香美町の子育て支援ガイド|手当・相談窓口・施設の使い方
香美町の子育て支援を公式情報をもとにまとめました。子育てのひろば・児童館、相談窓口、手当、一時預かりなど、使える制度と施設を解説します。
香美町の子育て支援センターは3か所あります。気象警報が出ると休みになりますが、波浪警報だけは例外です。香美町の公式情報をもとにまとめます。
支援センターが3か所ある
「子育て・子育ち支援センター」は、0歳から就学前までの子育て家庭に対する育児支援を目的にした施設です。
親子が一緒に遊びながら、子ども同士・親同士の交流を深め、地域で安心して子育てができるように支援します。
町内に3か所あります。
| 名称 | 場所 |
|---|---|
| 香住子育て・子育ち支援センター | 香美町香住区森31番地の1(香住地域福祉センター内。0796-39-1507) |
| 高井子育て・子育ち支援センター | 香美町村岡区耀山7-2(0796-94-0402) |
| 小代子育て・子育ち支援センター | 香美町小代区忠宮287(小代高齢者生活支援センター内。0796-97-3377) |
人口1万5千人ほどの町に3か所というのは、区が3つに分かれている地形に合わせた配置です。
開館は月曜日から金曜日、時間は9時から12時と13時から16時です。
休みは、土曜日、日曜日、祝日、8月13日から15日、12月29日から1月3日です。
波浪警報以外の警報が出たら休み
もう一つ、休みになる場合があります。気象警報発令時です。
ただし「波浪警報除く」と書かれています。
波浪警報は、海が荒れることを知らせる警報です。日本海に面した香美町では、冬を中心に出ることが珍しくありません。
それでいちいち閉めていたら、開いている日が減ってしまうため、波浪警報だけは対象から外しています。
逆にいえば、大雨・暴風・大雪などの警報が出た日は閉まります。
天気が荒れやすい地域なので、出かける前に警報を確かめるという習慣が要ります。
引っ越してきたら、まずこの一文を覚えておいてください。
絵本も借りられる
支援センターでできることです。
- 親子での活動。「子育て講座」「季節の行事」「交流事業」「食育」「親子で身体づくり」などが行われます
- 相談。子育てで困ったこと、不安や悩みを相談できます。秘密は厳守され、電話での相談もできます
- 絵本の貸し出し。乳幼児向けの絵本や育児書を借りられます
- センターの開放
- 地域の子育て情報の提供
活動内容によっては申し込みが必要な場合があります。毎月の「おたより」で確かめてください。
絵本を借りられるのは、図書館まで行くのが大変な時期には助かります。
町の健康課、公民館、幼稚園、保育園などとの連携も行われています。
こども家庭センターが総合窓口
「香美町こども家庭センター」は、妊娠・出産・子育ての総合相談窓口です。
場所は香美町香住区香住1281番地の1(香美町保健センター内)、開設は月曜日から金曜日です。
町が例に挙げている相談は、次のようなものです。
- 初めての妊娠・出産で不安
- 子育てがつらい、イライラする
- 子どもへの関わり、これでいいのかな
- 予定外の妊娠でとまどっている
- 子どものしつけや行動に困っている
- 離乳食の進め方が分からない
- 子どもの発育や発達が気になる
- 怒鳴ったりたたいたりしてしまう
- 誰も育児に協力してくれない
- 子どもと少し離れたい
- 子育てに必要なお金に困っている
「なんでもお気軽にご相談ください」とまとめられています。
「子どもと少し離れたい」まで例に入っているのは、言い出しにくいことを先に書いておくという姿勢です。
扱っていること
業務は母子保健と児童福祉の2つの分野にまたがります。
母子保健分野です。
- 妊娠の届出、母子健康手帳交付
- 妊娠・出産・育児に関する相談
- 妊産婦健診助成等の手続き
- 妊産婦・新生児訪問
- 産前産後ヘルパー派遣事業、産後ケア事業の申請・調整
- 子育て支援教室
- 妊婦のための支援給付金の手続き
- こどもの発育や発達についての相談
児童福祉分野です。
- こども家庭支援全般に関する相談
- 要支援児童・要保護児童・特定妊婦等への支援
- ひとり親支援に関する相談・支援制度の案内
- 育児、しつけ、虐待に関する相談
- 配偶者からの暴力やヤングケアラーに関する相談
- 里親制度、子育て短期支援事業
産前産後ヘルパーの派遣も、この窓口で申請します。
放課後児童クラブについても、町のページに案内があります。
引っ越してきたら確かめること
- 近くの支援センターを調べる。3か所あります
- 開館は平日9時から12時、13時から16時
- 警報が出たら休み。波浪警報は除きます
- 絵本を借りられる
- 妊娠の届出はこども家庭センターへ
- 産前産後ヘルパーもこの窓口で申請する
ごみの出し方は香美町のごみ分別に、公園は香美町の公園にまとめました。
本記事の内容は香美町が公表している情報によります。制度は変わるため、利用の前に公式ページで確かめてください。
よくある質問
Q.香美町の子育て支援センターはどこにありますか。
A.3か所です。香住子育て・子育ち支援センター(香美町香住区森31番地の1、香住地域福祉センター内、0796-39-1507)、高井子育て・子育ち支援センター(香美町村岡区耀山7-2、0796-94-0402)、小代子育て・子育ち支援センター(香美町小代区忠宮287、小代高齢者生活支援センター内、0796-97-3377)です。
Q.支援センターの開館時間を教えてください。
A.月曜日から金曜日の9時から12時と13時から16時です。土曜日、日曜日、祝日、8月13日から15日、12月29日から1月3日は休みです。
Q.警報が出たら支援センターは休みですか。
A.気象警報発令時は休みになります。ただし波浪警報は除かれています。日本海に面した町で波浪警報が出ることが珍しくないためで、大雨・暴風・大雪などの警報が出た日は閉まります。
Q.支援センターでは何ができますか。
A.「子育て講座」「季節の行事」「交流事業」「食育」「親子で身体づくり」などの親子活動、子育ての相談(電話でも可、秘密厳守)、乳幼児向けの絵本や育児書の貸し出し、センターの開放、地域の子育て情報の提供です。活動によっては申し込みが必要な場合があります。
Q.こども家庭センターはどこにありますか。
A.香美町香住区香住1281番地の1(香美町保健センター内)です。開設は月曜日から金曜日で、妊娠・出産・子育ての総合相談窓口になっています。
Q.こども家庭センターではどんな手続きができますか。
A.母子保健分野では妊娠の届出と母子健康手帳交付、妊産婦健診助成等の手続き、産前産後ヘルパー派遣事業や産後ケア事業の申請・調整、妊婦のための支援給付金の手続きなどです。児童福祉分野ではこども家庭支援全般の相談、ひとり親支援の案内、里親制度、子育て短期支援事業などを扱います。
Q.どんなことを相談できますか。
A.「初めての妊娠・出産で不安」「子育てがつらい」「離乳食の進め方が分からない」「子どもの発育や発達が気になる」「誰も育児に協力してくれない」「子どもと少し離れたい」「子育てに必要なお金に困っている」など、幅広い例が挙げられています。
参考にした公式ページ
情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。