豊島区の公園ガイド|特色ある公園と過ごし方
豊島区で楽しめる公園を公式情報をもとにまとめました。特色ある公園や大きな公園を紹介します。
豊島区は池袋を中心とした都市部にありながら、駅前の芝生広場から静かな日本庭園まで、個性のある公園がそろっています。豊島区の公式情報をもとにまとめます。
駅前で芝生に寝転べる南池袋公園
南池袋公園(南池袋2-21-1)は、池袋駅の東口から歩いてすぐの場所にある区立公園です。昭和26年に開園し、平成28年(2016年)4月に全面リニューアルされました。
- シンボルは一年中緑の芝生広場です。夏芝と冬芝を交互に育てることで、季節を問わず緑を保っています。
- 芝生を眺めながら過ごせるカフェレストランが併設されています。
- すべり台やシーソー、回転遊具などもあり、子どもと過ごすのにも向いています。
- 開園時間は午前8時から午後10時まで(年末年始は閉園)。
- 管理は豊島区が行い、地域住民でつくる「南池袋公園をよくする会」と区が協働で運営しているのが特徴です。
池袋駅の周辺には、この南池袋公園のほかにも、劇場のあるまちに面した中池袋公園(アニメとコラボしたカフェがあります)や、野外劇場を備えた池袋西口公園など、駅近くの公園がいくつかあります。
区内最大の芝生広場 としまみどりの防災公園
としまみどりの防災公園(愛称イケ・サンパーク、東池袋4-42)は、造幣局東京支局の跡地に令和2年(2020年)12月に開園した、面積約1万7千平方メートルの区内最大の公園です。
- 平常時は、区内でもっとも広い芝生広場として親しまれ、約170メートル続くイチョウ並木もあります。
- 開放的なテラス席のあるカフェや小型店舗が出店し、週末には野菜などを売るマルシェ(ファーマーズマーケット)が開かれます。
- 災害が起きたときは区の防災拠点となり、ヘリポートや救援物資の受け入れ・集配の場所として機能します。防災倉庫、災害用トイレ、応急給水槽、深井戸などの防災施設も備えています。
- 開園時間は午前5時から午後10時まで。
- この公園は区立ですが、日常の運営は区が選んだ指定管理者が担っています。
池のある日本庭園 目白庭園
目白庭園(目白3-20-18)は、都市の中に日本庭園の趣を凝縮した豊島区立の回遊式庭園です。
- 中央には大きな池が配され、その周りを歩きながら四季の景色を楽しめます。
- 京都の北山杉を用いた数寄屋造りの木造建築赤鳥庵があり、茶会や会合に使えます(赤鳥庵の利用は有料の申し込み制です)。
- 秋には紅葉のライトアップが行われる年もあります。
- 開園時間は午前9時から午後5時まで(7月・8月は午後7時まで)。休園日は毎月第2・第4月曜日(祝日にあたる場合は翌日)と年末年始です。
- 入園は無料です。管理は目白庭園管理事務所が行っています。
近くの公園を探すには
紹介した公園のほかにも、豊島区内には目的や用途に合わせて使えるさまざまな公園があります。自宅や目的地の近くの公園を探すときは、豊島区公式ホームページの公園一覧・公園ガイドのページが便利です。
- 目的別に探せます。 健康遊具のある公園(区内21か所)、水遊びができる「じゃぶじゃぶ池」のある公園、だれもが使えるインクルーシブ遊具のある公園、キャッチボールができる場所などが紹介されています。
- 各公園の利用時間や申請方法も公園ガイドで確認できます。
- 公園に関する問い合わせは、豊島区の公園緑地課が窓口です。
この記事は豊島区公式ホームページの情報をもとに作成しています。公園の開園時間・施設・イベントなどは変わることがあります。最新の情報は必ず豊島区の公式ホームページで確認してください。
よくある質問
Q.豊島区で子どもと遊べる大きな公園はどこですか?
A.東池袋にある「としまみどりの防災公園(愛称イケ・サンパーク)」が区内最大です。広い芝生広場やイチョウ並木があり、週末にはマルシェも開かれます。池袋駅東口の南池袋公園にも、芝生広場やすべり台などの遊具があります。
Q.特色のある公園はありますか?
A.目白にある「目白庭園」は、中央に池を配した回遊式の日本庭園です。数寄屋造りの建物「赤鳥庵」があり、入園は無料で、秋には紅葉のライトアップが行われる年もあります。
Q.近くの公園はどこで探せますか?
A.豊島区公式ホームページの公園一覧・公園ガイドのページで探せます。健康遊具のある公園や水遊びができる公園など、目的別の紹介もあります。
参考にした公式ページ
情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。