杉並区の子育て支援ガイド|手当・相談窓口・施設の使い方
杉並区の子育て支援を公式情報をもとにまとめました。子育てのひろば・児童館、相談窓口、手当、一時預かりなど、使える制度と施設を解説します。
杉並区には、妊娠期から使える「つどいのひろば」や身近な相談窓口、手当や預かりのしくみが数多くあります。杉並区の公式情報をもとにまとめます。
子育てのひろば・児童館
杉並区の子育て拠点には、子ども・子育てプラザと児童館があります。
- 子ども・子育てプラザは、妊娠期から子育て期の親子がいつでも気軽に立ち寄れる「つどいのひろば」です。年齢に応じた遊具で親子で遊べるほか、子育てに関する講座や遊びのプログラムに参加したり、子育ての悩みを身近に相談したりできます。一部の施設では乳幼児の一時預かりも行っています。
- 児童館は、0歳から18歳未満の子どものための施設です。乳幼児親子向けにはゆうキッズという事業があり、開館時間中は乳幼児室や乳幼児コーナーが開放され、手遊びや体操、季節の行事などを楽しめます。児童館の利用は無料で、子育ての悩みや困りごとの相談もできます。
いずれも未就学のお子さんには保護者の付き添いが必要です。施設の場所や開館時間、実施しているプログラムは変わることがあるため、最新は必ず杉並区の公式ホームページで確認してください。
子育ての相談窓口
子育ての総合的な相談は、子ども家庭支援センターが受け付けています。18歳未満の子どもと家庭のための相談窓口で、お子さんの発達や行動、家族関係、子育ての困りごとなどを電話または来所で相談できます。児童虐待に関する相談にも対応しています。
- 電話相談(ゆうライン):03-5356-2601
- 来所相談は月曜から金曜の9時から17時、電話相談は月曜から土曜の9時から20時が目安です(いずれも祝日・年末年始を除く)。
このほか、荻窪・高井戸・高円寺にも子ども家庭支援センターの拠点があります。子ども・子育てプラザや児童館でも、日ごろの子育ての悩みを身近に相談できます。窓口の受付時間や連絡先は変わることがあるため、最新は必ず杉並区の公式ホームページで確認してください。
子どもの手当・医療費助成
杉並区では、子育て家庭に向けて次のような手当や医療費助成があります。
- 児童手当:高校生年代までの児童を養育している方が対象です。
- 子どもの医療費助成:年齢に応じてマル乳・マル子・マル青の医療証が交付され、保険診療の自己負担分が助成されます。高校生年代まで対象が広がっています。
- ひとり親家庭や障害のあるお子さんを養育する家庭に向けては、児童育成手当・児童扶養手当・ひとり親家庭等医療費の助成などがあります。
手当や医療費助成の内容は近年拡充されていますが、対象年齢・所得の要件・助成の範囲などは変わることがあります。金額や細かい条件は断定せず、内容は公式でご確認ください。手当・医療費に関する手続きは、子ども家庭部管理課の子ども医療・手当係が担当しています。最新は必ず杉並区の公式ホームページで確認してください。
子どもを預けたいとき
保護者が病気・通院・仕事・出産・気分転換などで一時的にお子さんを見られないときのために、杉並区にはいくつかの預かりのしくみがあります。
- 一時預かり・ひととき保育:1時間単位でお子さんを預けられるしくみで、おおむね生後6か月から就学前のお子さんが対象です。
- 緊急一時保育・一時保育:保護者が病気や出産などで世話ができず、親族などの協力も得られないときに、区立保育園などで一時的に預かるしくみです。
- 子どもショートステイ:保護者が一時的に養育できないときに、宿泊で預かるしくみがあります。
- ファミリー・サポート・センター:子育ての手助けをしてほしい人(利用会員)と手助けができる人(協力会員)が、地域の中で送迎や預かりなどの相互援助を行う会員組織です。有料で、社会福祉協議会が運営しています。
対象年齢・利用できる期間・料金・申込方法はサービスごとに異なり、変わることもあるため、最新は必ず杉並区の公式ホームページで確認してください。
この記事は杉並区公式ホームページの情報をもとに作成しています。施設や制度の内容は変わることがあります。最新の情報は必ず杉並区の公式ホームページで確認してください。
よくある質問
Q.子育ての相談はどこでできますか?
A.18歳未満の子どもと家庭の総合相談窓口である子ども家庭支援センターで、電話または来所で相談できます。電話相談(ゆうライン)は03-5356-2601です。子ども・子育てプラザや児童館でも身近な相談ができます。受付時間や連絡先は変わることがあるため、最新は杉並区の公式ホームページで確認してください。
Q.子どもの手当にはどんなものがありますか?
A.児童手当や、マル乳・マル子・マル青の医療証による子どもの医療費助成があります。ひとり親家庭や障害のあるお子さんを養育する家庭に向けた手当・助成もあります。対象や金額は変わることがあるため、内容は杉並区の公式ホームページで確認してください。
Q.子どもを一時的に預けたいときは?
A.1時間単位で預けられる一時預かり・ひととき保育、区立保育園などで預かる緊急一時保育・一時保育、宿泊で預かる子どもショートステイ、地域の会員同士が助け合うファミリー・サポート・センターなどがあります。対象年齢や料金は変わることがあるため、最新は杉並区の公式ホームページで確認してください。
参考にした公式ページ
情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。