池田市の転入届と住民票|必要なもの・窓口はどこ
池田市への引っ越しに必要な手続きを公式情報をもとにまとめました。転入届の出し方、住民票などの証明書の取り方、窓口の場所と時間を解説します。
池田市は大阪府の北部にあり、住所の届出も証明書の請求も、市役所1階の総合窓口課にまとまっているのが特徴です。引っ越しにともなう手続きを、池田市の公式情報をもとにまとめます。
引っ越してきたら転入届を出します
市外から池田市へ引っ越してきたら、転入した日から14日以内に転入届を出します。届出の窓口は市役所1階の総合窓口課です。
窓口に持っていくものは次のとおりです。
- 転出証明書(前に住んでいた市区町村で発行されたもの)
- 届出に来る人の本人確認ができるもの
- マイナンバーカード(続けて使いたい人は持参します)
本人や同じ世帯の人以外が代わりに届け出るときは、委任状が必要です。
市内で住所が変わったときは転居届を、市外や国外へ引っ越すときは転出届を、それぞれ同じ総合窓口課に出します。転居届の期限は移転した日から14日以内、転出届はあらかじめ(転出した日から14日以内を含む)届け出ることになっています。転出届のときは、印鑑登録証(登録している人のみ)も忘れずに持って行ってください。
手続きができる窓口
- 池田市役所 総合窓口課(池田市城南1丁目1番1号 市役所1階/電話 072-752-1111)
受付時間は午前9時から午後5時まで、閉庁日は土曜日・日曜日・祝休日・年末年始(12月29日から1月3日)です。同じ受付時間は、子ども未来課(保健福祉総合センター)、上下水道部、教育センター、業務センター、クリーンセンターにも適用されています。
総合窓口課は、住民・戸籍・印鑑のほか、旅券、マイナンバーカード、葬儀やペット、子育て支援、住居表示、自動車の臨時運行許可まで扱う窓口です。引っ越しにともなう用事をまとめて片づけやすい反面、扱う業務が多いぶん混み合うこともあります。
手続きの内容によっては、審査や確認のために午後5時より前に来庁が必要な場合があります。閉庁間際に駆け込むと当日中に終わらないことがあるので、時間に余裕をもって出向くほうが確実です。
住民票などの証明書の取り方
窓口での主な手数料は次のとおりです(1通あたり)。
- 住民票の写し・住民票記載事項証明書 300円
- 印鑑登録証明書 300円
- 戸籍の全部事項証明書(戸籍謄本)・個人事項証明書(戸籍抄本) 450円
- 除籍の謄本・抄本、原戸籍の謄本・抄本 750円
- 戸籍の附票 300円
- 身分証明書 300円(後見・破産に関する各事項)
- 受理証明書 350円/特別受理証明書 1,400円
住民票の写しを請求できるのは本人または同じ世帯の人などで、窓口では本人確認書類が要ります。代理の人が来るときは、委任状と代理人の本人確認書類をそろえてください。印鑑登録証明書だけは例外で、印鑑登録証があれば委任状は不要です。有効な電子証明書が入ったマイナンバーカードを持っている人は、暗証番号を入力して窓口で受け取ることもできます。
コンビニ交付を使うと、窓口より安く証明書が取れます。
- 住民票の写し、印鑑登録証明書、戸籍の附票の写し、課税・非課税証明書、所得証明書 200円
- 戸籍の全部事項証明書・個人事項証明書 350円
いずれも窓口より100円安い計算です。必要なのは、利用者証明用電子証明書が入ったマイナンバーカードと4桁の暗証番号だけ。使えるのはセブン-イレブン、ローソン(ローソンストア100を除く)、ファミリーマート、ミニストップなどに置かれたマルチコピー機で、利用できる時間は証明書の種類で分かれます。
- 住民票の写し・印鑑登録証明書・税の証明書 午前6時30分から午後11時まで
- 戸籍の全部事項証明書・個人事項証明書・戸籍の附票の写し 午前9時から午後5時15分まで(平日のみ)
年末年始とシステムの休止日は使えません。
市内の伏尾台コミュニティプラザにも多機能端末機が置かれており、池田市民に限り同じ証明書が取れます。こちらは午前10時から午後6時まで(戸籍関係は午前10時から午後5時15分までで平日のみ)で、休館日とシステムの休止日は除きます。
引っ越し直後の人が気をつけたいのは、マイナンバーカードを受け取った直後、利用者証明用電子証明書を発行した直後、転入手続きをした直後は、すぐにはコンビニ交付を使えないという点です。新しい住所の住民票の写しがその場で要るときは、窓口で請求してください。
なお、課税・非課税証明書と所得証明書は本人分のみ、印鑑登録証明書も本人のみが対象です。15歳未満の人、成年被後見人、支援措置によって交付制限を受けている人は利用できません。住民登録が池田市外にあって本籍地だけが池田市という人は、戸籍関係の証明書を取る前に利用登録の申請が必要になります。
平日に行けないとき
平日の日中に市役所へ行けない場合は、次の方法があります。
コンビニ交付 証明書だけなら、住民票の写しや印鑑登録証明書は早朝の6時30分から夜11時まで、土曜日も日曜日も祝日も受け取れます。仕事の行き帰りでも十分に間に合う時間帯です。伏尾台コミュニティプラザの多機能端末機も、池田市民なら同じように使えます。
オンライン申請 スマートフォンから請求して、自宅で受け取る方法もあります。対象は住民票の写し・住民票記載事項証明書(300円)、戸籍の附票(300円)、身分証明書(1事項300円、2事項600円)、独身証明書(300円)、戸籍の全部事項証明書・個人事項証明書(450円)、除籍・原戸籍(750円)です。署名用電子証明書が有効なマイナンバーカードと、そのカードを読み取れるスマートフォン、専用アプリ「マイナサイン」、そしてクレジットカードか決済アプリでの支払いが必要になります。
証明書はレターパックライトによる郵送(430円)で自宅へ届き、申請から10日程度かかります(年末年始や大型連休を除く)。急ぎの用途には向きません。申請を受け付けたあとのキャンセルや内容の変更はできず、領収書も発行されないので、申し込む前に必要な証明書と通数をよく確かめてください。市からのお知らせが届くよう、メールの受信設定も先に済ませておくと安心です。
一方、転入届・転居届・転出届といった住所の届出そのものは、総合窓口課の受付時間内(平日の午前9時から午後5時)に手続きします。手続きの種類によって必要な持ち物や扱える窓口は変わり、手数料や受付時間も見直されることがあるので、出向く前に市の公式ページで確認してください。
この記事は池田市公式ホームページの情報をもとに作成しています。窓口の時間・手数料・取扱業務は変わることがあります。最新の情報は必ず池田市の公式ホームページで確認してください。
よくある質問
Q.池田市に引っ越したら、いつまでに転入届を出せばいいですか?
A.転入した日から14日以内です。窓口は市役所1階の総合窓口課で、受付時間は午前9時から午後5時まで、土曜日・日曜日・祝休日と年末年始(12月29日から1月3日)は閉庁です。前に住んでいた市区町村で発行された転出証明書と、本人確認ができるものを持って行きます。マイナンバーカードを続けて使いたいときはカードも持参してください。本人や同じ世帯の人以外が代わりに届け出るときは委任状が必要です。
Q.住民票はコンビニで取れますか?
A.取れます。利用者証明用電子証明書が入ったマイナンバーカードと4桁の暗証番号があれば、セブン-イレブン、ローソン(ローソンストア100を除く)、ファミリーマート、ミニストップなどのマルチコピー機で、午前6時30分から午後11時まで1通200円で受け取れます(年末年始とシステムの休止日を除く)。窓口の300円より100円安く済みます。ただし、マイナンバーカードを受け取った直後や転入手続きの直後はすぐには利用できないため、そのときは窓口で請求してください。
Q.平日に市役所へ行けないときはどうすればいいですか?
A.証明書だけなら、コンビニ交付が早朝の6時30分から夜11時まで、土曜日も日曜日も使えます。伏尾台コミュニティプラザの多機能端末機も、池田市民に限り午前10時から午後6時まで利用できます。スマートフォンからのオンライン申請もあり、住民票の写しなどをレターパックライトで自宅へ郵送してもらえますが、届くまで10日程度かかります。転入届などの住所の届出そのものは、平日の午前9時から午後5時までに総合窓口課で手続きしてください。
参考にした公式ページ
- 住所の届出(転出届・転入届・転居届・世帯変更届)|池田市
- 総合窓口課/池田市
- 市役所の窓口受付時間が変わりました/池田市
- 各種証明書および手数料/池田市
- 各種証明書のコンビニ交付について/池田市
- 各種証明書のオンライン申請/池田市
情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。