墨田区の公園ガイド|特色ある公園と過ごし方
墨田区で楽しめる公園を公式情報をもとにまとめました。特色ある公園や大きな公園を紹介します。
墨田区は隅田川と大横川に沿って水辺の公園が続き、東京スカイツリーをのぞむ景色も楽しめるまちです。区内で親しまれている特色ある公園を、墨田区の公式情報をもとにまとめます。
隅田公園
隅田公園は向島一・二・五丁目に広がる区立の風致公園で、面積は約8万2千平方メートルあります。昭和6年(1931年)に開園した日本初の本格的なリバーサイドパークで、関東大震災で焼失した水戸徳川家の小梅邸跡に、帝都復興事業として整えられました。
- 園内には江戸時代から継承される墨堤の桜が今も残り、多くの人に親しまれています。
- 第2期再整備では墨堤通り側の園路に桜(ジンダイアケボノ)を列植し、公園建設当時の姿を再現しました。
- 複合遊具・ぶらんこ・砂場・魚釣り場・ボール遊び広場のほか、バリアフリートイレや駐車場があり、隅田公園少年野球場も併設されています。
常時開園で休園日はありません。最寄り駅は都営浅草線「本所吾妻橋駅」、東武スカイツリーライン「とうきょうスカイツリー駅」です。令和7年4月1日から指定管理者が公園の一部を管理しています。
錦糸公園
錦糸公園は錦糸四丁目にある区立公園で、面積は約5万6千平方メートルあります。関東大震災の復興事業の一環として昭和3年(1928年)に開園し、東京スカイツリーを眺められる公園として、子ども連れの家族でにぎわっています。
- ふれあい広場…イベントも開けるオープンスペースです。
- ちびっこ広場…児童ゾーンと幼児ゾーンに分かれ、複合遊具がそろっています。
- 水と緑と花の広場…噴水と芝生が広がります。
- 春は桜、夏はドライミストや水が飛び出る水施設が楽しめます。ユニバーサルトイレも整っています。
園内にはひがしんアリーナ(墨田区総合体育館)や野球場・テニスコートも併設されています。休園日はありません。最寄り駅はJR総武線・東京メトロ半蔵門線「錦糸町駅」です。
大横川親水公園
大横川親水公園は、かつての大横川を活用した細長い区立の地区公園です。吾妻橋三丁目から緑四丁目まで複数の町にまたがり、面積は約6万7千平方メートルあります。平成5年(1993年)に開園しました。
- 魚つり場や水施設があり、水辺に親しみながら過ごせます。
- 複合遊具・すべり台・バリアフリートイレが整い、だれもが一緒に遊べるインクルーシブ遊具広場の整備も進んでいます。
- 園内は釣河原ゾーンやブルーテラスゾーンなどに分かれ、南北に長く歩いて楽しめます。
一部施設を除いて常時開園で、休園日はありません。釣河原ゾーンは東武スカイツリーライン「とうきょうスカイツリー駅」・都営浅草線「本所吾妻橋駅」、ブルーテラスゾーンはJR総武線・東京メトロ半蔵門線「錦糸町駅」が便利です。園内に駐車場はありません。
近くの公園を探すには
紹介した公園のほかにも、墨田区内には身近な区立公園や児童遊園がたくさんあります。ここで紹介した3つの公園はいずれも墨田区が管理する区立公園です。
- 墨田区公式ホームページの「公園・児童遊園マップ」では、地図から近くの公園を探せます。
- 「区立公園(一覧)」「区立児童遊園(一覧)」「区立区民広場(一覧)」から、目的に合った場所を確認できます。
- 交通公園やスケートボードパーク、魚つり場などの関連施設も案内されています。
お住まいや目的に合わせて、近くの公園を探すときに活用してください。
この記事は墨田区公式ホームページの情報をもとに作成しています。公園の施設や開園状況は変わることがあります。最新の情報は必ず墨田区の公式ホームページで確認してください。
よくある質問
Q.墨田区で子どもと遊べる大きな公園はどこですか?
A.錦糸四丁目の錦糸公園がおすすめです。ちびっこ広場に複合遊具がそろい、夏にはドライミストや水が飛び出る水施設で遊べます。向島の隅田公園にも複合遊具やぶらんこ、砂場、ボール遊び広場があり、家族でゆっくり過ごせます。
Q.特色のある公園はありますか?
A.隅田公園は昭和6年に開園した日本初の本格的なリバーサイドパークで、江戸時代から継承される墨堤の桜が今も残ります。大横川親水公園は、かつての大横川を活用した細長い親水公園で、魚つり場や水施設があり水辺に親しめます。
Q.近くの公園はどこで探せますか?
A.墨田区公式ホームページの「公園・児童遊園マップ」で地図から探せるほか、「区立公園(一覧)」などの一覧ページから目的に合った公園を確認できます。
参考にした公式ページ
情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。