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中央区で夜間・休日に具合が悪くなったら|こども夜間救急・休日診療

3分で読めます執筆: TownHub編集部
病院中央区

中央区で夜間や休日に急に具合が悪くなったときの対応を公式情報をもとにまとめました。子どもの夜間診療、休日の急患診療、電話相談の使い方を解説します。

中央区の時間外の診療は、京橋の休日応急診療所と、聖路加国際病院に置かれた平日準夜間小児初期救急診療所の2本立てです。どちらも受診前に電話をすることが前提になっています。中央区と東京都の公式情報をもとに整理します。

救急車を呼ぶか迷ったら先に電話する

急な病気やけがで「救急車を呼んだほうがよいのか」「朝まで待てるのか」と迷ったときは、受診先を探す前に相談窓口へ電話します。

  • 東京消防庁救急相談センター:#7119。携帯電話やプッシュ回線の固定電話からかけられます。つながらない場合は03-3212-2323でも受け付けています。24時間年中無休です。
  • 子供の健康相談室(小児救急相談):#8000。ダイヤル回線などからは03-5285-8898です。受付は月曜から金曜が午後6時から翌朝8時まで、土曜・日曜・祝日・年末年始が午前8時から翌朝8時までです。

いずれも電話相談であり、医師が診断をするものではありません。意識がない、呼吸がおかしい、大量に出血しているといった場合は、相談を挟まず119番へ通報してください。

中央区は、緊急の場合以外は通常の診療時間内に各医療機関で診療を受けること、そして応急診療所では定期的に受診することはできないことを明記しています。症状が治まらない場合は、近くの医療機関を受診してください。

京橋休日応急診療所

京橋休日応急診療所は、中央区銀座一丁目25番3号(京橋プラザ内)にあります。電話は03-3561-5171です。診療科目は内科・小児科です。

受診の際は、あらかじめ電話で症状などを伝えてから来所してください。内科・小児科の診療では、風邪の症状がある方について医師が必要と判断した場合、抗原検査(新型コロナウイルス、インフルエンザ)を行うことがあります。

また、病状によってさらに専門的・個別的な治療が必要と判断される場合には、紹介状を出して他の専門医療機関を案内することがあります。応急診療所はあくまで初期救急の窓口であり、そこで治療が完結するわけではないという前提で利用してください。

なお、中央区休日応急診療所については大規模改修工事にともなう休止の期間が設けられており、その間は京橋休日応急診療所の診療日・診療時間が拡大されます。時期によって扱いが変わるため、必ず区の公式ページで現在の状況を確認してから電話をかけてください。

平日準夜間小児初期救急診療所

平日の夜には、中央区平日準夜間小児初期救急診療所があります。

  • 住所:明石町9番1号(聖路加国際病院本館1階、救急外来にて受付)
  • 電話:03-3541-5151(代表)
  • 受付時間:午後6時45分から午後9時45分まで(診療は午後7時から午後10時まで)

平日準夜間の小児科診療を実施しています。受付が診療開始の15分前に始まり、締め切りは診療終了の15分前です。移動時間を差し引いて逆算して家を出るようにしてください。

こちらも緊急の場合以外は通常の診療時間内に受診すること、定期的な受診はできないことが案内されています。

子どもの受診と持ち物

子どもの症状で受診すべきか迷ったときは、まず#8000に相談してから動くと落ち着いて進められます。中央区の公式ページでは、日本小児科学会が生後1か月から6歳までの子どもを対象に提供している、救急外来の受診の目安を保護者向けに示すサービスも紹介されています。判断の材料として目を通しておくと役に立ちます。

持ち物は、マイナ保険証または資格確認書、お持ちの各種医療証です。子どもの場合は乳幼児医療証と母子健康手帳もあると、予防接種の履歴などをすぐ伝えられます。普段飲んでいる薬があれば、お薬手帳か薬そのものを持参してください。

問い合わせと最新情報の確認

診療日、診療時間、受付時間、休止や拡大の扱いは変わることがあります。特に年末年始は通常と異なる体制になるため、出かける前に中央区の公式ページで最新の案内を確認してください。

区の窓口である保健所の電話は03-3541-5930です。夜間や休日の受診そのものの相談ではなく、制度や案内についての問い合わせ先として使います。

かかりつけ医の診療時間と休診日、京橋休日応急診療所の03-3561-5171、平日準夜間小児初期救急診療所の03-3541-5151、そして#7119と#8000を、家族の目につく場所に控えておいてください。夜間は本人が電話をかけられない状態のこともあり、そのときに家族が動けるかどうかで対応の速さが変わります。

なお、応急診療で処方される薬は、その日から翌日ぶんの量にとどまることが一般的です。症状が続く場合は、翌日以降にかかりつけ医を受診して経過を伝え、必要な治療につなげてください。持病があって定期的に通院している人は、かかりつけ医に「時間外に具合が悪くなったらどうすればよいか」を一度聞いておくと、応急診療所で一から説明する手間も減ります。

よくある質問

Q.中央区の休日応急診療はどこで受けられますか。

A.京橋休日応急診療所(銀座一丁目25番3号、京橋プラザ内、電話03-3561-5171)です。診療科目は内科・小児科です。

Q.受診の前に電話は必要ですか。

A.必要です。あらかじめ電話で症状などを伝えてから来所するよう案内されています。

Q.平日の夜に子どもが熱を出した場合はどうすればよいですか。

A.中央区平日準夜間小児初期救急診療所(明石町9番1号、聖路加国際病院本館1階救急外来にて受付、03-3541-5151)です。受付は午後6時45分から午後9時45分、診療は午後7時から午後10時までです。

Q.診断書や継続的な治療をお願いできますか。

A.応急診療所は緊急の場合のための窓口で、定期的に受診することはできません。症状が治まらない場合は近くの医療機関を受診してください。

TownHub編集部

編集部

全国の地域情報を取材・編集しています。自治体の公開情報と現地取材をもとに、その街で暮らす人に役立つ情報をお届けします。

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