千早赤阪村の子育て支援ガイド|手当・相談窓口・施設の使い方
千早赤阪村の子育て支援を公式情報をもとにまとめました。子育てのひろば・児童館、相談窓口、手当、一時預かりなど、使える制度と施設を解説します。
千早赤阪村は大阪府で唯一の村で、金剛山のふもとに集落が点在する小さな自治体です。施設の数は多くありませんが、子育ての窓口と拠点が村立保健センターにまとまっているのが特徴です。千早赤阪村の公式情報をもとにまとめます。
子育てのひろば・児童館
村の子育て拠点は、村立保健センターの2階にある地域子育て支援拠点「ひまわり」です。村内に住む0歳から就学前までの子どもと保護者が利用でき、保育士がいるため、遊びに来たついでに育児の相談もできます。村外に住む孫を村内の祖父母が預かっている場合も、村内の保護者が同伴すれば利用できます。
- 開室日…月曜日・水曜日・金曜日と第2土曜日
- 開室時間…午前10時から午後4時まで
- 祝日…休室となり、翌日に開室します
相談は、電話相談が開室日の午後1時から午後3時30分まで、面接相談は予約制です。村の規模が小さいため子育て拠点はこの「ひまわり」が中心で、利用方法の詳細は民生部こども課(電話 0721-72-0084)へ問い合わせてください。
子育ての相談窓口
村は、千早赤阪村こども家庭センターを保健センター内に置いています。子育て世代包括支援センター(愛称「とてとて」)と子ども家庭総合支援拠点の機能を一つにまとめた窓口で、妊娠期から子育て期までの相談を切れ目なく受ける役割を担っています。連絡先は電話 0721-72-0084です。
保健センター(大字水分195番地の1)では、専門職による相談と家庭訪問も行われています。
- 保健師…新生児・産婦の家庭訪問、妊娠から子育てまでの継続した相談
- 助産師…産後の母乳に関する家庭訪問
- 管理栄養士…離乳食をはじめとする栄養相談・家庭訪問
- 歯科衛生士…子どもから大人までの歯科相談
- 臨床心理士・発達相談員…子どもの発達検査と保護者への助言
受付は月曜日から金曜日の午前9時から午後5時30分まで(祝日と年末年始を除く)で、申し込みは保健センター(電話 0721-72-0069)へ電話します。このほか、こども家庭センターでは「なんでも相談ひろば あつま~れ」という相談会も案内されています。
子どもの手当・医療費助成
児童手当は、児童を養育している保護者に支給される国の制度で、村に住民登録がある方はこども課が窓口です(公務員は勤務先での手続きになります)。出生や転入などで受給資格が生じたときは、こども課に認定請求書を提出します。事由が生じた日から15日以内に申請すれば申請月分から支給される扱いのため、手続きは早めに行ってください。支給は年6回です。申請には振込先の口座がわかるもの、個人番号を確認できるもの、本人確認書類などが必要です。
子ども医療費助成制度は、健康保険を使った診療の自己負担分を村が助成する制度です。交付された医療証を大阪府内の医療機関で提示すると窓口での負担が軽くなります。府外で受診したときや医療証を提示できなかったときは、領収書などを添えてこども課へ申請し、あとから払い戻しを受けます。
ひとり親家庭を対象とした児童扶養手当、障がいのある子どもを養育する方を対象とした特別児童扶養手当なども村が案内しています。
対象となる年齢の範囲や支給額、所得に関する要件は制度改正で変わることがあり、公式ページの記載が改正前のままになっている場合もあります。自分が対象になるかどうかは、必ずこども課(電話 0721-72-0084)で確認してください。
子どもを預けたいとき
村内の就学前の施設はげんきこども園(大字水分59番地、電話 0721-72-7868)です。0歳児から5歳児までを受け入れ、開所時間は午前7時から午後6時30分まで、開所曜日は月曜日から土曜日(日曜日と祝日は休園)です。この園では一時預かりを実施しており、別途費用がかかります。費用や空き状況は園へ直接問い合わせてください。
入園の申し込みはこども課(村立保健センター1階)が窓口です。新年度の申し込みは秋ごろに受け付け、年度途中の入園は随時受け付けで、入園を希望する月の前月20日が申し込みの期限です。
家庭で一時的に子どもをみられないときのために、村は次の事業も用意しています。
- 子育て短期支援事業…保護者の病気や疲労などで家庭での養育が一時的に難しいときに児童福祉施設で預かる短期入所生活援助(ショートステイ)と、仕事などで平日の夜間や休日に保護者が不在になるときの夜間養護等(トワイライトステイ)があります。所得の状況などにより一部負担金が必要な場合があります。
- 子育て支援ヘルパー派遣事業…出産前後の体調不良などで家事や育児が難しく、ほかに手伝ってくれる人がいない家庭にヘルパーを派遣し、食事の準備や洗濯、授乳やおむつ交換などを手伝う事業です。
いずれも申し込みと相談の窓口はこども課(電話 0721-72-0084)です。利用したい事情が生じたら、早めに相談してください。
この記事は千早赤阪村公式ホームページの情報をもとに作成しています。制度の内容や窓口、受付時間は変わることがあります。最新の情報は必ず千早赤阪村の公式ホームページで確認してください。
よくある質問
Q.子育ての相談はどこでできますか?
A.村立保健センター内の千早赤阪村こども家庭センター(電話 0721-72-0084)が中心の窓口です。保健センターでは保健師・助産師・管理栄養士・歯科衛生士・臨床心理士などによる相談や家庭訪問も行っており、申し込みは電話 0721-72-0069へ。保健センター2階の地域子育て支援拠点「ひまわり」でも、開室日の午後1時から午後3時30分まで電話相談ができます。
Q.子どもの手当にはどんなものがありますか?
A.児童手当、子ども医療費助成制度のほか、ひとり親家庭向けの児童扶養手当、障がいのある子どもを養育する方向けの特別児童扶養手当などが案内されています。対象年齢や支給額、所得に関する要件は改正で変わることがあるため、こども課で最新の内容を確認してください。児童手当は受給資格が生じた日から15日以内の申請が目安です。
Q.子どもを一時的に預けたいときは?
A.村内のげんきこども園(電話 0721-72-7868)が一時預かりを実施しており、別途費用がかかります。保護者の病気などで家庭での養育が難しいときは、短期入所生活援助(ショートステイ)や夜間養護等(トワイライトステイ)を行う子育て短期支援事業、家事や育児を手伝う子育て支援ヘルパー派遣事業もあります。いずれもこども課(電話 0721-72-0084)が窓口です。
参考にした公式ページ
- 地域子育て支援拠点「ひまわり」|千早赤阪村
- 千早赤阪村こども家庭センター|千早赤阪村
- 子育てに関する相談・家庭訪問|千早赤阪村
- 児童手当|千早赤阪村
- 子ども医療費助成制度|千早赤阪村
- 認定こども園について|千早赤阪村
情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。