伊丹市の公園ガイド|特色ある公園と過ごし方
伊丹市で楽しめる公園を公式情報をもとにまとめました。特色ある公園や大きな公園を紹介します。
伊丹市には滑走路のすぐ横にある公園があります。伊丹スカイパークで、長さ1.2キロ、幅80メートル。もう一つの昆陽池公園は奈良時代のため池が元になっています。伊丹市の公式情報をもとにまとめます。
伊丹スカイパークは滑走路の横
空港の滑走路のすぐ横に、長さ1.2キロメートル、幅80メートルの細長い公園があります。
乳幼児が遊べるカラフルで楽しい遊具のエリアと、飛行機が見られるウッドデッキがあります。
「飛行機が見られる」というのは、子どもを連れて行く理由になります。 遊具に飽きても、離着陸を見ていれば時間がもちます。
駐車場の利用時間は季節と曜日で変わります。
| 期間 | 時間 |
|---|---|
| 4月から10月の土日祝日 | 7時から21時 |
| 4月から10月の平日、11月から3月 | 9時から21時 |
| 1月1日 | 6時から21時 |
入庫は20時30分までです。
1月1日が6時からなのは、初日の出を見に来る人を想定した設定とみられます。
令和8年4月から最大料金が入った
令和8年4月1日から、駐車料金の一部が改定されました。
基本は20分100円で、これは変わりません。変わったのは最大料金です。
| 区分 | 改定後(令和8年4月1日から) |
|---|---|
| 平日 | 20分100円(最大料金600円) |
| 土日祝日(17時まで) | 20分100円(最大料金なし) |
| 土日祝日(17時以降) | 20分100円(最大料金600円・特定日を除く) |
市が示している例が分かりやすくなっています。
| 場面 | 改定前 | 改定後 |
|---|---|---|
| 平日、16時入庫、21時出庫 | 1,500円 | 600円 |
| 土日祝日、17時入庫、21時出庫 | 1,200円 | 600円 |
| 土日祝日、16時入庫、21時出庫 | 1,500円 | 900円 |
3つめの例に注意してください。 土日祝日に17時をまたいで停めると、開園から17時までは最大料金なし、17時から閉園までは最大料金600円が別々に適用されます。16時に入ると、その1時間ぶんが最大料金の枠外になります。
「特定日」は伊丹花火大会と猪名川花火大会の開催日です。中止や延期になった場合も特定日として扱われます。
昆陽池公園は奈良時代のため池
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 場所 | 伊丹市昆陽池3丁目 |
| 広さ | 27.8ヘクタール(自然池12.5ヘクタール、貯水池4.5ヘクタール) |
| 開設 | 昭和43年4月 |
| 開園時間 | 常時(ふるさと小径は午前9時から午後5時) |
この地はもともと、奈良時代の名僧である行基が築造した農業用のため池です。市が昭和43年に一部を公園化し、47年・48年で現在の姿に整備しました。
都市部では珍しい野鳥のオアシスとされ、関西屈指の渡り鳥の飛来地です。秋から冬にかけてはカモなど多くの水鳥が飛来します。
自然池の中には、日本列島を模した野鳥の島があり、公園のシンボルになっています。
平成11年7月に、池の水質浄化対策として給餌池が設置されました。公園管理者が十分なえさを与えているので、来園者はえさを与えないでください。 食べ残しで水が汚れたり、糞などに触れたりするのを防ぐためです。
鳥や動物とその糞には直接触れないようにし、触れたら必ず手洗いとうがいをしてください。 手洗いは昆陽池センターや手洗い場、公園トイレが使えます。
公園内には見どころがあります。
- 昆陽池センターの展望室(正面入り口を入って右手・公園全体が見渡せます)
- 野鳥観察橋(えさやり場近く・池に突き出ています)
- 伊丹市昆虫館(一年中チョウが乱舞します)
昆陽池公園の駐車場
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 台数 | 151台(高さ制限は全高2.1メートル。うち3台は身体障がい者用) |
| 時間 | 午前9時から午後5時(入庫は午後4時30分まで) |
| 料金 | 1時間まで200円、以降30分ごとに100円加算 |
30分未満の場合は30分として計算されます。
公園そのものは常時開いていますが、駐車場は午後5時までです。 早朝や夕方に散歩へ行くなら、車は使えません。
次の手帳を持っている人とその介護者は、最初の入庫から6時間に限り全額免除されます。
- 身体障害者手帳 1級から4級
- 療育手帳 AまたはB1
- 精神障害者保健福祉手帳 1級または2級
出庫の際に、精算機のインターホンで係員を呼び、手帳を見せてください。
行く前に確かめること
- スカイパークは季節で開場時間が違う。4月から10月の土日祝は7時からです
- 平日と土日祝17時以降は最大料金600円。それ以外は上限がありません
- 花火大会の日は最大料金が付かない。中止・延期でも同じ扱いです
- 昆陽池公園は駐車場が午後5時まで。公園自体は常時です
- えさを与えない。給餌池で管理者が与えています
- 手帳があれば駐車料金の免除がある。6時間まで全額です
引っ越しの手続きは伊丹市の引っ越し手続きに、雨の日の行き先になる図書館は伊丹市の図書館にまとめました。
本記事の内容は伊丹市が公表している情報によります。施設の運用は変わるため、行く前に公式ページで確かめてください。
よくある質問
Q.伊丹スカイパークとはどんな公園ですか。
A.空港の滑走路のすぐ横にある、長さ1.2キロメートル、幅80メートルの細長い公園です。乳幼児が遊べるカラフルで楽しい遊具のエリアと、飛行機が見られるウッドデッキがあります。
Q.スカイパークの駐車料金を教えてください。
A.基本は20分100円です。令和8年4月1日から、平日と土日祝日の17時以降は最大料金600円が導入されました(特定日を除く)。土日祝日の17時までは最大料金がありません。
Q.「特定日」とは何ですか。
A.伊丹花火大会と猪名川花火大会の開催日です。中止や延期となった場合も特定日として扱われます。
Q.土日祝日に17時をまたいで停めるとどうなりますか。
A.開園から17時までは最大料金なし、17時から閉園までは最大料金600円が別々に適用されます。市の例では、土日祝日に16時入庫21時出庫だと900円になります。
Q.昆陽池公園はどんな場所ですか。
A.広さ27.8ヘクタール(自然池12.5ヘクタール、貯水池4.5ヘクタール)の公園で、もともとは奈良時代の名僧である行基が築造した農業用のため池です。関西屈指の渡り鳥の飛来地で、秋から冬にかけてカモなど多くの水鳥が飛来します。自然池の中には日本列島を模した野鳥の島があります。
Q.昆陽池公園で鳥にえさをやってよいですか。
A.いけません。平成11年7月に水質浄化対策として給餌池が設置され、公園管理者が十分なえさを与えています。食べ残しで水が汚れたり糞などに触れたりするのを防ぐためです。鳥や動物とその糞には直接触れず、触れたら必ず手洗いとうがいをしてください。
Q.昆陽池公園の駐車場を教えてください。
A.151台(高さ制限は全高2.1メートル、うち3台は身体障がい者用)で、午前9時から午後5時(入庫は午後4時30分まで)です。料金は1時間まで200円、以降30分ごとに100円加算で、30分未満は30分として計算されます。公園自体は常時開いていますが、駐車場は午後5時までになります。
参考にした公式ページ
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