市川町の公園ガイド|特色ある公園と過ごし方
市川町で楽しめる公園を公式情報をもとにまとめました。特色ある公園や大きな公園を紹介します。
市川町では町のあちこちにひまわり畑があります。咲く時期をずらしてあるので、夏から秋にかけて順に見られます。 市川町の公式情報をもとにまとめます。
ひまわり畑が町中にある
町は、ひまわりの普及を推進するため、区および営農組合等の協力によりひまわり畑を育成しています。
畑は10か所以上あります。浅野、西小畑(2か所)、小谷、下瀬加、上瀬加(2か所)、千原、澤、田中(2か所)、奥などです。
畑ごとに面積も公開されています。浅野ひまわり畑は10.7アール、西小畑ひまわり畑2は15.8アールといった具合です。
「道狭い」と注記された畑もあります。小谷ひまわり畑と千原ひまわり畑です。車で行くときは気をつけてください。
ひまわりの種類は、ハイブリッドサンフラワーと春りん蔵です。
市川町のキャラクターは「ひまりん」、文化センターのホールは「ひまわりホール」と、町の花がひまわりであることが各所に表れています。
開花の時期をずらしてある
畑ごとに咲く時期が違います。
8月下旬の時点で、「終了しました」という畑と、「9月末から10月開花予定」という畑、「つぼみ」「準備中」という畑が並んでいます。
夏の一時期だけでなく、秋まで見られるという設計です。
開花状況は、町のページと写真共有の場で随時更新されます。「近くにお出かけの際は、ぜひお立ち寄りください」と案内されています。
行く前に開花状況を確かめるのが確実です。
引っ越してきた年は、どの畑がいつ咲くかを一度追ってみると、町の地理も覚えられます。
播磨富士と呼ばれる山
笠形山は、古くから「播磨富士」の名で知られています。
海抜939メートルで、山頂からの眺めがすばらしいとされています。
北は但馬・丹波の連山、南は瀬戸内海を一望でき、よく晴れた日には遠く四国や紀伊半島の一角まで見渡せます。
山麓には笠形神社と笠形寺があります。1400年前、法道仙人が創建したと伝えられています。
笠形寺は白雉年間(650年から654年)に開基され、町内にある寺院の中で最も歴史のあるお寺です。町文化財の木造不動明王像は10世紀頃の作品とされています。
境内には県指定天然記念物のコウヤマキがあります。明治21年6月23日に笠形寺から出火して主幹・枝等が焼けましたが、その後再び繁茂し、樹齢は約450年から500年です。
山頂までの道には休憩小屋があります。
車では、播但有料道路「市川南ランプ」から約20分です。
姫路城の心柱が運ばれた神社
笠形神社は、今から1300年ほど前に建てられました。
町の文化財に指定された本殿や中宮の欄間には、見事な彫刻が施されています。
この地には記念碑があります。昭和34年、国宝姫路城の大修理の際、天守閣の心柱とするために、笠形神社の御神木であった桧がこの地から運ばれました。
姫路城の中心を支える柱が、この山から出たということです。
「笠形山大スギ」もあります。高さ50メートル、目の高さの周囲9.45メートルの大杉で、笠形神社の神木です。この付近から国宝姫路城の心柱が搬出されました。
姫路城を見に行ったことがある方なら、その柱の出どころがここだと知ると、山の見え方が変わります。
滝と巨木
「千人滝」があります。
享保12年に姫路城主・榊原式部大輔が雨乞祈願のために領内千人の百姓を参拝させたことから千人滝、また古来より仙人(天狗)が住むと伝えられていることから仙人滝と呼ばれるようになりました。
滝の長さは35メートルで、滝見台からの眺めは壮快とされています。
「ほうらい岩」は、垂直に切り立つ笠形山の奇岩のひとつです。岩の頂上から下を見下ろすと、足元がすくむ高さです。
塩谷十三仏種子板碑群は県指定重要文化財です。昭和37年に埋没していたのを発見・発掘したもので、総高1メートル前後の自然石です。
町は「ぶらり笠形さんぽみち」として、これらをつなぐ道を案内しています。
「かさがた温泉 せせらぎの湯」もあります。
神崎郡のサイクリングマップも作られています。
引っ越してきたら確かめること
- ひまわり畑は10か所以上ある。面積も公開されています
- 咲く時期が畑ごとに違う。夏から秋まで順に見られます
- 道が狭い畑がある。注記を確かめます
- 笠形山は標高939メートル。播磨富士と呼ばれます
- 笠形神社から姫路城の心柱が運ばれた
- 千人滝は長さ35メートル
図書館は市川町の図書館に、子育ての支援は市川町の子育て支援にまとめました。
本記事の内容は市川町が公表している情報によります。運用は変わるため、行く前に公式ページで確かめてください。
よくある質問
Q.市川町のひまわり畑はどこにありますか。
A.浅野、西小畑(2か所)、小谷、下瀬加、上瀬加(2か所)、千原、澤、田中(2か所)、奥など10か所以上に点在しています。区および営農組合等の協力により育成されており、畑ごとの面積も公開されています。
Q.ひまわりはいつ見られますか。
A.畑ごとに咲く時期が違います。8月下旬の時点で「終了しました」という畑と「9月末から10月開花予定」という畑が並んでおり、夏から秋にかけて順に見られます。開花状況は町のページで随時更新されるので、行く前に確認してください。
Q.車で行くときの注意はありますか。
A.小谷ひまわり畑と千原ひまわり畑には「道狭い」と注記されています。
Q.笠形山について教えてください。
A.古くから「播磨富士」の名で知られる海抜939メートルの山です。山頂からは北に但馬・丹波の連山、南に瀬戸内海を一望でき、よく晴れた日には四国や紀伊半島の一角まで見渡せます。車では播但有料道路「市川南ランプ」から約20分です。
Q.笠形神社と姫路城の関係を教えてください。
A.昭和34年、国宝姫路城の大修理の際、天守閣の心柱とするために笠形神社の御神木であった桧がこの地から運ばれました。現地には記念碑があり、笠形山大スギ(高さ50メートル、目の高さの周囲9.45メートル)の付近から搬出されたと案内されています。
Q.千人滝の名前の由来は何ですか。
A.享保12年に姫路城主・榊原式部大輔が雨乞祈願のために領内千人の百姓を参拝させたことから千人滝と呼ばれ、また古来より仙人(天狗)が住むと伝えられていることから仙人滝とも呼ばれます。滝の長さは35メートルです。
Q.笠形寺のコウヤマキについて教えてください。
A.県指定天然記念物です。明治21年6月23日に笠形寺から出火して主幹・枝等が焼けましたが、その後再び繁茂し、樹齢は約450年から500年とされています。
参考にした公式ページ
情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。