佐用町の図書館ガイド|場所・開館時間・借り方
佐用町の図書館を公式情報をもとにまとめました。図書館の数と場所、開館時間、本の借り方、電子書籍やインターネット予約について解説します。
佐用町立図書館には広域の利用制度が2つあり、返却のルールが正反対です。片方は借りた館へ返し、もう片方はどこでも返せます。 佐用町の公式情報をもとにまとめます。
返却のルールが2通りある
佐用町立図書館は、2つの広域の枠組みに入っています。
| 枠組み | 参加自治体 | 返却 |
|---|---|---|
| 播磨圏域8市8町相互利用 | 相生市・赤穂市・市川町・稲美町・加古川市・加西市・上郡町・神河町・佐用町・宍粟市・太子町・高砂市・たつの市・播磨町・姫路市・福崎町 | 借りた図書館へ返します。佐用町立図書館では返せません |
| 播磨科学公園都市圏域定住自立圏 | たつの市・上郡町・佐用町・宍粟市 | 連携市町で借りた資料なら、どの館でも返せます |
同じ「広域利用」でも、扱いが逆です。
姫路市の図書館で借りた本は、姫路市へ返しに行きます。 たつの市の図書館で借りた本は、佐用町立図書館の窓口で返せます。
定住自立圏のほうは「図書館連絡便」が動いていて、2週間に1度、市町間を便が走っています。ただし必ず窓口へ持って行きます。返却ポストや各支所、出張所では返却できません。
兵庫県立図書館の資料も、佐用町立図書館の窓口で借りることができます。 県立図書館から直接借りた資料を佐用町立図書館の窓口で返す「遠隔地返却制度」もあります。
開くのは10時から18時
佐用町立図書館(佐用郡佐用町佐用2585番地、さよう文化情報センター内、0790-82-0874)です。
業務時間は10時から18時。朝10時からなので、早い時間には開いていません。
休みは、月曜日、国民の祝日、毎月末日、特別整理期間、年末年始です。
ただし国民の祝日のうち、こどもの日と文化の日は開きます。 子どもと本にゆかりのある2つの祝日だけ例外になっています。
毎月末日も休みなので、月末に返しに行くと閉まっていることがあります。
閉館時は、さよう文化情報センター玄関横の「図書返却ポスト」に入れます。視聴覚資料や他の図書館の資料は、ポストに入れずカウンターへ直接返します。返却のとき、利用者カードは要りません。
カードは播磨圏域の住民が作れる
利用者カードは、佐用町内にお住まいの方、町内に通勤・通学の方、播磨圏域の市町にお住まいの方に発行されます(播磨圏域の方は平成27年11月1日から)。
カウンターにある利用者登録申込書に記入し、住所を確認できるもの(マイナンバーカード、運転免許証など)を見せます。
住所が佐用町以外で町内通勤・通学の方は、勤務先や学校が確認できるもの(社員証、学生証など)もあわせて必要です。
図書館の利用は無料です(複写サービスは有料)。
図書館は利用者のプライバシーを守ります。 個人の利用記録は、資料を返却されると同時に消去され、登録されている個人情報は図書館業務以外には使用しません。
借りられるのは合わせて10点
本、雑誌、視聴覚資料(ビデオ、録音資料、映像資料)を、あわせて10点まで借りられます。
| 種別 | 貸出期間 |
|---|---|
| 本 | 2週間 |
| 雑誌(新刊) | 1週間 |
| 雑誌(その他) | 2週間 |
| 視聴覚資料 | 2週間 |
雑誌の新刊は、受入日から1か月以内のものを指します。
貸出延長は、希望資料に予約が入っていなければ、1回に限り、申し込み日から2週間できます(新刊雑誌は1週間)。電話でも延長できます。
町外の図書館から借りた資料は、延長できる資料とできない資料があります。
予約・リクエストサービスは、カウンターのほか、電話、電子メール、ファクスでも受け付けています。所蔵している資料はインターネットでも予約できます。
複写は、著作権法の範囲内で1人1部。白黒のみで、一般的な大きさは1枚20円、いちばん大きい判は1枚30円です。
日曜と土曜におはなし会がある
毎週日曜日の午前中に、おはなしコーナーで図書館司書がおはなし会を開いています。事前の申し込みは要りません。 当日、時間までに来てカウンターで名前を書きます。
- 「えほんの会」(2歳から4歳とその保護者)は、毎週日曜日の午前10時30分から11時。保護者も一緒に入れます
- 「おはなし会」(5歳以上のお子さん)は、毎週日曜日の午前11時から11時30分。大人は入れません
毎週土曜日の午後には、図書館ボランティア「あそばせ隊」のおはなし会が、午後2時から2時30分に開かれます。紙芝居や絵本の読み聞かせで、保護者も一緒に入れます。
0歳・1歳児と保護者向けの「わらべうたとえほんの会」は、通常は毎月第4水曜日の10時30分から10時45分。無料で申し込みも不要です。開始10分前に来てください。
読書に困りごとがある方には、大活字本、点字本、読みやすく作られた本が用意されています。館内には拡大読書器もあります。身体的な理由などで来館が困難な方には、宅配による貸出を行っています。
移り住む前に確かめること
- 播磨圏域8市8町の本は借りた館へ返す
- たつの市・上郡町・宍粟市の本は佐用町立図書館で返せる
- 開くのは10時から18時。朝は開いていません
- 祝日は休みだが、こどもの日と文化の日は開く
- 毎月末日も休み
- 借りられるのは本・雑誌・視聴覚資料あわせて10点
子育ての制度は佐用町の子育て支援に、公園は佐用町の公園にまとめました。
本記事の内容は佐用町および佐用町立図書館が公表している情報によります。案内は変更されるため、利用の前に公式ページで確かめてください。
よくある質問
Q.佐用町立図書館は何時から開いていますか。
A.10時から18時までです。休みは月曜日、国民の祝日、毎月末日、特別整理期間、年末年始です。ただし国民の祝日のうち、こどもの日と文化の日は開いています。
Q.姫路市の図書館で借りた本を佐用町で返せますか。
A.返せません。播磨圏域8市8町相互利用で借りた資料は、借りた図書館へ返してください。
Q.たつの市の図書館で借りた本はどうですか。
A.佐用町立図書館の窓口で返せます。播磨科学公園都市圏域定住自立圏(たつの市、上郡町、佐用町、宍粟市)の連携市町で借りた資料は、どの館でも返却できます。ただし必ず窓口へお持ちください。返却ポストや各支所、出張所では返却できません。
Q.利用者カードは誰が作れますか。
A.佐用町内にお住まいの方、町内に通勤・通学の方、播磨圏域の市町にお住まいの方です。住所を確認できるもの(マイナンバーカード、運転免許証など)を持参してください。町内通勤・通学の方は勤務先や学校が確認できるものも必要です。
Q.何点まで借りられますか。
A.本、雑誌、視聴覚資料をあわせて10点までです。貸出期間は本と雑誌(その他)と視聴覚資料が2週間、雑誌の新刊が1週間です。
Q.貸出期間を延長できますか。
A.希望資料に予約が入っていなければ、1回に限り申し込み日から2週間の延長ができます(新刊雑誌は1週間)。電話でも延長できます。町外の図書館から借りた資料は延長できないものがあります。
Q.閉館中に本を返せますか。
A.さよう文化情報センター玄関横の「図書返却ポスト」に入れてください。視聴覚資料や他の図書館の資料は、ポストに入れずカウンターへ直接お返しください。返却のとき利用者カードは要りません。
Q.子ども向けの行事はありますか。
A.毎週日曜日の午前10時30分から「えほんの会」(2歳から4歳とその保護者)、午前11時から「おはなし会」(5歳以上)が開かれます。毎週土曜日の午後2時からはボランティアによるおはなし会、毎月第4水曜日の10時30分からは0歳・1歳児と保護者向けの「わらべうたとえほんの会」があります。
参考にした公式ページ
情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。