摂津市の転入届と住民票|必要なもの・窓口はどこ
摂津市への引っ越しに必要な手続きを公式情報をもとにまとめました。転入届の出し方、住民票などの証明書の取り方、窓口の場所と時間を解説します。
摂津市では、住民異動の届出も証明書の請求も市役所新館1階の市民課が窓口で、市民サービスコーナーは廃止されているため、市役所以外で証明書を受け取る方法はコンビニエンスストア等のマルチコピー機になります。引っ越しにともなう手続きの流れと窓口を、摂津市の公式情報をもとにまとめます。
引っ越してきたら転入届を出します
ほかの市区町村から摂津市に引っ越してきたときは、転入届を出します。
- 届出の期限は、住所を移した日から14日以内です。
- 新しい住所に住み始めてから届け出ます。住所を移す前にあらかじめ届け出ることはできません。
- 届け出られるのは、本人、世帯主または同一世帯の方、代理人です。
- 届出窓口は摂津市役所 新館1階 市民課6番窓口です。
必要なものは、マイナンバーカードを持っているかどうかで変わります。持っていない場合は次のとおりです。
- 転出前の住所地で発行された転出証明書
- 届出人の本人確認書類(運転免許証、資格確認書、年金手帳など)
- 在留カードまたは特別永住者証明書(外国籍の方)
- 委任状(代理人の場合)
マイナンバーカードを持っている場合は次のとおりです。
- 届出人の本人確認書類(マイナンバーカード、運転免許証、資格確認書、年金手帳など)
- 持っている方全員分のマイナンバーカードと、カードに設定した数字4桁の暗証番号
- 転出証明書(転出前の住所地で発行された場合のみ)
- 在留カードまたは特別永住者証明書(外国籍の方)
- 委任状(代理人の場合)
暗証番号を入力する必要があるため、できるだけ本人が窓口へ行くよう案内されています(暗証番号のいらない顔認証マイナンバーカードは入力不要)。また、引っ越した日から14日以内、かつ引っ越し予定日(転出予定日)から30日以内に転入届を出さないと、持っているマイナンバーカードは廃止されます。 この期間を過ぎるとマイナンバーカードを使った転入の届出はできず、転出証明書が必要になります。
国外から摂津市に引っ越してきたときも、届出の期限は住所を移した日から14日以内で、窓口は同じ市民課6番窓口です。日本国籍の方はパスポート、戸籍謄本または戸籍抄本、戸籍の附票などを持参します(摂津市に本籍がある方は戸籍謄抄本と附票は不要です)。
手続きができる窓口
窓口は摂津市役所(三島1丁目1番1号)の新館1階にある市民課で、用件ごとに番号が分かれています。
- 住民登録(転入届・転出届・転居届など)… 市民課6番窓口
- 各種証明書の請求 … 市民課2番窓口
- マイナンバーカードの手続き … 市民課5番窓口
- 戸籍の届出 … 市民課7番窓口
開庁時間は、月曜日から金曜日の午前9時から午後5時15分まで(祝祭日および年末年始を除く)です。年末年始は12月29日から1月3日までが休みになります。
市役所への行き方は、大阪モノレールの摂津駅から徒歩約5分、阪急の摂津市駅から徒歩約18分、千里丘駅東口から徒歩約25分です。千里丘駅東口からのバスもあり、摂津市役所前で降りると徒歩約1分です。
なお、市民サービスコーナーは廃止されているため、市役所以外の窓口で証明書を受け取ることはできません。市役所以外で受け取る方法は、次に説明するコンビニエンスストア等での交付になります。
住民票などの証明書の取り方
住民票の写しなどは、窓口・郵送・コンビニエンスストア等の3つの方法で受け取れます。
窓口で請求するときは、市役所新館1階の市民課2番窓口へ行きます。手数料は住民票の写しが1通300円です。持っていくのは請求する方の本人確認書類(マイナンバーカード、運転免許証、資格確認書など)と、本人から依頼されて請求する場合の委任状です。請求できるのは、本人、同一世帯の方(除票を除く)、委任状を持つ代理人、住民票を請求する正当な権利や義務がある個人または法人です。
郵送で請求するときは、〒566-8555 大阪府摂津市三島1-1-1 摂津市役所 市民課宛に、住民票の写し等交付請求書・申出書、本人確認書類のコピー、切手を貼って宛先を書いた返信用封筒、定額小為替を送ります。返信先は、請求者が住民登録している住所に限られます。 急ぐときは速達分の切手を同封します。
マイナンバーカードがあれば、コンビニエンスストア等に置かれたマルチコピー機でも証明書を取れます。取得できるのは、住民票の写し、印鑑登録証明書、戸籍全部(個人)事項証明書、戸籍の附票の写し、所得証明書、課税(非課税)証明書です。手数料は市役所の窓口で請求する場合と同じで、住民票の写し・印鑑登録証明書・所得証明書・課税(非課税)証明書が1通300円、戸籍証明書が1通450円、戸籍の附票の写しが1通300円です。必要なのは、利用者証明用電子証明書の機能が入ったマイナンバーカードと、自分で設定した数字4桁の暗証番号、それに手数料です。
暗証番号は3回続けて間違えるとロックがかかり、市役所の窓口で再設定の手続きが必要になります。また、転入や転居でカードの券面の情報が変わったときは、券面変更の手続きをして最新の内容になるまでコンビニ交付を使えません。 マイナンバーカードの交付、転居、転入後の継続利用の手続きをした当日も使えず、原則として翌開庁日から利用できるようになります。転出届を出した方や、同じ世帯に転出予定者がいる世帯の方の住民票も取れません。
平日に行けないとき
平日の日中に市役所へ行けないときは、次の方法があります。
1つ目はコンビニ交付です。 住民票の写し、印鑑登録証明書、所得証明書、課税(非課税)証明書は6時30分から23時まで、平日も土曜・日曜・祝日も取得できます。戸籍証明書と戸籍の附票の写しは9時から17時15分まで、平日のみです。年末年始(12月29日から翌年1月3日)とシステムメンテナンスの日は利用できません。セブン-イレブン、ローソン、ファミリーマート、ミニストップ、イオンなど、マルチコピー機が置かれた店舗で使えます。
2つ目は郵送請求です。 市役所へ行かずに住民票の写しなどを取り寄せられます。土曜日の配達が休止されているため、日数に余裕をもって請求してください。
3つ目は当直室です。 夜間(17時15分から翌8時45分まで)と土曜・日曜、祝日、年末年始(12月29日から1月3日)は、市役所地下1階の当直室で婚姻届・出生届・死亡届などの戸籍の届出を預かってもらえます。ただし、転入・転出・転居などの住民異動の届出や、住民票などの証明書の交付はできません。 当直員は戸籍担当の職員ではないため届書の審査はできず、後日、担当職員が審査して受理できると判断した届出は、預かった日にさかのぼって受理されます。不備があれば開庁時間内に連絡が入るので、届書には日中に連絡が取れる電話番号を書いておきます。
マイナンバーカードの手続きに限っては、日曜日の午前中に臨時の休日開庁が行われています。 場所は市役所1階の市民課5番窓口で、申請、交付、更新、暗証番号の再設定、健康保険証のひもづけ、転入届出後の継続利用、券面記載事項の変更を扱います。実施日は決まった日曜日に設定されているため、市の公式ホームページで日程を確認してから行ってください。
また、摂津市から他の市区町村へ引っ越すときの転出届は、マイナンバーカードがあればマイナポータルからオンラインで手続きでき、市役所へ行く必要がありません。この場合も、引っ越し先の市区町村の窓口で転入届を出す必要があります。
この記事は摂津市公式ホームページの情報をもとに作成しています。手数料・受付時間・取扱業務は変わることがあります。最新の情報は必ず摂津市の公式ホームページで確認してください。
よくある質問
Q.摂津市に引っ越したら、いつまでに転入届を出せばいいですか?
A.住所を移した日から14日以内です。新しい住所に住み始めてから、摂津市役所新館1階の市民課6番窓口で届け出ます。マイナンバーカードを持っていない場合は転出証明書と本人確認書類、持っている場合は全員分のマイナンバーカードと数字4桁の暗証番号などが必要です。代理人が行くときは委任状を持参してください。
Q.住民票はコンビニで取れますか?
A.利用者証明用電子証明書の機能が入ったマイナンバーカードと数字4桁の暗証番号があれば、コンビニエンスストア等のマルチコピー機で住民票の写しを取得できます。手数料は1通300円で、利用できる時間は6時30分から23時までです。土曜・日曜・祝日も使えますが、年末年始(12月29日から翌年1月3日)とシステムメンテナンスの日は利用できません。
Q.平日に市役所へ行けないときはどうすればいいですか?
A.住民票の写しなどはコンビニ交付か郵送請求で受け取れます。婚姻届・出生届・死亡届などの戸籍の届出は、夜間や土曜・日曜、祝日でも市役所地下1階の当直室で預かってもらえます。ただし、転入届などの住民異動の届出と証明書の交付は開庁時間内でないとできず、市民サービスコーナーは廃止されているため市役所以外の窓口もありません。
参考にした公式ページ
- 転入届(他市町村→摂津市)|摂津市
- 転入届(マイナンバーカードをお持ちの方)|摂津市
- 住民票の写し・住民票記載事項証明書|摂津市
- 各種証明書のコンビニ交付|摂津市
- 夜間・休日における戸籍届の窓口|摂津市
- 摂津市役所へのアクセスマップ|摂津市
情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。