市川町の子育て支援ガイド|手当・相談窓口・施設の使い方
市川町の子育て支援を公式情報をもとにまとめました。子育てのひろば・児童館、相談窓口、手当、一時預かりなど、使える制度と施設を解説します。
市川町の相談窓口は、子ども本人に向けてひらがなで呼びかけています。「そうだんできるひとが いない」という一文まで並んでいます。市川町の公式情報をもとにまとめます。
子ども本人が相談できる
町のページには「こどもも そうだんできるよ」という見出しがあります。
そこに並ぶ言葉です。
- からだや こころのことで そうだんがしたいな
- おやや かぞくから たたかれたり ひどいことをいわれて いやだな
- おやが けんかをしていて みたり きいたりするのが つらいな
- どこにいても しんどいな
- そうだんできるひとが いない
- きょうだいや かぞくの おせわで しんどいな
すべてひらがなで書かれています。子ども自身が読んで、自分のことだと分かるようになっています。
「そうだんできるひとが いない」という状態にある子どもへ、「ここがある」と伝えるための書き方です。
保護者向けの相談も、同じ窓口です。
親子すこやかセンター
「親子すこやかセンター(市川町こども家庭センター)」は、令和7年4月から、すべての妊産婦、子育て家庭、18歳になるまでの子どもの総合相談窓口として、保健福祉センターに設置されました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 場所 | 市川町保健福祉センター |
| 電話 | 0790-26-1999 |
| 開設時間 | 月曜日から金曜日(祝日・年末年始を除く)午前8時30分から午後5時15分 |
「少しお話してみませんか?お電話でも大丈夫ですよ」と案内されています。
妊娠・出産の相談では、「初めての妊娠、出産で不安だな」「出産準備は何をすればいいのかな」「予定外の妊娠、どうしたらいいのかな」「誰に何を相談したらいいのかな」といった例が挙がっています。
子育ての相談では、「赤ちゃんが泣いてばかりいて心配だな」「母乳やミルクは足りているのかな」「離乳食がなかなか進まない」「子育てのことを相談したり、手伝ってくれる人がいなくてしんどいなぁ」「こどもに怒鳴ったり、叩いたりしてしまうけど・・・どうしたらいいのかな」などが並びます。
言いにくいことを先に書いておくという姿勢が一貫しています。
支援センターは警報で閉まる
「市川町地域子育て支援センター」は、いちかわ東こども園の隣(市川町東川辺1216番地、0790-26-0219)にあります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開所日 | 月曜日から金曜日(土日・祝日・お盆・年末年始を除く) |
| 利用時間 | 午前9時から午後4時 |
| 育児相談 | 午前8時30分から午後4時30分 |
注意したい点があります。市川町に警報発令時は閉所します。
山あいの町なので、大雨警報が出る日があるということです。出かける前に確かめてください。
支援センターは自然に囲まれた場所にあり、子どもたちが安全に楽しく遊べる施設とされています。
子育て相談や情報提供、専門家の講演、子ども向けのイベント(親子あそび・人形劇・音楽コンサート)などが行われます。
イベント以外にも、スタッフが毎日、体操やダンス、手遊び、絵本の読み聞かせを行っています。
町内のこども園、地域の方との交流もあり、教育委員会、保健福祉センター、民生委員などとの連携もとられています。
学校に行きにくい人の居場所
「居場所事業 ふぇるまーた」があります。
ひきこもり・不登校の支援です。
「フェルマータ」は、音楽用語で、音符や休符をほどよく伸ばす、またはほどよく休むという意味です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開設日 | 毎月 第1・3・5水曜日、第2・4木曜日 |
| 時間 | 午後1時30分から4時30分 |
| 場所 | 市川町文化センター 工房 |
| 対象 | 家から出にくい・学校などに行きにくい方、ご家族、支援者など |
| 費用 | 無料(活動内容によって実費負担の場合あり) |
3つの役割があります。「安心して過ごせる場」「気軽に話ができる場」「相談の場」です。
開設時間内は出入り自由です。個別相談は予約の方を優先します。
同じ経験をした方や、ボランティアが関わります。相談支援専門員がサポートし、必要に応じて次のステップにつなげます。
申し込みはオンラインのフォームからできます。
病児保育は3町の共同
病児病後児保育は、神崎郡の3町(市川町・福崎町・神河町)が共同で行っています。
施設は神河町にあります。
対象は、神崎郡に居住する児童、または神崎郡外に居住し保護者が神崎郡内の事業所に勤務する児童で、おおむね6か月から小学校6年生までです。
そのほかの子育ての制度です。
- こども医療
- 母子・父子医療証の交付
- 児童手当、児童扶養手当、特別児童扶養手当
- こども誰でも通園制度
- 学童保育園
- 新生児訪問、産婦訪問
- 子どもの健診、育児相談
- 教室・集いの場
「子育て世代にやさしいまちづくり」という案内もまとめられています。
引っ越してきたら確かめること
- 相談窓口は親子すこやかセンター。子ども本人も相談できます
- 電話でも相談できる
- 支援センターは警報が出ると閉まる
- 開所は平日9時から16時。育児相談は8時30分からです
- 学校に行きにくいならふぇるまーたがある。月5回です
- 病児保育は神崎郡3町の共同。施設は神河町です
ごみの出し方は市川町のごみ分別に、公園は市川町の公園にまとめました。
本記事の内容は市川町が公表している情報によります。制度は変わるため、利用の前に公式ページで確かめてください。
よくある質問
Q.市川町の子育ての総合相談窓口はどこですか。
A.親子すこやかセンター(市川町こども家庭センター)です。令和7年4月から、すべての妊産婦、子育て家庭、18歳になるまでの子どもの総合相談窓口として市川町保健福祉センターに設置されました。電話は0790-26-1999、開設時間は月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時15分です。
Q.子ども本人も相談できますか。
A.できます。町のページには「こどもも そうだんできるよ」という見出しで、「からだや こころのことで そうだんがしたいな」「おやや かぞくから たたかれたり ひどいことをいわれて いやだな」「そうだんできるひとが いない」などの例がひらがなで並べられています。
Q.地域子育て支援センターの場所と時間を教えてください。
A.いちかわ東こども園の隣(市川町東川辺1216番地、0790-26-0219)です。開所は月曜日から金曜日(土日・祝日・お盆・年末年始を除く)、利用時間は午前9時から午後4時、育児相談は午前8時30分から午後4時30分です。
Q.支援センターが休みになることはありますか。
A.あります。市川町に警報発令時は閉所します。
Q.支援センターでは何が行われていますか。
A.子育て相談や情報提供、専門家の講演、子ども向けのイベント(親子あそび・人形劇・音楽コンサート)などです。イベント以外にもスタッフが毎日、体操やダンス、手遊び、絵本の読み聞かせを行っています。
Q.ふぇるまーたとは何ですか。
A.ひきこもり・不登校の方やご家族のための居場所事業です。開設日は毎月第1・3・5水曜日と第2・4木曜日の午後1時30分から4時30分、場所は市川町文化センターの工房で、費用は無料です。開設時間内は出入り自由で、個別相談は予約の方を優先します。
Q.病児病後児保育はどこにありますか。
A.神崎郡の3町(市川町・福崎町・神河町)が共同で行っており、施設は神河町にあります。対象は神崎郡に居住する児童、または神崎郡外に居住し保護者が神崎郡内の事業所に勤務する、おおむね6か月から小学校6年生までの児童です。
参考にした公式ページ
情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。