伊丹市の図書館ガイド|場所・開館時間・借り方
伊丹市の図書館を公式情報をもとにまとめました。図書館の数と場所、開館時間、本の借り方、電子書籍やインターネット予約について解説します。
伊丹市立図書館は全館で30冊、3週間借りられます。冊数の上限がある兵庫県内の市では最も多い設定で、しかも阪神間7市町の住民が使えます。伊丹市の公式情報をもとにまとめます。
30冊・3週間という枠
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 貸出冊数 | 全館で30冊以内 |
| 貸出期間 | 3週間 |
兵庫県内の主要市と並べると差がはっきりします。
| 市 | 冊数 | 期間 |
|---|---|---|
| 伊丹市 | 30冊 | 3週間 |
| 明石市 | 図書・雑誌20冊 | 2週間 |
| 西宮市 | 図書15冊 | 2週間 |
| 宝塚市 | 15冊 | 2週間 |
| 尼崎市 | 15冊 | 2週間 |
| 神戸市 | 10冊 | 2週間 |
冊数が倍あって、期間も1週間長いという組み合わせです。
ただし県内には上限そのものが無い市もあります。 芦屋市立図書館は「2週間以内に読み終える冊数であれば、何冊でも」という案内をしています。詳しくは芦屋市の図書館にまとめました。冊数に上限のある市のなかでは、伊丹市の30冊が最も多いという位置づけです。
この差が効くのは、まとめて借りて家に置いておく使い方をするときです。 子どもの絵本は1日に何冊も読むので、2週間で15冊だと足りないことがあります。30冊を3週間なら、そのあいだ図書館へ行かずに済みます。
延長は1回だけできます。条件は2つで、返却期限内であることと、次の予約が入っていないことです。
延長の手続きはカウンターかインターネットでします。電話や自動貸出機では延長できません。 カウンターで頼むときは利用券を見せるだけでよく、本を持って行く必要はありません。
返却日は延長処理を行った日から3週間後です。返却期限の直前に手続きするほうが長く借りられます。
利用券を作れる人
次のいずれかに当てはまれば作れます。
- 伊丹市に在住・在勤・在学されている方
- 阪神間(尼崎市・西宮市・芦屋市・宝塚市・川西市・三田市・猪名川町)に在住されている方
必要なのは、住所や氏名が確認できるもの(運転免許証・個人番号カード・健康保険資格確認書・学生証など)です。「利用申込書」に記入してカウンターへ持って行きます。発行は無料です。
伊丹市に在勤・在学で、阪神間以外に住んでいる人は、在勤・在学証明(社員証・学生証など)も要ります。
住所・氏名が確認できるものが無いと、利用券は発行できません。
本人が来られない場合は代理の申し込みができます。 希望する場合は図書館へ問い合わせてください。
更新は3年ごとです。利用券のカード現物を持参して手続きします。更新後も同じ券を使うので、なくさないようにしてください。
開いている時間
本館の「ことば蔵」の開館時間は次のとおりです。
| 曜日 | 時間 |
|---|---|
| 月曜日 | 休館 |
| 火曜日から金曜日 | 9時30分から20時00分 |
| 土曜日・日曜日・祝日 | 9時30分から18時00分 |
平日は20時まで開いています。 仕事帰りに寄れる設定です。
図書フロアのみ、第1木曜日(祝・休日を除く)と特別整理期間は利用できません。
返すのはどの館でもよい
借りた館でなくても、市内の図書館であればどこでも返せます。
返すときは本だけをカウンターへ出します。本館(ことば蔵)にはカウンター横に自動返却機があります。
借りるときも自動貸出機を使って自分で手続きできます。
閉館しているときや来館できない場合は返却ポストが使えます。本館(ことば蔵)のほか、南分館(ラスタホール)などに置かれています。
引っ越してきたら確かめること
- 利用券を作る。無料で、市内の図書館共通です
- 阪神間なら引っ越す前から作れる。7市町が対象です
- 住所・氏名が確認できるものを持って行く。無いと発行できません
- 30冊・3週間を踏まえる。上限のある市では最も多い設定です
- 延長は返却期限の直前にする。処理した日から3週間です
- 更新月を覚えておく。3年ごとにカードを持参します
引っ越しの手続きは伊丹市の引っ越し手続きに、公園は伊丹市の公園にまとめました。
本記事の内容は伊丹市が公表している情報によります。運用は変わるため、利用の前に公式ページで確かめてください。
よくある質問
Q.伊丹市立図書館は何冊借りられますか。
A.全館で30冊以内、貸出期間は3週間です。明石市の20冊・2週間、西宮市の図書15冊・2週間、神戸市の10冊・2週間と比べても差があり、冊数に上限のある兵庫県内の市では最も多い設定になります。なお芦屋市立図書館には冊数の上限そのものがありません。
Q.伊丹市民でなくても利用券を作れますか。
A.作れます。伊丹市に在住・在勤・在学している人のほか、阪神間の尼崎市・西宮市・芦屋市・宝塚市・川西市・三田市・猪名川町に住んでいる人が対象です。
Q.利用券を作るのに何が要りますか。
A.住所や氏名が確認できるもの(運転免許証・個人番号カード・健康保険資格確認書・学生証など)と、記入した「利用申込書」です。発行は無料になります。住所・氏名が確認できるものが無いと発行できません。
Q.伊丹市に通勤しているだけでも作れますか。
A.作れます。ただし阪神間以外に住んでいる場合は、住所や氏名が確認できるものに加えて、在勤・在学証明(社員証・学生証など)も要ります。
Q.貸出を延長できますか。
A.1回だけできます。返却期限内であることと、次の予約が入っていないことが条件です。手続きはカウンターかインターネットで、電話や自動貸出機ではできません。返却日は延長処理を行った日から3週間後になります。
Q.開館時間を教えてください。
A.本館「ことば蔵」は月曜日が休館で、火曜日から金曜日が9時30分から20時00分、土曜日・日曜日・祝日が9時30分から18時00分です。図書フロアのみ第1木曜日(祝・休日を除く)と特別整理期間は利用できません。
Q.借りた館とは違う館へ返せますか。
A.返せます。市内の図書館であればどこでも返却でき、本だけをカウンターへ出します。本館(ことば蔵)にはカウンター横に自動返却機があり、閉館時は返却ポストも使えます。
参考にした公式ページ
情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。