芦屋市の図書館ガイド|場所・開館時間・借り方
芦屋市の図書館を公式情報をもとにまとめました。図書館の数と場所、開館時間、本の借り方、電子書籍やインターネット予約について解説します。
芦屋市立図書館には貸出冊数の上限がありません。 市は「2週間以内に読み終える冊数であれば、何冊でもご利用いただけます」と案内しています。芦屋市立図書館の公式情報をもとにまとめます。
冊数に上限がない
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 貸出冊数 | 2週間以内に読み終える冊数であれば、何冊でも |
| 貸出期間 | 2週間以内 |
兵庫県内の主要市には、たいてい冊数の上限があります。
| 市 | 冊数 |
|---|---|
| 芦屋市 | 上限なし |
| 伊丹市 | 全館で30冊 |
| 明石市 | 図書・雑誌20冊 |
| 西宮市 | 図書15冊 |
| 宝塚市 | 15冊(全館合計) |
| 神戸市 | 10冊 |
「読み終える冊数であれば」という書き方なので、無制限に持ち出してよいという意味ではありません。2週間で読める量を自分で判断するという前提です。
とはいえ、冊数を気にせず借りられるのは実際に効きます。 子どもの絵本は薄いので冊数を食いますが、親のぶんと一緒に借りても枠を圧迫しません。
延長は1回だけできます。返却期限内に、申し出のあった日から2週間です。
パソコンやスマートフォンで延長する場合は、貸出から1週間経過後にできるようになります。
延長できない場合が3つあります。
- 借りている図書のなかで、返却期限を過ぎているものが1冊以上ある場合
- 他の利用者の予約が入っている図書
- 他の自治体から借り受けた図書
1つめに注意してください。 1冊でも延滞していると、他の本もまとめて延長できなくなります。
阪神7市1町の14の図書館が使える
貸出券を作れるのは次のかたです。
- 芦屋市内に住む人、働く人、学校に通う人
- 西宮市・尼崎市・宝塚市・伊丹市・川西市・三田市・猪名川町に住む人
必要なのは、住所と氏名を確認できる本人確認書類(運転免許証、保険証等)です。市内に在勤・在学の場合は、在勤・在学を確認できる証明書(学生証等)も要ります。
有効期間は3年間です。期限が近づいたら窓口で更新します。
逆に、芦屋市に住んでいる人は阪神7市1町の14の図書館で本を借りられます。 ただしそれぞれの市で貸出券の登録が必要です。
芦屋市は市域が狭く、隣接する市がすぐそこにあります。 勤め先の近くの図書館を使うという選び方が現実的に成り立ちます。
個人番号カードを貸出券として使うこともできます。 その場合は別途の手続きが要ります。
返却ポストが5か所ある
返却は市内の各図書館施設の返却窓口・返却ポストでできます。
| 設置場所 | 利用時間 |
|---|---|
| 図書館本館 東西出入口 | 閉館時 |
| 市役所地下1階 駐輪場入口 | 6時30分から24時 |
| 芦屋駅北「憩いの広場」内 | — |
| 打出教育文化センター前 | 閉室時 |
| 阪急芦屋川駅北側「星座の広場」内 | — |
市役所地下1階の返却ポストが6時30分から24時というのが使いやすいところです。通勤の前後どちらでも返せます。
年末年始は休止します。
次のものは返却ポストに入れられません。 窓口へ直接返してください。
- 録音資料が付いている資料、他市からの相互協力資料(図書館窓口へ)
- 大型絵本や紙芝居(公民館図書室へ)
- 学校の図書室の本(そもそも返却できません)
予約とリクエスト
予約・リクエストの上限は15件です。うちリクエストは1日1件までになります。
予約は館内の蔵書検索端末、パソコン、スマートフォンでできます。
資料が用意できたら、予約時に指定した方法で連絡があります。連絡後7開館日以内に取りに来てください。過ぎるとキャンセルになります。
リクエストは窓口のみです。「図書予約票」に記入して持って行きます。図書の購入や他市の図書館から取り寄せる場合、提供できるまで2か月から3か月かかることがあります。
施設は5か所
貸出券が使えるのは次の施設です。
- 芦屋市立図書館 本館
- 芦屋市立図書館 打出分室
- 芦屋市立図書館 大原分室
- 芦屋市立公民館 図書室
- 児童センター 図書室
貸出券をなくした場合の扱いは2通りです。
有効期限内に紛失届を出した場合は、1か月経過しても見つからなければ再発行されます。その1か月の間は「打鍵貸出券」で資料を借りられます。
有効期限が過ぎている場合は、すぐ再発行されます。再発行後は、古い貸出券が見つかっても使えません。
引っ越してきたら確かめること
- 貸出券を作る。市内5施設で使えます
- 冊数に上限がないことを踏まえる。読み切れる量が目安です
- 近隣7市町なら引っ越す前から作れる
- 延滞をしない。1冊でも延滞すると他の本も延長できません
- 市役所地下の返却ポストを覚える。6時30分から24時です
- 更新は3年ごと。窓口で手続きします
引っ越しの手続きは芦屋市の引っ越し手続きに、公園は芦屋市の公園にまとめました。
本記事の内容は芦屋市および芦屋市立図書館が公表している情報によります。運用は変わるため、利用の前に公式ページで確かめてください。
よくある質問
Q.芦屋市立図書館は何冊借りられますか。
A.上限がありません。市は「2週間以内に読み終える冊数であれば、何冊でもご利用いただけます」と案内しています。貸出期間は2週間以内です。
Q.何冊でも借りてよいのですか。
A.「読み終える冊数であれば」という書き方なので、無制限に持ち出してよいという意味ではありません。2週間で読める量を自分で判断するという前提になっています。
Q.貸出を延長できますか。
A.1回だけできます。返却期限内に、申し出のあった日から2週間です。パソコンやスマートフォンで延長する場合は貸出から1週間経過後にできるようになります。
Q.延長できないことはありますか。
A.あります。借りている図書のなかで返却期限を過ぎているものが1冊以上ある場合、他の利用者の予約が入っている図書、他の自治体から借り受けた図書は延長できません。1冊でも延滞していると他の本もまとめて延長できなくなる点に注意してください。
Q.芦屋市民でなくても貸出券を作れますか。
A.作れます。芦屋市内に住む人、働く人、学校に通う人のほか、西宮市・尼崎市・宝塚市・伊丹市・川西市・三田市・猪名川町に住む人が対象です。有効期間は3年間になります。
Q.芦屋市民は他市の図書館を使えますか。
A.使えます。阪神7市1町では相互に広域利用を行っており、芦屋市在住のかたは阪神7市1町の14の図書館で本を借りられます。ただし、それぞれの市で貸出券の登録が必要です。
Q.返却ポストはどこにありますか。
A.図書館本館の東西出入口、市役所地下1階の駐輪場入口(6時30分から24時)、芦屋駅北「憩いの広場」内、打出教育文化センター前、阪急芦屋川駅北側「星座の広場」内の5か所です。年末年始は休止します。なお録音資料が付いている資料や他市からの相互協力資料は窓口へ、大型絵本や紙芝居は公民館図書室へ返してください。
参考にした公式ページ
情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。