足立区の子育て支援ガイド|手当・相談窓口・施設の使い方
足立区の子育て支援を公式情報をもとにまとめました。子育てのひろば・児童館、相談窓口、手当、一時預かりなど、使える制度と施設を解説します。
足立区は、乳幼児親子が身近に集まれる場所や、子育ての相談窓口、手当や預かりのしくみが幅広く用意されている区です。ここでは使える制度と施設を、足立区の公式情報をもとにまとめます。
子育てのひろば・児童館
足立区には52か所の児童館があり、0歳から18歳未満の子どもの遊び場・居場所として使えます。児童館には、ひろば・図書コーナー・工作室(一部を除く)があり、乳幼児の親子も過ごせます。
すべての児童館では「児童館子育てサロン」を実施していて、そのうち13館には専用室があります。あわせて、拠点型・商業施設内・児童館を合わせた子育てサロンが区内に多数あり、0歳から3歳ごろの子どもと保護者が対象です。
- 基本の利用は無料で、安心して自由に遊べる場所として使えます。
- スタッフに気軽におしゃべりしたり、子育ての相談ができるのが特徴です。
- 読み語り・体操・工作などのイベントが行われることもあります。
- 開設時間は施設によって異なり、拠点型はおおむね昼間の時間帯に開いています。
近くの施設や開いている時間は、変わることがあるため、最新は必ず足立区の公式ホームページで確認してください。全般的な問い合わせは「お問い合わせコールあだち」(03-3880-0039)でも受け付けています。
子育ての相談窓口
足立区の総合的な子育て相談の中心はこども支援センターげんきです。子育て・しつけ・教育に関する相談に対応し、家庭や学校への支援も行う窓口で、児童虐待の通告先にもなっています。
- 子育て・虐待に関する相談:03-3852-3535
- 発達に関する相談:乳幼児から18歳未満までの発達の悩みに対応
- 教育相談・就学相談などは予約制で受け付けています。
- 受付は月曜から土曜の午前8時30分から午後5時まで(祝日・年末年始を除く)です。
このほか、区は「親子のための相談LINE」など、電話以外で相談できる窓口も案内しています。窓口の名称・番号・受付時間は変わることがあるため、最新は必ず足立区の公式ホームページで確認してください。
子どもの手当・医療費助成
足立区で子育て世帯が受けられる主な経済的支援には、次のものがあります。
- 児童手当:高校生年代(18歳到達後の最初の3月31日)までの子どもを養育している方が対象です。近年、対象が高校生年代まで広がり、所得制限が撤廃されるなど拡充されています。金額や第3子以降の加算などの内容は変わることがあるため、最新は必ず足立区の公式ホームページで確認してください。
- 子ども医療費助成(マル乳・マル子・マル青医療証):保険診療の自己負担分を助成するしくみです。マル乳は出生から6歳の年度末まで、マル子は小学生・中学生の年代、マル青は高校生の年代までが対象で、保護者の所得制限はありません。予防接種や健康診査、差額ベッド代などは対象外です。
児童手当と子ども医療費助成は、あわせて申請できる場合があります。申請の窓口や必要な書類は、親子支援課などの担当窓口で案内しています。制度の細かい内容や手続きは変わることがあるため、最新は必ず足立区の公式ホームページで確認してください。
子どもを預けたいとき
足立区には、事情に合わせて子どもを預けられるしくみが複数あります。
- 子育てサロンの一時預かり:短時間だけ子どもを預けたいときに使えます(有料)。
- あだちファミリー・サポート・センター:地域の会員どうしで助け合うしくみです。援助を受けたい方が利用会員に、応援する方が提供会員になり、保育施設への送迎や保護者の外出時の預かりに使えます。対象は生後6か月から小学生までの子どもがいる、区内在住または在勤の方です。
- こどもショートステイ(施設型・在宅型):保護者が病気・出産・入院、家族の介護、冠婚葬祭、育児疲れなどで一時的に子どもを養育できないとき、宿泊を伴って預かるしくみです。対象は1歳6か月から12歳までの健康な子どもです。
- このほか、一時保育、ベビーシッター利用支援、病児・病後児保育、休日保育などもあります。
利用には事前の登録や面談が必要なものもあり、定員や受付方法は変わることがあるため、最新は必ず足立区の公式ホームページで確認してください。
この記事は足立区公式ホームページの情報をもとに作成しています。手当・助成の金額、施設の利用時間、預かりのしくみなどは変わることがあります。最新の情報は必ず足立区の公式ホームページで確認してください。
よくある質問
Q.足立区で子育ての相談はどこでできますか?
A.子育て・しつけ・教育の総合相談窓口として「こども支援センターげんき」があります。子育て・虐待に関する相談は電話(03-3852-3535)で受け付けており、発達相談や教育相談などにも対応しています。受付は月曜から土曜の午前8時30分から午後5時まで(祝日・年末年始を除く)です。身近な子育てサロンや児童館でも、スタッフに気軽に相談できます。
Q.子どもの手当にはどんなものがありますか?
A.主なものに、高校生年代までの子どもを養育する方が対象の「児童手当」と、医療費の自己負担分を助成する「子ども医療費助成(マル乳・マル子・マル青医療証)」があります。児童手当は近年拡充され、子ども医療費助成には保護者の所得制限がありません。金額や対象などの内容は変わることがあるため、詳しくは足立区の公式ホームページで確認してください。
Q.子どもを一時的に預けたいときはどうすればいいですか?
A.短時間なら子育てサロンの一時預かりやあだちファミリー・サポート・センター、宿泊が必要なときはこどもショートステイが使えます。ほかに一時保育、ベビーシッター利用支援、病児・病後児保育などもあります。登録や面談が必要なものもあるため、利用前に足立区の公式ホームページで確認してください。
参考にした公式ページ
- 足立区の児童館|足立区
- 子育てサロン|足立区
- こども支援センターげんき|足立区
- 児童手当のご案内|足立区
- 子ども医療費助成制度(マル乳・マル子・マル青医療証)|足立区
- 子どもの一時あずかり|足立区
- あだちファミリー・サポート・センター事業|足立区
情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。