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神戸市の図書館ガイド|場所・開館時間・借り方

3分で読めます執筆: TownHub編集部
図書館神戸市

神戸市の図書館を公式情報をもとにまとめました。図書館の数と場所、開館時間、本の借り方、電子書籍やインターネット予約について解説します。

神戸市立図書館は全館共通で10冊・2週間借りられます。区ごとに図書館があり、どこで借りてどこへ返しても構いません。神戸市の公式情報をもとにまとめます。

全館共通で10冊・2週間

神戸市立図書館の貸出は次のとおりです。

項目内容
貸出冊数合計10冊
貸出期間2週間
対象全館共通

「全館共通で合計10冊」という数え方に注意してください。中央図書館で5冊、区の図書館で5冊借りたら、それで10冊です。館ごとに10冊ずつ借りられるわけではありません。

2週間という期間は標準的です。 兵庫県内では姫路市が2週間で6冊(マイナンバーカードを貸出券にすると12冊)、西宮市が2週間で15冊です。神戸市の10冊は中間にあたります。

中央図書館でできること

中央図書館では、区の図書館にはないサービスが受けられます。

  • 公衆無線通信が使えます
  • 貴重資料のデジタルアーカイブズがあります
  • 国立国会図書館のデジタル化資料送信サービスが利用できます
  • 調べもの(レファレンス)の受付があります

国立国会図書館のデジタル化資料送信サービスは見落とされがちですが、実用的です。絶版などで手に入らない資料を、館内の端末で読めます。古い地域資料や専門書を調べるとき、これがあるかないかで結果が変わります。

レファレンスは「調べ方を相談できる窓口」です。 何を読めばよいか分からない段階で持ち込んでよく、司書が資料を探す手伝いをしてくれます。

予約を使う

神戸市立図書館では予約サービスがあります。借りたい本が貸出中でも、予約しておけば順番が来たときに用意されます。

予約は引っ越してきた人にこそ効きます。 近所の図書館に置いていない本でも、市内の別の館から取り寄せられるためです。9区に図書館が分かれている神戸市では、この仕組みがあるかないかで蔵書の実質的な広さが変わります。

電子図書館もあり、こちらは自宅から借りられます。

東西に長い市域と館の配置

神戸市は東西に長く、山と海に挟まれています。 図書館の使い勝手も、この地形の影響を受けます。

隣の区の図書館へ行くより、自分の区の館を使うほうが早いという土地の作りです。東西の移動は電車で早く進みますが、南北は坂を上ることになります。

貸出が全館共通で10冊・2週間なので、どの館で借りても条件は変わりません。 使う館は「近さ」で決めてよい、ということです。

ただし蔵書は館によって違います。 中央図書館は規模が大きく、専門的な資料もそろいます。近所の館で探して無ければ予約して取り寄せるという使い分けが基本になります。

貸出券を作る

初めて利用するときは貸出券を作ります。

引っ越してきたら早めに作っておくことをすすめます。 住民票を移した直後は本人確認書類の住所が古いままのことがあり、手続きが進まない場合があります。マイナンバーカードの住所変更を済ませてから行くと確実です。

図書館は開館日と時間が館によって違います。 区の図書館は月曜日が休みのことが多く、中央図書館は別の設定になっている場合があります。行く前に確かめてください。

引っ越してきたら確かめること

  1. 近所の図書館を探す。区ごとにあります
  2. 貸出券を作る。住所変更を済ませてから行くと確実です
  3. 10冊が全館共通であることを踏まえる。館ごとではありません
  4. 予約サービスを使う。市内の別の館から取り寄せられます
  5. 中央図書館の機能を知る。調べものと資料送信サービスがあります
  6. 休館日を確かめる。館によって違います

子育ての施設は神戸市の子育て支援に、公園は神戸市の公園にまとめました。

本記事の内容は神戸市が公表している情報によります。運用は変わるため、利用の前に図書館の公式ページで確かめてください。

よくある質問

Q.神戸市立図書館は何冊借りられますか。

A.全館共通で合計10冊、2週間です。中央図書館で5冊、区の図書館で5冊借りたら、それで10冊になります。館ごとに10冊ずつ借りられるわけではありません。

Q.借りた館とは違う館へ返せますか。

A.神戸市立図書館は全館共通で利用できます。詳しい返却の扱いは図書館の公式ページで確かめてください。

Q.中央図書館では何ができますか。

A.公衆無線通信、貴重資料のデジタルアーカイブズ、国立国会図書館のデジタル化資料送信サービス、調べもの(レファレンス)の受付があります。

Q.国立国会図書館のデジタル化資料送信サービスとは何ですか。

A.絶版などで手に入らない資料を館内の端末で読めるサービスです。古い地域資料や専門書を調べるときに役立ちます。

Q.予約はできますか。

A.できます。借りたい本が貸出中でも、予約しておけば順番が来たときに用意されます。近所の図書館に置いていない本でも市内の別の館から取り寄せられます。

Q.貸出券はいつ作ればよいですか。

A.引っ越してきたら早めに作ることをすすめます。住民票を移した直後は本人確認書類の住所が古いままのことがあるため、マイナンバーカードの住所変更を済ませてから行くと確実です。

Q.他の市と比べて冊数はどうですか。

A.兵庫県内では姫路市が2週間で6冊(マイナンバーカードを貸出券にすると12冊)、西宮市が2週間で15冊です。神戸市の10冊は中間にあたります。

TownHub編集部

編集部

全国の地域情報を取材・編集しています。自治体の公開情報と現地取材をもとに、その街で暮らす人に役立つ情報をお届けします。

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