朝来市の公園ガイド|特色ある公園と過ごし方
朝来市で楽しめる公園を公式情報をもとにまとめました。特色ある公園や大きな公園を紹介します。
朝来市のヒメハナ公園には全長170メートルのローラースライダーがあります。名前の由来は、県指定天然記念物のハチです。朝来市の公式情報をもとにまとめます。
170メートルのローラースライダー
ヒメハナ公園は、人々の「交流」と自然との「共生」をテーマにした総合公園です。
レクリエーションゾーンには、全長170メートルのローラースライダーがあります。ボルダリングのような岩登りもあり、時間を忘れて遊べる親子ふれあいの広場とされています。
園内には随所に休憩用の東屋やベンチがあり、目の届く範囲で安心して遊べます。
芝生広場は、家族やグループでレクリエーションを楽しめます。
交流広場に位置する「ウツギの館」には、多目的(展示)室や和室があり、展示会などを年中開催しています。開催を希望する方は、ヒメハナ公園(079-676-4587)へ連絡してください。
林苑ゾーンには「ヒメハナ橋」があります。公園の中心に位置する木造建築物で、「未来への架け橋」をイメージした公園のシンボルです(現在は進入禁止)。
名前の由来はハチ
公園の名は「ウツギノヒメハナバチ」というハチに由来します。
県指定の天然記念物で、その群生地に公園が建設されました。
北半球の温帯圏に棲息する、小型から中型の地中営巣型のハナバチの一種です。日本には82種が棲息し、体長は10ミリメートルから13ミリメートルです。
5月下旬から6月中旬に成虫となり、土から飛び出し、ウツギ(卯の花)の花粉と蜜を求めて一帯を乱舞する様子は、初夏を告げる風物詩として有名です。
楽音寺の境内には20万匹が乱舞すると紹介されています。
公園の山裾には、ウノハナをはじめタニウツギ・ハコネウツギ・サラサウツギ・ガクウツギ・ヒメウツギ・バイカウツギなどのウツギが植栽されており、5月から7月にかけて花を咲かせます。
ウツギは、茎が中空になるので「空木」、卯月に咲くので「ウノハナ」と呼ばれます。万葉集に24首も詠まれるなど、昔から人びとの生活と結びつきの深い花です。
2,200メートルの遊歩道
公園を囲む遊歩道は、全長2,200メートルのコースです。
全行程88ポイントからなり、バードウォッチングや森林浴も楽しめます。
2.2キロメートルという長さは、ゆっくり歩いて30分から40分というところです。日課の散歩コースとして使える距離になります。
「88ポイント」という数え方は珍しく、目印を追いながら歩ける構成になっています。
公園は「ふるさと創生事業」により建設されました。
年間の行事
季節ごとに行事があります。
| 時期 | 行事 |
|---|---|
| 5月 | こどもまつり(5月5日開催。ステージショーや工作教室、食べ物屋台) |
| 8月 | 夏休み木工教室(地元職人による小学生対象の教室) |
| 9月 | ヒメハナ観月会(中秋の名月を愛でながら和楽器などの演奏を聴き、俳句・川柳をしたためる) |
夏休み木工教室は、工作の宿題にちょうどよいと案内されています。
観月会は、演奏を聴きながら句を詠むという、ほかであまり見ない催しです。
七宝焼の作品展や体験教室も開かれています。
行き方と休園日
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 朝来市山東町楽音寺95番地 |
| 電話 | 079-676-4587 |
| 利用時間 | 午前9時から午後5時 |
| 休園日 | 毎週月曜日(月曜日が祝日の場合はその翌日)、年末年始 |
| 駐車場 | 乗用車40台(大型4台可) |
行き方です。
- 鉄道の梁瀬駅から徒歩25分
- 北近畿自動車道の山東インターチェンジから車で12分
- 播但道の和田山インターチェンジから車で10分
駅から歩ける距離ですが、25分なので、小さな子ども連れなら車のほうが楽です。
月曜が休みなので、連休の最終日などは開いているか確かめてから出かけてください。
引っ越してきたら確かめること
- ローラースライダーは全長170メートル。子どもが飽きません
- 月曜日は休園。祝日の場合は翌日です
- 利用時間は9時から17時
- 駐車場は乗用車40台
- 遊歩道は2,200メートル。散歩の日課に使えます
- 5月下旬から6月中旬はハチが乱舞する
図書館は朝来市の図書館に、子育ての支援は朝来市の子育て支援にまとめました。
本記事の内容は朝来市が公表している情報によります。運用は変わるため、行く前に公式ページで確かめてください。
よくある質問
Q.ヒメハナ公園にはどんな遊具がありますか。
A.全長170メートルのローラースライダーと、ボルダリングのような岩登りがあります。園内には休憩用の東屋やベンチが随所にあり、芝生広場でレクリエーションも楽しめます。
Q.ヒメハナ公園の利用時間と休園日を教えてください。
A.午前9時から午後5時までです。休園日は毎週月曜日(月曜日が祝日の場合はその翌日)と年末年始です。駐車場は乗用車40台(大型4台可)です。
Q.公園の名前の由来は何ですか。
A.ウツギノヒメハナバチというハチです。県指定の天然記念物で、その群生地に公園が建設されました。日本には82種が棲息し、体長は10ミリメートルから13ミリメートルです。
Q.ハチはいつ見られますか。
A.5月下旬から6月中旬に成虫となり、土から飛び出してウツギ(卯の花)の花粉と蜜を求めて一帯を乱舞します。初夏を告げる風物詩として知られ、楽音寺の境内には20万匹が乱舞すると紹介されています。
Q.遊歩道はどのくらいの長さですか。
A.全長2,200メートルのコースで、全行程88ポイントからなります。バードウォッチングや森林浴も楽しめます。
Q.公園の年間行事を教えてください。
A.5月5日のこどもまつり(ステージショーや工作教室、食べ物屋台)、8月の夏休み木工教室(地元職人による小学生対象の教室)、9月のヒメハナ観月会(和楽器などの演奏を聴きながら俳句・川柳をしたためる催し)があります。
Q.ヒメハナ公園への行き方を教えてください。
A.鉄道の梁瀬駅から徒歩25分、北近畿自動車道の山東インターチェンジから車で12分、播但道の和田山インターチェンジから車で10分です。所在地は朝来市山東町楽音寺95番地(079-676-4587)です。
参考にした公式ページ
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