箕面市の転入届と住民票|必要なもの・窓口はどこ
箕面市への引っ越しに必要な手続きを公式情報をもとにまとめました。転入届の出し方、住民票などの証明書の取り方、窓口の場所と時間を解説します。
箕面市は大阪府の北部にあり、市役所の本庁舎に加えて豊川支所と止々呂美支所でも住民票や戸籍の窓口業務を行っています。引っ越しにともなう手続きを、箕面市の公式情報をもとにまとめます。
引っ越してきたら転入届を出します
市外から箕面市へ引っ越してきたら、引っ越した日から14日以内に転入届を出します。届け出ができるのは本人または同じ世帯のかたで、それ以外のかたが代わりに届け出るときは委任状が必要です。
窓口に持っていくものは次のとおりです。
- 転出証明書(前に住んでいた市区町村で発行されたもの)
- 転入するかた全員分のマイナンバーカード(持っているかたのみ)
- 届出に来るかたの本人確認ができる書類(運転免許証、運転経歴証明書、旅券、マイナンバーカードなど)
- 在留カードまたは特別永住者証明書(外国人市民は転入するかた全員分)
- 認印(届出書に自分で署名できない場合)
- 委任状(代理のかたが届け出る場合)
前に住んでいた市区町村でマイナンバーカードを使った転出の手続きをしている場合は、転出証明書は発行されないため持参は不要です。そのかわりマイナンバーカードそのものが手続きに欠かせないので、必ず持って行ってください。
手続きができる窓口
転入届を受け付けているのは次の3か所です。
- 箕面市役所 本館1階 戸籍住民異動室(箕面市西小路4丁目6番1号)
- 豊川支所(箕面市粟生間谷西1丁目2番1号)
- 止々呂美支所(箕面市下止々呂美953)
受付時間はいずれも午前9時から午後5時までです。市役所本庁舎は月曜日から金曜日(祝日を除く)のほか第2・第4土曜日も開いており、3月と4月は毎週土曜日に開庁します。豊川支所と止々呂美支所は平日のみで、土曜日の窓口はありません。年末年始(12月29日から1月3日)はいずれも休みです。
支所は証明書を受け取るだけの窓口ではありません。豊川支所では住民異動届(転入・転居・転出など)のほか、住民票の写し、戸籍(除籍)の謄本抄本、戸籍全部(個人)事項証明書を扱っています。粟生間谷のあたりにお住まいなら豊川支所、市の北部の止々呂美地区なら止々呂美支所というように近い窓口を選べば、本庁舎まで出向かずに済みます。
月曜日や祝日の翌日は本庁舎の窓口が混み合いやすいため、日を選べるなら週の半ばがねらい目です。
住民票などの証明書の取り方
住民票の写しや印鑑登録証明書は、本庁舎の窓口と両支所で請求できます。主な手数料は次のとおりです(1件あたり)。
- 住民票の写し 300円 / コンビニ交付なら200円
- 印鑑登録証明書 300円 / コンビニ交付なら200円
- 市府民税課税(非課税)証明書 300円 / コンビニ交付なら200円
- 戸籍全部(個人)事項証明書 450円
- 戸籍の附票の写し 300円
- 除籍全部(個人)事項証明書、原戸籍の謄本抄本 750円
- 転出証明書 無料
コンビニ交付は、利用者証明用電子証明書を搭載したマイナンバーカードと4桁の暗証番号があれば使えます。対象はセブン-イレブン、ローソン、ファミリーマート、ミニストップなど、全国のコンビニに置かれたマルチコピー機です。同じ系列の店舗でもマルチコピー機がないところでは使えない点に注意してください。
利用できるのは午前6時30分から午後11時までで、土曜日も日曜日も祝日も動いています(12月29日から1月3日を除く)。住民票の写し・印鑑登録証明書・課税証明書は窓口より100円安く、戸籍全部(個人)事項証明書は450円、戸籍の附票の写しは300円で取得できます。
引っ越し直後の人が気をつけたいのは、転入などの異動内容が住民票の写しに反映されるのは原則として翌日からという点です。転入届を出したその日に新住所の住民票が要るときは、窓口で請求してください。また、押し間違いなどで希望と違う証明書が出てしまっても差し替えや返金はできないので、画面の表示をひとつずつ確かめながら操作しましょう。
平日に行けないとき
平日の日中に窓口へ行けない場合は、次の方法があります。
第2・第4土曜日の窓口 市役所本庁舎の一部の窓口が午前9時から午後5時まで開きます(マイナンバーカードの受け取りのみ午後4時まで)。3月と4月は毎週土曜日に開庁し、12月29日から1月3日は休みです。開くのは本館1階102番窓口(戸籍住民異動室)、本館1階101番窓口(窓口課)、本館1階北側の総合窓口(国民健康保険室、介護・医療・年金室)、別館2階(子ども総合窓口、子どもすこやか室)です。転入届・転出届、印鑑登録、住民票などの証明書、戸籍の届出、旅券の受け取り、マイナンバーカードの受け取り、国民健康保険、介護・年金・後期高齢者医療・福祉医療、児童手当、保育所や学童保育、妊娠届と母子健康手帳といった手続きに対応しています。引っ越しの手続きは平日に休みを取らなくても片づけられる、ということです。
コンビニ交付 証明書だけなら、早朝から夜11時まで全国のコンビニで受け取れます。仕事帰りでも十分に間に合う時間帯です。
郵送での請求 窓口へ行かずに証明書を取ることもできます。便箋やレポート用紙に必要事項を書いた申請書、顔写真入りの本人確認書類(マイナンバーカード、旅券、運転免許証、在留カードなど)の写し、手数料分の定額小為替、宛先を書いて郵送料分の切手を貼った返信用封筒の4点を、次のあて先へ送ります。
- 〒563-0252 箕面市下止々呂美953 箕面市役所止々呂美支所郵送請求担当(電話 072-739-0355)
手数料を切手で送ることはできません。郵便局で定額小為替を用意してください。マイナンバーカードの写しは表面だけをコピーします。普通郵便は届くまでに日数がかかるため、提出期限のある書類に使うときは余裕をもって申し込むと安心です。
手続きの種類によって、扱える窓口や時間外の対応は変わります。持ち物や手数料も見直されることがあるので、出向く前に市の公式ページで確認してください。
この記事は箕面市公式ホームページの情報をもとに作成しています。窓口の時間・手数料・取扱業務は変わることがあります。最新の情報は必ず箕面市の公式ホームページで確認してください。
よくある質問
Q.箕面市に引っ越したら、いつまでに転入届を出せばいいですか?
A.引っ越した日から14日以内です。届け出ができるのは本人または同じ世帯のかたで、それ以外のかたが代わりに届け出るときは委任状が必要です。窓口は市役所本館1階の戸籍住民異動室、豊川支所、止々呂美支所の3か所で、受付時間はいずれも午前9時から午後5時までです。市役所本庁舎は第2・第4土曜日(3月と4月は毎週土曜日)も受け付けています。
Q.住民票はコンビニで取れますか?
A.取れます。利用者証明用電子証明書を搭載したマイナンバーカードと4桁の暗証番号があれば、全国のセブン-イレブン、ローソン、ファミリーマート、ミニストップなどのマルチコピー機で、午前6時30分から午後11時まで取得できます(12月29日から1月3日を除く)。手数料は1件200円で、窓口の300円より100円安くなります。ただし転入などの異動内容が反映されるのは原則として翌日からなので、届け出た当日に新住所の住民票が必要なときは窓口で請求してください。
Q.平日に市役所へ行けないときはどうすればいいですか?
A.市役所本庁舎の一部の窓口が第2・第4土曜日(3月と4月は毎週土曜日)の午前9時から午後5時まで開いており、転入届や証明書の交付、国民健康保険、児童手当などの手続きができます。証明書だけならコンビニ交付が午前6時30分から午後11時まで使えるほか、止々呂美支所の郵送請求担当あてに申請書・本人確認書類の写し・定額小為替・返信用封筒を送る郵送請求もできます。
参考にした公式ページ
- 転入届(市外から箕面市への引越し)について|箕面市
- 箕面市役所豊川支所|箕面市
- 手数料一覧表|箕面市
- 全国のコンビニで証明書が取得できます|箕面市
- 土曜日に手続きできる窓口サービスについて|箕面市
- 郵送で証明書を取りたいときには|箕面市
情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。