北区の子育て支援ガイド|手当・相談窓口・施設の使い方
北区の子育て支援を公式情報をもとにまとめました。子育てのひろば・児童館、相談窓口、手当、一時預かりなど、使える制度と施設を解説します。
東京都北区は、子育て中の親子が身近な場所で遊んだり相談したりできる拠点を、区内各地に設けています。ここでは北区の公式情報をもとに、子育て支援のしくみをまとめます。
子育てのひろば・児童館
北区には、乳幼児の親子が気軽に立ち寄れる子育てひろばがあります。おおむね3歳までの乳幼児とその保護者が対象で、利用は無料です。遊びながらおしゃべりをしたり、子育ての悩みを相談したり、地域の子育て情報を受け取ったりできる場所として使えます。拠点には「いろむすび親子ひろば」(赤羽・北赤羽)や「ほっこり~の北赤羽」「ほっこり~の尾久」があり、一部の拠点では一時預かりもおこなわれています。
もう少し大きな子どもまで対象になるのが児童館・子どもセンター・ティーンズセンター・交流館です。遊びをとおして子どもの健やかな成長をはかることを目的とした施設で、対象はおおむね0歳から18歳未満まで、利用は無料です(行事に参加するときは材料費などの実費がかかることがあります)。乳幼児は保護者と一緒に利用します。
拠点の場所や開館時間、対象は変わることがあるため、最新は必ず北区の公式ホームページで確認してください。
子育ての相談窓口
子育ての悩みをまとめて相談できる窓口が、北区の子ども家庭支援センターです。子どもへの接し方や気持ちの理解、しつけの悩み、育児全般の相談などに対応しています。対象は0歳から18歳未満の子どもと、その子育てに関する相談で、18歳未満の本人からの相談も受け付けています。
連絡先は次のとおりです。
- 来所相談の予約: 03-6903-0511
- 電話相談: 03-3927-0874
受付は月曜から日曜の9時30分から17時まで(祝日・年末年始を除く)です。虐待に関する通告は別の専用窓口で受け付けています。
窓口の名称や連絡先、受付時間は変わることがあるため、最新は必ず北区の公式ホームページで確認してください。
子どもの手当・医療費助成
北区では、子育て世帯を支える手当や医療費の助成がいくつか用意されています。おもな種類は次のとおりです。
- 児童手当(高校生年代までの児童を養育する保護者が対象)
- 児童育成手当(ひとり親家庭や障害のある児童を養育する保護者が対象)
- 児童扶養手当・特別児童扶養手当(国の制度による手当)
- 子ども医療費助成(健康保険が使える診療の自己負担分を区が助成)
- ひとり親家庭等医療費助成
子ども医療費助成は対象が高校生相当の年齢まで拡大されており、保護者の所得による制限は設けられていません。こうした手当・助成は近年拡充されていますが、対象年齢・金額・所得の要件・申請方法は変わることがあるため、断定はせず、内容は必ず北区の公式ホームページで確認してください。
各制度が変わることがあるため、最新は必ず北区の公式ホームページで確認してください。
子どもを預けたいとき
急な用事や休養などで一時的に子どもを預けたいときのために、北区にはいくつかのしくみがあります。
- 一時預かり: 子育てひろばの一部拠点(ほっこり~の北赤羽・尾久など)でおこなわれています。
- 子どもショートステイ: 保護者が入院・出産・介護・冠婚葬祭・仕事・育児疲れなどで一時的に養育できないとき、子どもを施設で預かるしくみです。おおむね2歳以上18歳未満が対象で、宿泊をともなう預かりに対応します。
- ファミリー・サポート・センター: 育児の援助を受けたい人(ファミリー会員)と援助できる人(サポート会員)が登録し、地域で助け合うしくみです。保育園・幼稚園の送り迎えやその前後の預かり、保護者の短時間・臨時の用事のときの預かりなどに使えます。
対象年齢・利用料・申込方法・空き状況は変わることがあるため、最新は必ず北区の公式ホームページで確認してください。
この記事は北区公式ホームページの情報をもとに作成しています。制度の対象や金額、施設の名称・連絡先などは変わることがあります。最新の情報は必ず北区の公式ホームページで確認してください。
よくある質問
Q.子育ての悩みはどこに相談できますか。
A.北区の子ども家庭支援センターが総合的な相談窓口です。0歳から18歳未満の子どもと子育てに関する相談に対応し、18歳未満の本人からの相談も受け付けています。来所相談の予約は03-6903-0511、電話相談は03-3927-0874です。受付時間などは変わることがあるため、最新は北区の公式ホームページで確認してください。
Q.北区にはどんな子どもの手当や医療費助成がありますか。
A.児童手当、児童育成手当、児童扶養手当・特別児童扶養手当、子ども医療費助成、ひとり親家庭等医療費助成などがあります。子ども医療費助成は高校生相当の年齢まで対象が拡大されています。対象や金額は変わることがあるため、内容は北区の公式ホームページで確認してください。
Q.一時的に子どもを預けたいときはどうすればよいですか。
A.子育てひろばの一部拠点での一時預かり、施設で宿泊もできる子どもショートステイ、地域で助け合うファミリー・サポート・センターなどがあります。対象年齢や申込方法は変わることがあるため、最新は北区の公式ホームページで確認してください。
参考にした公式ページ
- 北区子育てひろば|北区
- 児童館・子どもセンター・ティーンズセンターとは|北区
- 子どもと家庭の総合相談(子ども家庭支援センター)|北区
- 子どもの手当・医療費助成|北区
- 子ども医療費助成(概要)|北区
- 子どもショートステイ事業|北区
- ファミリー・サポート・センター事業|北区
情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。