品川区の公園ガイド|特色ある公園と過ごし方
品川区で楽しめる公園を公式情報をもとにまとめました。特色ある公園や大きな公園を紹介します。
品川区は東京湾の運河沿いから旧東海道の宿場のおもかげが残る内陸まで、変化に富んだまちです。区立公園から大名庭園の跡地、都立の森まで、区内で楽しめる特色ある公園を品川区の公式情報をもとにまとめます。
しながわ区民公園
しながわ区民公園は勝島にある、区立公園ではもっとも大きい総合公園です。「花とひろばと水と緑の公園」をテーマに、昭和62年4月から全面オープンしました。園内は北側・中央・南側の3つのゾーンに分かれ、一日を通して過ごせる施設がそろっています。
- 運動施設…こども野球場、こどもサッカー場、テニスコート、プール
- 子ども向け…子どもの遊び場、泥んこ遊びや木登りなどができるこども冒険ひろば
- 水辺…海水を利用した約6,500平方メートルの人工湖「勝島の海」
- その他…桜の広場、梅林、芝生広場、バーベキュー場
約200本の松並木のほか、約100本の梅や約400本の桜が季節を彩ります。園内にはしながわ水族館が併設されているので、公園と水族館を続けて楽しめます。管理についての問い合わせは、しながわ区民公園管理事務所(電話:03-3762-0655)へ。
戸越公園
戸越公園は豊町にある、品川区を代表する公園のひとつです。江戸時代に肥後国(熊本)藩主・細川家の下屋敷にあった庭園跡を利用して造られました。
- 池を中心に渓谷や滝、築山を配し、その中を一周する回遊式庭園です。
- 薬医門(正門)や冠木門(東門)など、大名庭園のおもかげをとどめています。
- 樹木はウメ・サクラ・シャクナゲ・イチョウなど、四季折々の花木が楽しめます。
最寄りは戸越公園駅・下神明駅で、それぞれ徒歩約7分です。管理についての問い合わせは、戸越公園管理事務所(電話:03-3782-8819)へ。
林試の森公園
品川区には区立公園のほかに都立の公園もあります。林試の森公園は、東京都が設置し、東京都公園協会が管理する都立公園で、品川区小山台と目黒区下目黒にまたがって広がっています。
- もとは明治33年に開設された国の林業試験場の跡地で、平成元年6月1日に公園として開園しました。
- そのため幹回りが3メートルを超える巨樹が多く、ケヤキやクスノキの大木が園内の景観をつくっています。
- 上池・下池とそれを結ぶ小水路のほか、夏に水遊びができるジャブジャブ池、デイキャンプ広場、冒険広場、幼児コーナーがあります。
- 常時開園(年末年始を除く)で、入園は無料です。
区立公園とは管理者が異なるため、利用のルールや設備の詳細は都立公園側の案内で確認してください。
近くの公園を探すには
紹介した公園のほかにも、品川区内には身近な公園がたくさんあります。目的や場所に合った公園は、次の方法で探せます。
- 品川区公式ホームページの「公園案内」…しながわ区民公園やしながわ中央公園など、区立公園を個別に紹介しています。
- 「都立公園・都立海上公園」のページ…区内には潮風公園や林試の森公園など8か所の都立公園・都立海上公園があります。八潮地区の大井ふ頭中央海浜公園は、スポーツの森・なぎさの森・せせらぎの森を備え、ドッグランもある大きな公園です。
- 区内すべての公園を確認したいときは、品川区が公開している「しながわの公園(公園調書)」が便利です。
この記事は品川区公式ホームページおよび東京都公園協会の公式情報をもとに作成しています。公園の施設や見どころは変わることがあります。最新の情報は必ず品川区の公式ホームページで確認してください。
よくある質問
Q.品川区で子どもと遊べる大きな公園はどこですか?
A.勝島のしながわ区民公園がおすすめです。区立公園でもっとも大きい総合公園で、こども野球場やこどもサッカー場などの運動施設、泥んこ遊びができるこども冒険ひろば、人工湖「勝島の海」、バーベキュー場がそろい、しながわ水族館も併設されています。
Q.特色のある公園はありますか?
A.豊町の戸越公園は、肥後国藩主・細川家の下屋敷の庭園跡を利用した回遊式庭園で、薬医門や冠木門など大名庭園のおもかげが残っています。都立の林試の森公園は、国の林業試験場の跡地に開園した公園で、幹回り3メートルを超えるケヤキやクスノキの巨樹が見どころです。
Q.近くの公園はどこで探せますか?
A.品川区公式ホームページの「公園案内」で区立公園を個別に探せるほか、「都立公園・都立海上公園」のページや、区内の公園をまとめた「しながわの公園(公園調書)」も公開されています。
参考にした公式ページ
情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。