稲美町の図書館ガイド|場所・開館時間・借り方
稲美町の図書館を公式情報をもとにまとめました。図書館の数と場所、開館時間、本の借り方、電子書籍やインターネット予約について解説します。
稲美町立図書館は木造の円形ドームです。高さ約10メートル、直径約30メートルの建物に、9万6千冊を収蔵できます。稲美町の公式情報をもとにまとめます。
建物そのものが円形のドーム
稲美町立図書館(加古郡稲美町国安1286番地の1、079-492-7800)は、平成4年11月3日に開館しました。
木造の円形ドームで、高さ約10メートル、直径約30メートル。広さは1階が726平方メートル、2階が79平方メートルです。
9万6千冊を収蔵可能で、万葉集に関する専門書や各種雑誌など、多彩な蔵書がそろえられています。
館内の構成です。
- 一般書コーナー、児童書コーナー
- おはなし室(絵本などの読み聞かせをするコーナー)
- 新聞コーナー、雑誌コーナー
- 視聴覚コーナー(映像資料が見られるコーナー)
- 参考図書室(稲美町の郷土資料や、調べもののための資料、万葉集が置かれています)
- 中二階に浮かぶガラス張りの閲覧室(2階に30席)
- 図書園(屋外で読書が楽しめるところ)
屋外に「図書園」があるのが特徴です。天気のよい日は外で読めるということになります。
休みは月曜日と第1火曜日
開館時間は午前9時から午後6時(閲覧室は午後5時40分まで)です。
休館日は次のとおりです。
- 毎週月曜日(祝日の場合は次の平日)
- 年末年始(12月28日から1月4日)
- 資料整理日(第1火曜日)(祝日の場合は次の平日)
- 蔵書の点検期間
月の初めは、月曜日と火曜日が続けて休みになることがあります。
閲覧室だけ20分早く閉まる点にも注意してください。
貸出は10冊、カードは5年で更新
利用カードを作るには、図書利用カード申込書に記入し、本人の名前と現住所が同時に確認できるもの(健康保険証、運転免許証、マイナンバーカードなど)と一緒にカウンターへ出します。その場で発行されます。
利用カードは5年間(5年目の誕生月末まで)有効です。期限を過ぎると利用できないので、更新手続きをします。更新は誕生月の2か月前から受付でき、汚損がない限り同じカードを更新して使います。
カードを紛失したときは、届出から6か月はカードを探すことになります。それでも見つからない場合に再発行されます。紛失中でも貸出は可能です。
| 区分 | 数量 |
|---|---|
| 図書 | 合計10冊まで |
| 録音資料 | 合計3点まで |
| 貸出期間 | すべて2週間 |
返却は本だけをカウンターへ出します。利用カードは要りません。
閉館しているときはブックポストに本だけを入れます。録音資料はブックポストに入れないでください。年末年始(12月28日から1月4日)の休館時は白いブックポストが閉められ、入り口横のブックポストへ返却します。
しかけ絵本は館内でだけ読める
しかけ絵本には特別な決まりがあります。
「いろいろなアイデアがいっぱいの楽しい絵本ですが、繊細で複雑に作られているため取り扱いには十分な注意が必要です」という理由で、貸出は行われていません。
利用は館内のみです。
手順は、「しかけ絵本利用申込書」に所定の事項を記入して窓口へ提出 → 館内で読む → 窓口へ返すと申込書が返されるという流れです。
団体貸出については職員へ連絡します。
借りて帰れないので、読みに行く時間を確保して出かけることになります。
4か月児健診で図書カードを作る
稲美町では平成16年から、「はじめての絵本運動」が行われています。
4か月児健診時に、保護者へ「乳幼児からの読み聞かせの大切さ」が説明されます。
あわせてブックスタート事業も行われており、ブックスタート・パックがプレゼントされます。
健診の当日に、お子様の名前で図書利用カードが交付され、絵本の貸出が行われます。
「図書利用カード申込書」を家庭で記入し、健診の受付で申込書の箱に入れると、健診をしている間にカードが作成されます。
保護者の方で図書利用カードを希望する場合も、当日一緒に作成できます。受付に申込用紙が用意されているので、住所を確認できるものを持って行ってください。
インターネットによる蔵書検索・予約サービスもあります。貸出中の本、雑誌、録音資料などの予約ができ、自分の貸出状況や予約状況を確認できます。館内にある資料には予約ができないので、来館して借ります。
電子図書館も用意されています。
移り住む前に確かめること
- 木造の円形ドーム。屋外に「図書園」があります
- 休みは月曜日と、資料整理日の第1火曜日
- 開くのは午前9時から午後6時。閲覧室は午後5時40分までです
- 利用カードは5年間有効。誕生月の2か月前から更新できます
- 貸出は図書10冊、録音資料3点で2週間
- しかけ絵本は館内でのみ。申込書が要ります
子育ての制度は稲美町の子育て支援に、公園は稲美町の公園にまとめました。
本記事の内容は稲美町および稲美町立図書館が公表している情報によります。案内は変更されるため、利用の前に公式ページで確かめてください。
よくある質問
Q.稲美町立図書館はどんな建物ですか。
A.木造の円形ドームで、高さ約10メートル、直径約30メートルです。9万6千冊を収蔵可能で、中二階に浮かぶガラス張りの閲覧室や、屋外で読書が楽しめる「図書園」があります。
Q.開館時間と休館日を教えてください。
A.開館時間は午前9時から午後6時(閲覧室は午後5時40分まで)です。休館日は毎週月曜日(祝日の場合は次の平日)、年末年始(12月28日から1月4日)、資料整理日の第1火曜日、蔵書の点検期間です。
Q.何冊まで借りられますか。
A.図書は合計10冊まで、録音資料は合計3点までで、いずれも2週間です。
Q.利用カードに期限はありますか。
A.5年間(5年目の誕生月末まで)有効です。期限を過ぎると利用できないため更新手続きが必要で、誕生月の2か月前から受付できます。汚損がない限り同じカードを更新して使います。
Q.利用カードをなくしたらどうなりますか。
A.紛失の届出から6か月はカードを探していただき、それでも見つからない場合に再発行します。カードを紛失中でも貸出は可能です。
Q.しかけ絵本を借りられますか。
A.借りられません。繊細で複雑に作られているため、利用は館内のみです。「しかけ絵本利用申込書」に記入して窓口へ提出し、読み終えたら窓口へ返すと申込書が返されます。
Q.閉館中に返却できますか。
A.ブックポストに本だけを入れてください。録音資料はブックポストに入れないでください。年末年始の休館時は白いブックポストが閉められるため、入り口横のブックポストへ返却します。
Q.赤ちゃんの図書カードはいつ作れますか。
A.4か月児健診の当日に、お子様の名前で図書利用カードが交付されます。「図書利用カード申込書」を家庭で記入し、健診の受付で申込書の箱に入れると、健診をしている間にカードが作成されます。保護者の分も当日一緒に作れます。
参考にした公式ページ
情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。