北区の公園ガイド|特色ある公園と過ごし方
北区で楽しめる公園を公式情報をもとにまとめました。特色ある公園や大きな公園を紹介します。
北区は、八代将軍徳川吉宗が桜を植えて庶民に開放した飛鳥山をはじめ、石神井川や荒川沿いに水辺の公園が広がるまちです。区内で楽しめる特色ある公園を、北区の公式情報をもとにまとめます。
飛鳥山公園
飛鳥山公園は王子一丁目にある区立公園です。江戸時代に八代将軍徳川吉宗が享保5・6年(1720・21年)にあわせて1270本の桜を植え、庶民の行楽のために開放した「いわば日本初の公園」として知られます。
- 春はソメイヨシノ、少し遅れて御衣黄や福禄寿などの八重桜、初夏はアジサイと、季節の花が楽しめます。
- 園内には北区飛鳥山博物館・紙の博物館・渋沢史料館の「飛鳥山3つの博物館」(平成10年開館)があります。
- 山頂へは自走式モノレール方式の昇降施設あすかパークレール(愛称アスカルゴ)で上がれます。
- 遊具広場にはお城の形をした大型遊具や砂場・ブランコ・すべり台のほか、都電や蒸気機関車の実物が展示され、夏には水遊びもできます。
清水坂公園
清水坂公園は十条仲原四丁目にある区立公園で、大きなすべり台と水の流れが子どもたちに人気です。
- 長さ52メートルのローラー式すべり台があり、緑の中をすべりぬけるダイナミックな滑り台です(2020年4月にリニューアル)。
- 夏には全長150メートル・高低差10メートルの流れに毎分5トンの水(減菌処理水)が流され、水遊びができます。
- 「自然ふれあい情報館」では昆虫・植物・魚類などを展示・飼育し、観察会や園芸などの講座も開かれています。
- 流れ・とんぼ池・田んぼのある自然観察園があり、約68種360本の樹木が植えられています。
都立浮間公園
北区には区立公園のほかに都立の公園もあります。浮間公園は北区浮間二丁目と板橋区舟渡二丁目にまたがる都立公園で、東京都公園協会が管理しています。区立公園とは管理者が異なります。
- 昭和42年(1967年)に開園し、面積は約11万7千平方メートルあります。
- 公園の中心には約4ヘクタールの浮間ヶ池が広がり、水辺のシンボルである風車が立っています。
- 野球場やテニスコート、夏に水遊びができるじゃぶじゃぶ池、冒険広場やちびっ子広場などがあります。
- かつてこの地に自生していたサクラソウを保存するサクラソウ苗圃(約1,600平方メートル)やバードサンクチュアリもあります。
- アクセスはJR埼京線「浮間舟渡」駅から徒歩1分、入園は無料です。
近くの公園を探すには
紹介した公園のほかにも、北区にはたくさんの公園があります。
- 王子本町にある音無親水公園は、石神井川(この付近では音無川と呼ばれます)の旧流路に造られた親水公園で、全国の模範となる「日本の都市公園100選」に選ばれています。かつての王子七滝のひとつ「権現の滝」が再現され、夏は水遊びでにぎわいます。
- このほか名主の滝公園など、区内には特色ある公園があります。
- お住まいや目的に合った公園は、北区公式ホームページの「公園一覧」から探せます。
この記事は東京都北区および東京都公園協会の公式ホームページの情報をもとに作成しています。公園の施設や見どころは変わることがあります。最新の情報は必ず東京都北区および各公園の公式ホームページで確認してください。
よくある質問
Q.北区で子どもと遊べる大きな公園はどこですか?
A.十条仲原の清水坂公園がおすすめです。長さ52メートルのローラー式すべり台があり、夏には全長150メートルの流れで水遊びができます。都立の浮間公園にも、じゃぶじゃぶ池や冒険広場・ちびっ子広場があり、家族で楽しめます。
Q.特色のある公園はありますか?
A.飛鳥山公園は、徳川吉宗が桜を植えて庶民に開放した「いわば日本初の公園」として知られ、飛鳥山3つの博物館や自走式のあすかパークレール(アスカルゴ)があります。音無親水公園は「日本の都市公園100選」に選ばれた水辺の公園で、王子七滝のひとつ「権現の滝」が再現されています。
Q.近くの公園はどこで探せますか?
A.北区公式ホームページの「公園一覧」から、区内の公園を探せます。区立公園のほかに、東京都公園協会が管理する都立浮間公園もあります。
参考にした公式ページ
情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。