大山崎町の公園ガイド|特色ある公園と過ごし方
大山崎町で楽しめる公園を公式情報をもとにまとめました。特色ある公園や大きな公園を紹介します。
大山崎町は令和6年9月2日から、公園への犬の立ち入り禁止を解除しました。公園の手入れには、住民が関わるサポーター制度と花のアンバサダー制度があります。大山崎町の公式情報をもとにまとめます。
犬の立ち入り禁止が解除された
大山崎町ではこれまで、犬が苦手な方や怖い方がいることや、公園内が不衛生な環境にならないようにするため、犬などの公園内への立ち入りを禁止していました。
これが変わりました。近年の飼い主とペットの関わりや近隣市町の状況を総合的に判断した結果、立ち入り禁止を解除することになり、令和6年9月2日から新しいルールが始まっています。
守るべきルールとマナーは5つです。リードは必ず着用し、短く持つこと。糞は拾って持ち帰り、おしっこのあとは水で流すこと。水浴びをさせたり、蛇口から直接水を飲ませたりしないこと。遊具や砂場に立ち入らせることや、公園内でのブラッシングはやめること。他の公園利用者や近くに住む方に配慮することです。
町は当面の間、職員による見回りを強化し、利用実態を踏まえて適宜ルールの見直しを図るとしています。ただし、ルールやマナー違反が続くようであれば、改めて立ち入りの制限を実施する場合があるとも明記しています。解除は恒久的なものではなく、使い方次第で戻りうる、という位置づけです。
無人航空機の飛行は全面禁止
大山崎町全域の公園において、無人航空機の飛行は基本的に全面禁止されています。対象になるのは、小型の無人航空機やラジコン飛行機などです。理由は利用者の安全確保です。
犬の立ち入りは条件つきで解除された一方、無人航空機は全面禁止のまま、という違いがあります。
公園の基本ルール
町が示している基本のルールとマナーは次のとおりです。
公園をきれいにすること。ごみは持ち帰ること。木や遊具などを大切にすること。危ないことや他の人の迷惑になることをしないこと。打ち上げ花火や危険なボール遊びをしないこと。あやまって犬やねこなどがフンをした場合は飼い主が責任をもって始末すること。自転車やオートバイなどの乗り入れをしないこと。フェンスや塀に登らないことです。
このルールの案内は、漢字にすべてふりがなが振られた形で公開されています。子どもが自分で読んで理解できるように配慮された作りになっています。
イベントで使うときは申請が必要
公園内での地域行事(お祭り、イベント)や、自治会や団体などでの利用(ラジオ体操、スポーツ団体の活動)など、公園を占用および使用する場合は、公園占用・使用申請書の提出が必要です。
申請するときは、活動内容やイベントの企画書があれば添付します。
守るべき条件は3つ明記されています。営利目的での使用は禁止。公園内での火気使用は禁止。公園内でのごみは持ち帰ることです。
公園サポーター制度
大山崎町は、公園の美化活動を通じて環境美化などに関する住民の意識を高め、住民との協働によるまちづくりを進めるために、公園管理サポーター制度を導入しています。
活動の内容は、公園の清掃、空き缶やペットボトルなど散乱ごみの収集と集積、樹木の維持管理、除草および草刈、施設の破損などについての情報提供、その他町と合意したものです。
対象になるのは、町内会、自治会、または2名以上からなる団体(町内会・自治会に類する団体)です。
申し込みは、申込書に記入して建設課(町役場2階22番窓口)へ提出します。内容に問題がなければ町と協定書を取り交わし、協定に基づいて対象公園で活動します。活動後は活動報告書で内容を報告し、報告内容の確認後に請求書を提出すると、町から報償金が交付されます。清掃を頼まれる関係ではなく、協定と報償金を伴う制度になっている点が特徴です。
花のアンバサダー制度
サポーター制度とは別に、公園花のアンバサダー制度もあります。
こちらは公園の美化および緑化に関する住民の意識を高めることが目的で、活動内容は公園に常設されている花壇などによる草花の植栽と適正管理です。清掃・草刈が中心のサポーター制度に対し、こちらは花を育てる役割になります。
参加できるのは、大山崎町に在住または勤務する方を2名以上集めた場合です。対象公園のうち1つを指定して申し込みます。手続きは同じく建設課(町役場2階22番窓口)で、協定書に基づいて活動します。
対象になるのは町が管理する公園ですが、公園管理サポーター制度で協定書が結ばれている公園と、桂川河川敷公園および西法寺公園は除かれます。ひとつの公園に2つの制度が重ならないよう整理されている形です。
天王山夢ほたる公園の駐車
天王山夢ほたる公園については、町から個別の呼びかけが出ています。公園の周辺で路上駐車が散見されるためです。
町は、路上駐車は周辺住民の迷惑になるだけでなく交通事故の原因にもなる危険な行為なので絶対にやめるよう求めています。そのうえで、駐車スペースが限られているため、できるかぎり徒歩や自転車での来園を呼びかけています。
車で出かける前提の公園ではない、と考えておくのが無難です。
子ども連れで出かけられる場所は大山崎町の子育て支援にまとめています。
よくある質問
Q.大山崎町の公園に犬を連れて入れますか。
A.令和6年9月2日から立ち入り禁止が解除されました。リードを必ず着用して短く持ち、糞は持ち帰り、遊具や砂場には立ち入らせないなどのルールを守る必要があります。
Q.犬の立ち入りが再び禁止されることはありますか。
A.町は、ルールやマナー違反が続くようであれば改めて立ち入りの制限を実施する場合があると明記しています。
Q.公園で小型の無人航空機を飛ばせますか。
A.できません。大山崎町全域の公園において、無人航空機やラジコン飛行機の飛行は利用者の安全確保のため基本的に全面禁止されています。
Q.公園でイベントを開くには手続きが必要ですか。
A.必要です。地域行事や自治会・団体での利用など、公園を占用および使用する場合は公園占用・使用申請書を提出します。営利目的での使用と火気使用は禁止されています。
Q.公園の清掃活動に参加できますか。
A.公園管理サポーター制度があります。町内会、自治会、または2名以上からなる団体が対象で、町と協定書を取り交わして活動し、活動報告後に報償金が交付されます。
Q.花壇の手入れに関わる制度はありますか。
A.公園花のアンバサダー制度です。町内に在住または勤務する方を2名以上集めて申し込み、公園に常設されている花壇などで草花の植栽と管理を行います。
Q.花のアンバサダー制度はどの公園でもできますか。
A.町が管理する公園が対象ですが、公園管理サポーター制度で協定書が結ばれている公園と、桂川河川敷公園および西法寺公園は除かれます。
Q.天王山夢ほたる公園に車で行けますか。
A.駐車スペースが限られているため、できるかぎり徒歩や自転車での来園が呼びかけられています。周辺の路上駐車はやめるよう求められています。
参考にした公式ページ
- 公園のルールが変わります 〜 公園内への犬の立ち入りについて 〜|大山崎町
- 公園の利用に関するマナー及び注意点について|大山崎町
- 大山崎町公園サポーター制度|大山崎町
- 大山崎町公園花のアンバサダー制度|大山崎町
- 公園の占用・使用|大山崎町
- 公園でのドローン等の飛行禁止について|大山崎町
- 天王山夢ほたる公園周辺の路上駐車について|大山崎町
情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。