豊能町の図書館ガイド|場所・開館時間・借り方
豊能町の図書館を公式情報をもとにまとめました。図書館の数と場所、開館時間、本の借り方、電子書籍やインターネット予約について解説します。
豊能郡豊能町は大阪府の最北部にある町で、能勢電鉄沿線の住宅地と、山あいに広がる集落とがひとつの町のなかに同居しています。町の図書館も、そのふたつの地域それぞれに本を置く場所を設けているのが特徴です。豊能町の公式情報をもとにまとめます。
豊能町の図書館
豊能町で本を借りられる施設は、豊能町立図書館と、その分室にあたる中央公民館図書室の2か所です。
- 豊能町立図書館(豊能郡豊能町光風台5-1-2/電話 072-738-3304)
町の本館にあたる施設です。能勢電鉄妙見線のときわ台駅から徒歩約15分、阪急バス豊能西線の「支所前」停留所からは徒歩約3分の場所にあります。車で行くときは総合駐車場が使えます。
- 中央公民館図書室(豊能郡豊能町余野26/電話 072-739-3429)
中央公民館のなかにある図書室です。本だけでなく音楽や映像の資料(CD・DVDなど)も置かれており、本館が所蔵しているCD・DVDを予約してこの図書室で受け取ることもできます。
住まいが町の東側でも西側でも、どちらか近いほうを使い分けられるようになっています。
開館時間と休館日
2つの施設で開いている時間が違うので注意してください。
- 豊能町立図書館
開館時間は午前10時から午後6時まで。開館日は火曜日から日曜日です。
休館日は、毎週月曜日、館内整理日(毎月末の金曜日。その日が祝日にあたるときは前日)、そのほか年末年始と、蔵書を点検する図書点検整理期間です。
- 中央公民館図書室
開室時間は午前9時30分から午後5時まで。開室日は火曜日から日曜日です。
休室日は、毎週月曜日、年末年始、図書点検整理期間です。館内整理日の設定は本館とは異なります。
図書点検整理期間や臨時の休館は年によって時期が変わります。出かける前に、町の公式ホームページにある図書館カレンダーで開館状況を確かめておくと確実です。なお、気象警報が出たときの対応の基準も定められています。
本の借り方
図書館の利用そのものは無料ですが、資料を借りるには図書利用券が必要です。
つくるときに必要なもの
- 図書利用券申込書(カウンターにあります)
- 本人確認書類(氏名・住所・生年月日が分かるもの。マイナンバーカードや運転免許証など)
つくれる人
- 豊能町に在住・在勤・在学の人
- 町外に住んでいて豊能町に勤務先や学校がある人は、本人確認書類に加えて在勤・在学証明書が必要です
- 箕面市に住んでいる人は、豊能町の住民と同じ条件で利用できます
- そのほか、北摂7市3町の広域・相互利用と、兵庫県川西市との相互利用の対象になる人も利用券をつくれます(貸出の条件は下記のとおり異なります)
利用券の有効期限は発行日から数えて3回目の誕生日までで、その後は3年ごとに更新の手続きをします。更新のときや、住所・電話番号が変わったときにも本人確認書類の提示が必要です。なくしてしまった場合の再発行は無料です。
借りられる数と期間
- 豊能町に在住・在勤・在学の人と箕面市に住んでいる人
図書・雑誌・紙芝居をあわせて10冊まで。これとは別に、視聴覚資料(CD・DVDなど)やセットコミック・絵本セットにも点数のきまりがあります。
- 北摂7市3町の広域利用(箕面市に住んでいる人を除く)と、川西市の相互利用の人
図書・雑誌・紙芝居をあわせて5冊まで(このうち1点は視聴覚資料にできます)。セットコミックは1セットまでです。
- 貸出期間はいずれも2週間です。
視聴覚資料やセットの資料は数え方が細かく決められているので、たくさん借りたいときはカウンターで確認してください。
返すとき
利用券やレシートは要りません。館内入口の返却窓口に持っていきます。閉館中は入口の横にある返却ポストが使えるほか、豊能町地域子育て支援センターすきっぷの中にある返却ポスト(月曜日から金曜日の9時から17時。年末年始と祝日を除く)にも返せます。ただし、ほかの図書館から取り寄せた資料、セットコミック、「返却ポスト不可」の表示がある大型本など、そしてCD・DVDなどの視聴覚資料は、返却ポストに入れてはいけません。カウンターに直接持っていってください。中央公民館図書室で借りた資料も、返却ポストではなくカウンターに返します。
期限を延ばしたいとき
次の予約が入っていない資料は、1回だけ貸出期間を延長できます。延長は手続きをした日から2週間なので、最長で4週間借りられる計算になります。手続きはインターネット、電話、カウンターのいずれでもできます。返却期限を過ぎたもの、セットコミック、郷土資料は延長できません。また、返却期限を1日でも過ぎた資料があると、それを返すまで新しく借りることができません。
予約・電子書籍などのサービス
インターネットからの予約・延長
図書館のホームページから利用者カードの番号とパスワードでログインすると、所蔵資料の予約、貸出期間の延長、今借りている資料の確認ができます。開館中は館内にいる人が優先されるため、予約したその日に受け取ることは基本的にできず、受け取りは翌日以降になります。予約した資料の用意ができたときの連絡は、あらかじめ登録しておけばメールか電話で受け取れます。取り置きの期限は、取り置かれた日の翌日から7開館日です。
予約・リクエストができるのは、豊能町に在住・在勤・在学の人と箕面市に住んでいる人です。箕面市を除く北摂の広域利用の人と川西市の相互利用の人は、予約・リクエストは利用できません。予約できる数は、本・雑誌・紙芝居・セットコミックをあわせて10冊まで、視聴覚資料は2点までです。図書館が持っていない本は、新たに購入するか、ほかの図書館から取り寄せて用意されます(所蔵のない漫画はリクエストできません)。
広域・相互利用
平成29年(2017年)7月1日から、北摂7市3町のあいだで広域・相互利用の制度が始まっています。豊能町は箕面市とはお互いの住民と同等の条件で利用できるように連携しており、豊中市・池田市・吹田市・高槻市・茨木市・摂津市・島本町・能勢町、および兵庫県の川西市の図書館とも、条件つきで相互に利用できます。条件は市町ごとに違うので、行く先の図書館のホームページも確かめてください。
新着案内の配信
読みたい本のキーワードを10件まで登録しておくと、それに合う本が新しく入ったときにメールで知らせてくれるサービスがあります。利用には利用券の番号とパスワード、メールアドレスの登録が必要です。該当する本があった週の土曜日のお昼ごろに配信されます。
そのほか
- 図書館の資料に限り、著作権法の範囲でコピーができます(白黒1枚10円、カラー1枚50円)。
- 町内の読書会や文庫向けの団体貸出があります(団体貸出は延長できません)。
- 司書に調べものの相談ができます。館内の利用者用の検索端末でも資料を探せます。
- 館内に無線の通信環境と電源は用意されていません。図書館の資料を使わない自習もできません。
- 車いすやベビーカーはそのまま入館でき、補助犬も一緒に入れます。
電子書籍サービスについては、豊能町の公式ホームページの図書館のページでは案内が確認できませんでした。利用できるかどうかは、図書館の窓口か公式ホームページで確認してください。
この記事は豊能町公式ホームページの情報をもとに作成しています。開館時間・休館日・貸出のきまり・利用できるサービスは変わることがあります。最新の情報は必ず豊能町の公式ホームページで確認してください。
よくある質問
Q.豊能町の図書館で本を借りるには何が必要ですか?
A.図書利用券が必要です。カウンターにある図書利用券申込書に記入し、氏名・住所・生年月日が分かる本人確認書類(マイナンバーカードや運転免許証など)と一緒に出してください。町外に住んでいて豊能町に勤務先や学校がある人は、在勤・在学証明書も必要です。箕面市に住んでいる人は豊能町の住民と同じ条件で利用できます。
Q.何冊まで、何週間借りられますか?
A.豊能町に在住・在勤・在学の人と箕面市に住んでいる人は、図書・雑誌・紙芝居をあわせて10冊まで借りられます。北摂7市3町の広域利用(箕面市を除く)と川西市の相互利用の人は、図書・雑誌・紙芝居をあわせて5冊までです。貸出期間はいずれも2週間で、次の予約が入っていない資料なら1回だけ、手続きをした日から2週間の延長ができます。
Q.電子書籍やインターネット予約は使えますか?
A.インターネット予約は使えます。図書館のホームページから利用者カードの番号とパスワードでログインすると、所蔵資料の予約や貸出期間の延長、利用状況の確認ができます。ただし予約ができるのは豊能町に在住・在勤・在学の人と箕面市に住んでいる人に限られます。電子書籍サービスについては公式ホームページで案内が確認できなかったため、図書館の窓口か公式ホームページで確認してください。
参考にした公式ページ
- 図書館|豊能町公式ホームページ
- ご利用案内|図書館|豊能町公式ホームページ
- 図書館案内|図書館|豊能町公式ホームページ
- 広域・相互利用のご案内|図書館|豊能町公式ホームページ
- 図書館カレンダー|豊能町公式ホームページ
- よくある質問|図書館|豊能町公式ホームページ
情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。