども向けの分室・駅前のコーナーで構成されています。貸出券は市内のどの館でも共通で使えます。
- 中央図書館:桃園町2-1(高槻市総合センター2階・3階)/電話 072-674-7800。JR高槻駅から南へ徒歩約8分、阪急高槻市駅から西へ徒歩約10分。郷土・行政資料や参考図書のコーナーがあり、市内で唯一ビデオの貸出も扱っています。
- 小寺池図書館:西五百住町1-1/電話 072-696-2880。酒蔵をイメージした建物で、建物の後ろには梅や蓮の花が咲く小寺池が広がります。
- 芝生図書館:芝生町4-3-11/電話 072-678-7401。市民プールなどとの複合施設で、柱のない吹き抜けのワンフロアです。
- 阿武山図書館:奈佐原2-11-12/電話 072-693-9333。1階が図書館、2階が公民館の複合施設で、児童書コーナーが広めです。
- 服部図書館:浦堂2-15-1/電話 072-668-1085。「しおりを挟んだ本」をイメージした建物で、中高生向けのティーンズコーナーがあります。
- ミューズ子ども分室:白梅町7-1(関西大学高槻ミューズキャンパス内)/電話 072-683-1911。絵本や児童書をそろえた子ども向けの分室です。
このほか、JR駅前図書コーナー(総合市民交流センター内)と上牧駅前の自動貸出返却コーナーがあります。これらの駅前コーナーと、市内の施設をまわる「まちごと図書館」では、予約した図書・雑誌の受け取りが中心のサービスになります。
開館時間と休館日
開館時間も休館日も、館によって異なります。
5つの図書館はいずれも午前10時に開き、週3日は午後7時まで、それ以外の曜日と祝・休日は午後5時30分まで開いています。午後7時まで開く曜日が館ごとに違い、たとえば中央図書館は月・水・金曜、小寺池図書館は火・水・金曜です。ミューズ子ども分室は月曜から土曜の午前10時から午後5時までです。
休館日は次のとおりです。
- 中央図書館・芝生図書館・阿武山図書館:火曜日
- 小寺池図書館・服部図書館:月曜日
- ミューズ子ども分室:日曜日と祝・休日
- 共通:毎月第2木曜日(館内整理日)、年末年始、そのほか電気点検日や特別整理期間
自分の行きたい館が開いているかは、図書館の公式ホームページにある図書館カレンダーで確認するのが確実です。気象警報が出たときに臨時休館となる場合もあります。
本の借り方
資料を借りるには、まず貸出券を作ります。
- 対象:高槻市内に住んでいる人、通勤している人、通学している人。0歳から作れます。
- 必要なもの:住所を確認できる書類(マイナンバーカード、運転免許証、住民票など)。通勤・通学で作る場合は、勤務先や学校の所在地を確認できる社員証・学生証などもあわせて持参します。
- 子どもの場合:親が代理で手続きするときは委任状は不要で、親の確認書類で申し込めます。
- 有効期間:5年です。
貸出できる点数と期間は次のとおりです。
- 図書・雑誌:全館合わせて20冊まで
- CD:4点まで
- ビデオ:2点まで(中央図書館のみ)
- 期間:いずれも2週間
返却期限内で、その資料に予約が入っておらず、ほかに延滞がなければ、1回だけ2週間の延長ができます。
返却は、開館時間中はカウンター、閉まっているときは返却ポストが使えます。返却ポストは各図書館の入り口のほか、総合センターや阪急高槻市駅の駅構内などにも置かれています。ただしCD・ビデオ・付録のCD-ROMが付いた資料などこわれやすいものは、必ずカウンターへ返してください。
予約・電子書籍などのサービス
読みたい資料が貸出中のときや、近くの館にないときは予約ができます。
- 予約の方法:カウンター、館内の検索機、電話のほか、パソコンやスマートフォンからも申し込めます。インターネットで予約するには、貸出券のほかにパスワードの登録が必要です。
- 予約できる点数:図書・雑誌は全館合わせて20冊、CDは4点まで。
- 受け取り:受け取る場所は、図書館・駅前図書コーナー・まちごと図書館の施設から選べます。用意ができた資料の取り置き期間は7開館日です。
- 連絡:メールアドレスを2つまで登録でき、資料が用意できたときの連絡や延滞の督促を受け取れます。
- たかつき電子図書館:高槻市に在住・在勤・在学の人が、有効期限内の貸出券とパスワードで利用できます。借りられるのは3点まで・2週間、予約も3点までで、取り置きは用意できた日の翌日から7日間です。
自分が借りている資料の返却期限や、予約の待ち順位も、ログインすれば画面で確認できます。
この記事は高槻市公式ホームページおよび高槻市立図書館公式ホームページの情報をもとに作成しています。開館時間・休館日・利用条件などは変わることがあります。最新の情報は必ず高槻市の公式ホームページで確認してください。
よくある質問
Q.高槻市の図書館で本を借りるには何が必要ですか?
A.貸出券が必要です。高槻市内に住んでいる人、通勤・通学している人が作れて、0歳から登録できます。住所を確認できる書類(マイナンバーカード、運転免許証、住民票など)を持ってカウンターへお越しください。通勤・通学で作る場合は、勤務先や学校の所在地を確認できる社員証・学生証などもあわせて必要です。貸出券の有効期間は5年で、市内のどの館でも共通で使えます。
Q.何冊まで、何週間借りられますか?
A.図書と雑誌は全館合わせて20冊まで、CDは4点まで、ビデオは中央図書館のみで2点までです。貸出期間はいずれも2週間で、予約が入っていないなど条件を満たせば1回だけ2週間延長できます。
Q.電子書籍やインターネット予約は使えますか?
A.どちらも使えます。パスワードを登録すると、パソコンやスマートフォンから図書・雑誌を20冊まで、CDを4点まで予約でき、受け取る館も選べます。電子書籍は「たかつき電子図書館」で、高槻市に在住・在勤・在学の人が3点まで・2週間借りられます。
参考にした公式ページ
- 図書館案内 - 高槻市ホームページ
- 図書館利用案内|高槻市立図書館
- 貸出券の新規作成・再発行|高槻市立図書館
- 貸出・返却・予約|高槻市立図書館
- 中央図書館|高槻市立図書館
- たかつき電子図書館利用案内|高槻市立図書館
情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。