新宿区の子育て支援ガイド|手当・相談窓口・施設の使い方
新宿区の子育て支援を公式情報をもとにまとめました。子育てのひろば・児童館、相談窓口、手当、一時預かりなど、使える制度と施設を解説します。
新宿区は歌舞伎町の子ども総合センターをはじめ、区内各地に子育てを支える拠点があり、乳幼児から中高生まで、そして保護者の相談まで幅広く受け止めています。ここでは、子育てのひろばや児童館、相談窓口、手当・医療費助成、子どもを預けたいときのしくみを、新宿区の公式情報をもとにまとめます。
子育てのひろば・児童館
新宿区で乳幼児と保護者が気軽に過ごせる場が、「親と子のひろば」です。区の中心となる子ども総合センター(歌舞伎町)のほか、子ども家庭支援センター(榎町・信濃町・中落合・北新宿など)や地域子育て支援センターなどに設けられています。
- 対象は0歳から就学前の子どもと保護者で、予約は不要。自由に来て過ごせます。
- 利用は無料です。授乳スペースやおむつ交換台などが用意されている拠点もあります。
- ひろばには職員がいて、子育ての心配ごとやサービスのことを相談できます。
- 子ども家庭支援センターには児童コーナーがあり、乳幼児から中高生までが遊べる場にもなっています。
拠点の場所や開いている時間、行事の内容は変わることがあるため、最新は必ず新宿区の公式ホームページで確認してください。
子育ての相談窓口
子育ての不安や悩みをまとめて受け止める窓口が、区内の子ども家庭支援センターです。0歳から18歳未満の子どもと保護者が対象で、子育てで困っていることやわからないことにスタッフが応じ、必要に応じて専門機関の紹介も行っています。
- 各センターへは、区の子育てコールセンター(03-3209-9999)からも問い合わせできます。
- 前述の「親と子のひろば」でも、その場で職員に相談できます。
- このほか、育児支援の家庭訪問や虐待防止の相談なども行われています。
窓口の名称や連絡先、対応時間は変わることがあるため、最新は必ず新宿区の公式ホームページで確認してください。
子どもの手当・医療費助成
新宿区では、子育て世帯を支えるいくつかの手当と医療費助成が用意されています。主な種類は次のとおりです。
- 児童手当 … 子どもを養育している家庭への手当です。
- 子ども医療費助成 … 保険診療の自己負担分などを助成するもので、乳幼児向けのマル乳、小中学生向けのマル子、高校生世代向けのマル青の医療証があります。
- 児童扶養手当・児童育成手当、ひとり親家庭等医療費助成 … ひとり親家庭などを対象とした手当・助成です。
これらの制度は近年拡充されています(内容は公式で確認)。対象年齢・支給額・所得制限などの細かい条件は変わることがあるため、断定せず、必ず新宿区の公式ホームページで最新の内容を確認してください。手当・医療費に関する手続きは、区の子ども医療・手当の担当窓口が案内しています。
子どもを預けたいとき
急な用事やリフレッシュのために子どもを預けたいときのしくみも、新宿区にはいくつかあります。
- ひろば型一時保育 … 生後6か月ごろから就学前の子どもを、理由を問わず1回4時間まで預かるしくみです。子ども総合センターなど区内の拠点で行われており、事前の予約が必要です。
- 子どもショートステイ … 保護者の入院・出産・介護・育児疲れなどで昼夜を通して子どもをみられないとき、乳児院や協力家庭で宿泊をともなって預かるしくみです。
- ファミリー・サポート・センター … 援助してほしい人と援助したい人が登録する会員制の相互援助活動で、保育施設への送迎や会員宅での預かりなどを行います。事前の登録が必要です。
- このほか、ベビーシッター利用の支援や、病児・病後児の保育なども案内されています。
対象年齢・利用時間・料金・申込方法は変わることがあるため、最新は必ず新宿区の公式ホームページで確認してください。
この記事は新宿区公式ホームページの情報をもとに作成しています。施設や制度の内容・料金・対象・窓口は変わることがあります。最新の情報は必ず新宿区の公式ホームページで確認してください。
よくある質問
Q.新宿区で子育ての相談はどこでできますか?
A.区内の子ども家庭支援センターが、0歳から18歳未満の子どもと保護者の相談を受け付けています。子育てコールセンター(03-3209-9999)からも問い合わせでき、子ども総合センターなどの「親と子のひろば」でもその場で職員に相談できます。
Q.子どもの手当にはどんなものがありますか?
A.児童手当や、乳幼児・小中学生・高校生世代を対象にした子ども医療費助成(マル乳・マル子・マル青)、ひとり親家庭向けの児童扶養手当・児童育成手当・ひとり親家庭等医療費助成などがあります。対象や条件は変わることがあるため、内容は新宿区の公式ホームページで確認してください。
Q.子どもを一時的に預けたいときは?
A.理由を問わず短時間預けられるひろば型一時保育、宿泊をともなう子どもショートステイ、会員制のファミリー・サポート・センターなどがあります。いずれも事前の予約や登録が必要な場合があるため、申込方法は公式ホームページで確認してください。
参考にした公式ページ
情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。