高石市の転入届と住民票|必要なもの・窓口はどこ
高石市への引っ越しに必要な手続きを公式情報をもとにまとめました。転入届の出し方、住民票などの証明書の取り方、窓口の場所と時間を解説します。
高石市では、引っ越しや証明書の手続きを市役所本館1階の市民課が受け付けています。マイナンバーカードがあれば住民票の写しなどをコンビニでも受け取れ、手数料は窓口より1通100円安くなります。高石市の公式情報をもとにまとめます。
引っ越してきたら転入届を出します
ほかの市区町村や海外から高石市へ引っ越してきたときは、新しい住所に住み始めた日から14日以内に転入届を出します。引っ越し前に届け出ることはできません。14日目が市役所の閉庁日にあたるときは、翌開庁日が届出期間の末日になります。
届出人になれるのは、本人、世帯主または転出証明書に記載されている方です。同じ住所に住んでいても世帯が分かれる場合は代理人と同じ扱いになり、委任状が必要です。
届出に必要なものは次のとおりです。
- 窓口に来た方の本人確認書類(代理人の場合は委任状もあわせて)
- 前住所地の市区町村で発行した転出証明書
- 個人番号カード(交付を受けている方。前住所地で特例転出届をした方は、転出証明書の代わりに個人番号カードを持参します)
- 在留カード、特別永住者証明書、外国人登録証明書(外国人住民の方)
- 国民年金手帳(加入者のみ)
個人番号カードを持っている方は、転入をした日から14日以内、かつ転出予定日から30日以内に転入届の手続きが必要です。さらに、転入届を行った日から90日以内に高石市で継続利用の手続きをします。継続利用は原則として本人による手続きで、窓口ではカードの4桁の暗証番号を入力します。
転入届は郵送では届け出られません。 海外から引っ越してきた場合は、転入する方全員分のパスポート、戸籍全部事項証明(謄本)と戸籍の附票の写しなどが必要になります。国民健康保険、転入学、児童手当といった各課の手続きは内容が人によって変わるため、事前に担当課へ問い合わせてください。
手続きができる窓口
高石市の届出と証明の窓口は、高石市役所(加茂4丁目1番1号)本館1階の市民課です。市民課は担当が二つに分かれています。
- 住民情報係(電話072-275-6212)…転入届などの住民異動、住民票の写し、マイナンバーカードに関する手続き
- 戸籍係(電話072-275-6219)…戸籍に関する届出と証明、証明手数料の案内
受付時間は月曜日から金曜日の午前9時から午後5時30分までで、祝日と年末年始は閉庁です。世帯の状況によって必要な書類が変わることがあるため、来庁前に市の公式ページで確認してください。
住民票などの証明書の取り方
窓口で請求するときは、本人と同一世帯員の方であれば運転免許証、パスポート、個人番号カード、資格確認書、在留カードなどの本人確認書類が必要です。本人と同一世帯員以外の方が請求する場合は、代理人の本人確認書類と、本人が直筆で署名した委任状を持参します。住民票の請求用紙には使用目的を具体的に記入します。
窓口での主な手数料は次のとおりです。
- 住民票の写し:1通300円
- 印鑑登録証明書:1通300円
- 戸籍の附票の写し:1通300円
- 身分証明書:1通300円
- 戸籍全部事項証明(謄本)・戸籍個人事項証明(抄本):1通450円
- 除籍または原戸籍の全部事項証明・個人事項証明:1通750円
- 受理証明書:1通350円
戸籍の証明は、高石市に本籍があるときに限り発行できます。なお、住民票にマイナンバーは原則として記載されません。番号確認のために必要な場合は窓口で申し出てください。
コンビニ交付は、マルチコピー機が置かれたセブンーイレブン、ローソン、ファミリーマートなどで利用できます。
- 取得できるのは住民票の写し、印鑑登録証明書、市民税・府民税(課税・所得)証明書の3種類です
- 手数料はすべて1通200円で、窓口交付より100円安くなります
- 有効な利用者証明用電子証明書が入ったマイナンバーカードと、4桁の暗証番号が必要です
- 通知カード、住民基本台帳カード、印鑑登録証では利用できません
- 転出した方や亡くなった方の住民票、転出予定者がいる世帯の住民票などは取得できません
- マイナンバーカードの交付直後や、転入届を出した直後は利用できません
暗証番号を3回まちがえるとカードがロックされ、解除の手続きが必要になります。誤って発行した証明書の返金や交換はできないため、種類をよく確かめてから操作してください。
平日に行けないとき
平日の日中に市役所へ行けないときは、次の方法があります。
- コンビニ交付:マイナンバーカードがあれば、午前6時30分から午後11時まで住民票の写しなどを受け取れます。12月29日から1月3日までと、システムのメンテナンス日は利用できません
- 郵送請求:住民票等郵送交付請求書、手数料分の定額小為替(1通300円)、返送先を書いて切手を貼った返信用封筒、本人確認書類の写しを市民課へ送ります。定額小為替はおつりが出ないように用意してください
- マイナポータル:転出届はオンラインで提出でき、あわせて転入届や転居届の来庁日を予約できます。転出元の市区町村の窓口へ行く必要は原則としてなくなります
- マイナンバーカードの休日窓口:奇数月は第2土曜日、偶数月は第2日曜日の午前9時から正午まで、市役所本館1階の市民課窓口が開きます。取り扱うのはカードの受け取り、保険証との紐付け、電子証明書の更新の3つです
マイナポータルを使った場合でも、窓口での転入届は必ず必要です。来庁前に、転出届と転入予定の連絡が「完了」になっているかを確かめてください。休日窓口では転入届や証明書の交付は取り扱っていないため、これらは平日の受付時間内かコンビニ交付を使うことになります。取り扱いの範囲や日程は変わることがあるため、来庁前に市の公式ページで確認してください。
この記事は高石市公式ホームページの情報をもとに作成しています。手続きの期限・持ち物・手数料・受付時間・窓口は変わることがあります。最新の情報は必ず高石市の公式ホームページで確認してください。
よくある質問
Q.高石市に引っ越したら、いつまでに転入届を出せばいいですか?
A.新しい住所に住み始めた日から14日以内に、高石市役所本館1階の市民課で転入届を出します。前住所地で発行された転出証明書と、窓口に来た方の本人確認書類などが必要です。引っ越し前の届出はできず、郵送でも届け出られません。
Q.住民票はコンビニで取れますか?
A.取れます。有効な利用者証明用電子証明書が入ったマイナンバーカードと4桁の暗証番号があれば、マルチコピー機のあるコンビニで午前6時30分から午後11時まで、住民票の写しを1通200円で受け取れます。窓口より100円安く、印鑑登録証明書と市民税・府民税の証明書も同じ方法で取得できます。
Q.平日に市役所へ行けないときはどうすればいいですか?
A.コンビニ交付、郵送請求、マイナポータルからの転出届と来庁日の予約が使えます。マイナンバーカードの受け取りや電子証明書の更新は、奇数月の第2土曜日と偶数月の第2日曜日の午前中に開く休日窓口も利用できます。ただし転入届は窓口へ行く必要があります。
参考にした公式ページ
- 転入届(他の市区町村や海外から高石市へ引っ越しされた方)|高石市
- 住民票等のコンビニ交付サービスについて|高石市
- 住民票等の写しについて|高石市
- 証明手数料|高石市
- マイナポータルからオンラインで転出届ができます|高石市
- マイナンバーカードの休日窓口のご案内|高石市
情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。