能勢町の転入届と住民票|必要なもの・窓口はどこ
能勢町への引っ越しに必要な手続きを公式情報をもとにまとめました。転入届の出し方、住民票などの証明書の取り方、窓口の場所と時間を解説します。
能勢町は大阪府の最北端に位置し、兵庫県と京都府に接する町です。豊能郡能勢町への引っ越しや証明書の取得に必要な手続きを、能勢町の公式情報をもとにまとめます。
引っ越してきたら転入届を出します
ほかの市区町村から能勢町に引っ越してきたときは、町内に住み始めてから14日以内に転入届を出します。実際に住み始めてからの手続きなので、引っ越す前には届け出できません。
届出できるのは、本人および世帯主、または世帯主と同一の世帯に属する方で本人の依頼を受けた方です。それ以外の方が届け出るときは委任状が必要です。
前住所地で転出証明書をもらっている場合の持ち物
- 届出人の本人確認書類
- 前住所地で交付された転出証明書
- 印鑑
- 委任状(届出義務者以外の方が届け出る場合)
- 特別永住者証明書または在留カード(外国人住民の方)
マイナンバーカード(個人番号カード)を使う場合の持ち物
- 転入される方いずれかの個人番号カード
- 届出人の本人確認書類
- 印鑑
- 委任状(届出義務者以外の方が届け出る場合)
なお、外国人住民の方の転入届と、個人番号カードの継続利用処理は、役場のみの取り扱いです。住民サービスセンターでは受け付けていません。
手続きができる窓口
能勢町では、役場本館と住民サービスセンターの2か所が住民票や戸籍の窓口になっています。
能勢町役場(本館)
- 住所:豊能郡能勢町宿野28
- 住民課住民窓口担当は本館1階
- 電話:072-734-2107(代表は072-734-0001)
- 開庁時間:午前8時30分から午後5時まで
- 閉庁日:土曜日・日曜日、祝日、12月29日から1月3日までの年末年始
住民サービスセンター
- 住所:能勢町倉垣635番地
- 電話:072-737-0360、または072-734-6364
- 窓口開所時間:午前8時30分から午後5時まで
- 休所日:火曜日、祝日、年末年始(12月29日から1月3日まで)
住民サービスセンターは火曜日と祝日が休みで、土曜日・日曜日は開いています。取り扱っているのは、住民票の写し・住民票記載事項証明・公的年金の現況証明・印鑑登録証明書などの住民登録関係、戸籍の全部事項証明や個人事項証明(戸籍謄抄本)・除籍の全部事項証明や個人事項証明・戸籍の附票の写しなどの戸籍関係、個人の所得証明・課税証明・土地家屋の公課証明や評価証明・名寄帳などの税関係で、ごみ処理券や乗合タクシー回数券の販売も行っています。
ただし土曜日・日曜日には扱えない業務があります。戸籍関係の証明は土曜日・日曜日は取り扱いできません。税関係でも、納税証明と固定資産関係の証明は土曜日・日曜日の取り扱いができません。転入届などの届出は、住民サービスセンターでは火曜日以外の平日の受付です。
住民票などの証明書の取り方
住民票の写しを窓口で請求できるのは、本人および同じ世帯の方です。代理人が請求するときは委任状、第三者が請求するときは請求事由の詳しい記載と疎明資料が必要になります。
窓口で必要なものは、本人確認書類と、窓口に備え付けの住民票の写し等交付申請書です。手数料は住民票の写しが1件300円、印鑑登録証明書が1件300円です。戸籍の全部事項証明や除籍の証明などは種類によって手数料が異なるため、金額は能勢町の公式ホームページで確認してください。
コンビニ交付
マイナンバーカードを持っていれば、コンビニエンスストアのマルチコピー機でも証明書が取れます。
- 取れる証明書:住民票の写し(本人分と、本人と同じ世帯の方の分)、印鑑登録証明書(印鑑登録している本人分のみ)
- 必要なもの:利用者証明用電子証明書が搭載されたマイナンバーカードと、4桁の暗証番号
- 手数料:1通につき300円
- 利用できる時間:午前6時30分から午後11時まで(年末年始とシステムメンテナンス時を除く)
- 利用できる店舗:セブン・イレブン、ローソン、ファミリーマート、ミニストップなど、全国のコンビニエンスストア
住民票の写しは、世帯主氏名と続柄、本籍と筆頭者氏名、個人番号を記載するかどうかを選べます。除票や転出予定者を含む証明書はコンビニでは発行できません。手数料の免除に該当する方も、役場の窓口で申請する必要があります。
平日に行けないとき
平日の日中に役場へ行けない場合は、次の3つの方法があります。
コンビニ交付を使う
マイナンバーカードがあれば、住民票の写しと印鑑登録証明書は午前6時30分から午後11時まで、土曜日・日曜日でも取得できます。役場の開庁時間を気にせず取れるので、急いでいるときにも使えます。
土曜日・日曜日は住民サービスセンターを使う
住民サービスセンターは土曜日・日曜日も開所しています。住民票の写しや印鑑登録証明書はここで受け取れます。ただし戸籍関係の証明と、納税証明・固定資産関係の証明は土曜日・日曜日には取り扱えないため、平日に役場か住民サービスセンターへ行く必要があります。休所日が火曜日である点にも注意してください。
郵送で請求する
住民票の写しは郵送でも請求できます。用意するものは次のとおりです。
- 郵送による住民票の写し等交付請求書(消えるボールペンは使えません)
- 手数料分の定額小為替(1件につき300円、郵便局で購入)
- 切手を貼り、宛先と宛名を書いた返信用封筒
- 運転免許証、マイナンバーカード、保険証などの本人確認書類のコピー
- 委任状(本人および同じ世帯の方以外が請求する場合)
送付先は「〒563-0392 能勢町役場 住民課(住民票・戸籍)」です。この郵便番号は役場専用のものなので、住所を書き添える必要はありません。
この記事は能勢町公式ホームページの情報をもとに作成しています。窓口の受付時間や手数料、取り扱いできる業務の範囲は変わることがあります。最新の情報は必ず能勢町の公式ホームページで確認してください。
よくある質問
Q.能勢町に引っ越したら、いつまでに転入届を出せばいいですか?
A.町内に住み始めてから14日以内です。届出できるのは本人および世帯主、または世帯主と同一の世帯に属する方で本人の依頼を受けた方で、それ以外の方が届け出るときは委任状が必要です。持ち物は、前住所地で交付された転出証明書(またはマイナンバーカード)、届出人の本人確認書類、印鑑です。実際に住み始めてからの手続きなので、引っ越す前には届け出できません。
Q.住民票はコンビニで取れますか?
A.取れます。利用者証明用電子証明書が搭載されたマイナンバーカードと4桁の暗証番号があれば、全国のコンビニエンスストアのマルチコピー機で、住民票の写しと印鑑登録証明書を1通300円で取得できます。利用時間は午前6時30分から午後11時まで(年末年始とシステムメンテナンス時を除く)です。ただし除票や転出予定者を含む証明書は発行できません。
Q.平日に役場へ行けないときはどうすればいいですか?
A.3つの方法があります。1つ目はコンビニ交付で、住民票の写しと印鑑登録証明書なら土曜日・日曜日でも取れます。2つ目は住民サービスセンターで、火曜日と祝日以外は土曜日・日曜日も開所しています。ただし戸籍関係と納税証明・固定資産関係の証明は土曜日・日曜日には扱えません。3つ目は郵送請求で、請求書・定額小為替・返信用封筒・本人確認書類のコピーを能勢町役場住民課へ送ります。
参考にした公式ページ
- 転入届(能勢町に引っ越してこられる場合)
- 役場周辺・庁舎案内
- 住民サービスセンターについて
- 住民票の写し(窓口)
- コンビニ交付サービス【マイナンバーカードを利用して各種証明書を取得する場合】
- 住民票の写し(郵送)
情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。