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神戸市の子育て支援ガイド|手当・相談窓口・施設の使い方

3分で読めます執筆: TownHub編集部
子育て神戸市

神戸市の子育て支援を公式情報をもとにまとめました。子育てのひろば・児童館、相談窓口、手当、一時預かりなど、使える制度と施設を解説します。

神戸市には児童館が120か所あり、いずれも無料で使えます。雨の日に室内で遊べる場所が身近にあるかどうかは、小さい子どもを育てる家庭にとって大きい条件です。神戸市の公式情報をもとにまとめます。

児童館が120か所ある

神戸市の児童館(こどもっとひろば)は、18歳未満のこどもと保護者が使える地域の遊びと子育て支援の場です。

市内に120か所あり、無料で利用できます。乳幼児と保護者を対象に、親子遊びや講座などの子育て支援プログラムが行われています。

120か所という数が意味するのは、歩いて行ける距離にある可能性が高いということです。 神戸市は9区に分かれ、山と海に挟まれた細長い市域を持ちます。区をまたいで移動するのは大変なので、近所にあるかどうかが実際の使いやすさを決めます。

雨の日と冬に効きます。 公園で遊べない日が続くと、小さい子どもがいる家は行き場を失います。屋内で無料の場所が近くにあると、その日をしのげます。

こべっこランドという大型施設

こべっこランドは、市内唯一の大型児童センターです。

項目内容
正式名称神戸市総合児童センター
場所兵庫区
開館時間9時30分から17時
電話078-958-8011

遊びだけでなく、料理や音楽といった体験ができるのが特徴です。子育て中の親子向けの講座も開かれており、子育ての悩みを気軽に話せる場としても位置づけられています。

「相談窓口」という看板ではないところで話せるという点は見落とされがちですが、実際には大きい意味を持ちます。相談に行くと構えると足が重くなりますが、遊びに来たついでなら話しやすくなります。

こべっこあそびひろば

こべっこあそびひろばは市内3か所にあります。

  • 西神中央
  • 六甲アイランド
  • 岡場

天候に関係なく利用できる屋内施設で、大型遊具が置かれ思い切り体を動かせるスペースと、赤ちゃんが安心して遊べるスペースが分けられています。

年齢で場所が分かれているかどうかは重要です。 走り回る子と、寝返りを始めたばかりの赤ちゃんが同じ場所にいると、親は気が休まりません。

3か所の配置を見ると、西区・東灘区・北区と市域に散っています。神戸市は東西に長いので、この配置は意図的とみられます。

転入したらまず児童手当

遊び場より先に済ませたいのが児童手当です。

転入届を出すときに、あわせて認定請求をしてください。 手続きが遅れると、遅れたぶんは受け取れないのが原則です。

前の市区町村で受給していても、自動では引き継がれません。 転出のときに前の市区町村へ受給事由消滅届を出し、神戸市で新しく認定請求をします。

転入時にまとめて済ませたい手続きは次のとおりです。

手続き前の市区町村ですること神戸市ですること
児童手当受給事由消滅届を出す認定請求をする
こども医療費受給者証を返す新しく申請する
転校在学証明書等を受け取る転入学の手続きをする
予防接種母子健康手帳を持っていく記録を引き継ぐ

どれも「前で終わらせて、新しいところで始める」形になっています。片方だけでは完了しません。窓口は区役所で、手続きの流れは神戸市の引っ越し手続きにまとめました。

子育てひろば

このほか市には子育てひろばがあり、乳幼児と保護者が集まって過ごせる場になっています。

児童館・あそびひろば・子育てひろばと、似た名前の場所が複数あります。 それぞれ運営も規模も違うので、引っ越してきたら自分の家から近いものがどれかを一度調べておくと迷いません。

引っ越してきたら確かめること

  1. 近所の児童館を探す。市内120か所あります
  2. 開いている曜日と時間を確かめる。施設によって違います
  3. 乳幼児向けのプログラムの日を聞く。親子遊びや講座があります
  4. こべっこあそびひろばの場所を見る。西神中央・六甲アイランド・岡場の3か所です
  5. 児童手当の認定請求を忘れない。転入届と一緒に手続きします
  6. 転校の手続きを済ませる。小中学生がいる場合です

引っ越しの手続きは神戸市の引っ越し手続きに、公園は神戸市の公園にまとめました。

本記事の内容は神戸市が公表している情報によります。制度や施設の運用は変わるため、利用の前に市の公式ページで確かめてください。

よくある質問

Q.神戸市に児童館はいくつありますか。

A.市内に120か所あります。18歳未満のこどもと保護者が使える地域の遊びと子育て支援の場で、無料で利用できます。

Q.児童館では何ができますか。

A.乳幼児と保護者を対象に、親子遊びや講座などの子育て支援プログラムが行われています。雨の日にも室内で安心して遊べます。

Q.こべっこランドとは何ですか。

A.神戸市総合児童センターの愛称で、市内唯一の大型児童センターです。兵庫区にあり、開館時間は9時30分から17時、電話は078-958-8011です。遊びのほか料理や音楽といった体験ができます。

Q.こべっこあそびひろばはどこにありますか。

A.西神中央・六甲アイランド・岡場の3か所です。天候に関係なく利用できる屋内施設で、大型遊具のあるスペースと赤ちゃんが安心して遊べるスペースが分かれています。

Q.子育ての悩みを相談できる場所はありますか。

A.こべっこランドでは子育て中の親子向けの講座が開かれており、子育ての悩みを気軽に話せる場として位置づけられています。児童館でも子育て支援プログラムが行われています。

Q.児童館・あそびひろば・子育てひろばの違いは何ですか。

A.それぞれ運営も規模も違います。引っ越してきたら、自分の家から近いものがどれかを一度調べておくと迷いません。

Q.引っ越してきたら何を手続きしますか。

A.児童手当の認定請求を転入届と一緒に済ませてください。小中学生がいる場合は転校の手続きも要ります。

参考にした公式ページ

情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。

TownHub編集部

編集部

全国の地域情報を取材・編集しています。自治体の公開情報と現地取材をもとに、その街で暮らす人に役立つ情報をお届けします。

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