三木市の図書館ガイド|場所・開館時間・借り方
三木市の図書館を公式情報をもとにまとめました。図書館の数と場所、開館時間、本の借り方、電子書籍やインターネット予約について解説します。
三木市立図書館の利用カードは北播磨・東播磨の7市3町と神戸市の住民が作れます。範囲が広く、通勤先の市の図書館と両方使うという選び方ができます。三木市の公式情報をもとにまとめます。
対象は7市3町と神戸市
貸出できるのは次のかたです。
- 三木市に住所がある人
- 北播磨および東播磨7市3町に住所がある人
7市3町の内訳は次のとおりです。
| 市 | 町 |
|---|---|
| 明石市・加古川市・西脇市・高砂市 | 多可町 |
| 小野市・加西市・加東市 | 稲美町・播磨町 |
さらに神戸市に住所がある人も対象です。
このほか、市内の事業所に勤めている人、市内の学校に在学している人、市内の団体も利用できます。
「図書館利用登録申込書」に記入し、住所の確認ができるもの(個人番号カード、運転免許証など)を見せて登録します。その日から借りられます。
神戸市が入っているのが特徴です。 三木市は神戸市北区に接しており、通勤圏として結びつきが強いため、この範囲になっているとみられます。
本・雑誌は10冊
| 区分 | 冊数・点数 | 期間 |
|---|---|---|
| 個人(本・雑誌) | 10冊 | 2週間 |
| 個人(視聴覚資料) | 1点 | 2週間 |
| 団体(本・雑誌) | 50冊 | 1か月(大型絵本のみ2週間) |
最新号の雑誌は貸出できません。 ただし予約はできます。
映像資料は青山図書館のみ貸出しています。
団体の50冊・1か月という枠は、読み聞かせの会や学童保育などで使える設定です。
館は4か所
利用カードは次の場所で使えます。
- 中央図書館
- 青山図書館(青山公民館内)
- 吉川図書館
- 自由が丘公民館 図書コーナー
公民館のなかにある館が2つあります。公民館の休館日に合わせて閉まることがあるので、行く前に確かめてください。
返すときの決まり
カウンターか返却ポストへ返却します。
ただし当日に本を借りる場合は、カウンターへ返却してください。返却ポストに入れてから借りようとすると、返却の処理が済んでおらず冊数の上限に引っかかります。
次のものは、開館時間中に直接窓口へ返します。
- 他市から借りている図書
- 録音資料・映像資料(破損する恐れがあるため)
来館できないときは代理でできる
病気や障がいなどの理由で本人が図書館へ来館できない場合、申請書を提出することで代理人による手続きができます。
できるのは次の3つです。
- 利用カードの発行
- 更新
- 登録内容の変更
利用カードの有効期限ごとに申請書の提出が必要です。一度出せば以後ずっと有効、というものではありません。
「本人が行けないから作れない」で終わらないという点は、覚えておく価値があります。
近隣と比べたときの位置
播磨地域の他市と並べると、条件の違いが見えます。
| 市 | 冊数 | 期間 |
|---|---|---|
| 加古川市 | 各図書館(室)で10冊 | 2週間 |
| 三木市 | 本・雑誌10冊 | 2週間 |
| 高砂市 | 10冊 | 14日 |
| 姫路市(カード登録) | 12冊 | 2週間 |
冊数はおおむね同じ水準です。
違いが出るのは対象の範囲で、三木市は神戸市の住民も対象に入れています。加古川市は播磨地域21市町、高砂市は播磨圏域という書き方なので、神戸市を明記しているのは三木市の特徴です。
通勤で神戸市へ出ている人なら、両方の図書館を使えます。
引っ越してきたら確かめること
- 利用カードを作る。その日から借りられます
- 住所の確認ができるものを持って行く
- 7市3町と神戸市も対象だと知っておく。通勤先でも作れます
- 本・雑誌10冊、2週間。視聴覚資料は1点です
- 当日借りるなら返却はカウンターへ。ポストでは処理が間に合いません
- 近所の館を調べる。公民館のなかにある館もあります
引っ越しの手続きは三木市の引っ越し手続きに、公園は三木市の公園にまとめました。
本記事の内容は三木市および三木市立図書館が公表している情報によります。運用は変わるため、利用の前に公式ページで確かめてください。
よくある質問
Q.三木市立図書館は何冊借りられますか。
A.個人は本・雑誌が10冊で2週間、視聴覚資料が1点で2週間です。団体は本・雑誌が50冊で1か月(大型絵本のみ2週間)になります。
Q.三木市民でなくても利用カードを作れますか。
A.作れます。北播磨および東播磨7市3町(明石市、加古川市、西脇市、高砂市、小野市、加西市、加東市、多可町、稲美町、播磨町)と神戸市に住所がある人が対象です。このほか市内の事業所に勤めている人、市内の学校に在学している人、市内の団体も利用できます。
Q.カードを作るのに何が要りますか。
A.「図書館利用登録申込書」に記入し、住所の確認ができるもの(個人番号カード、運転免許証など)を見せて登録します。その日から借りられます。
Q.図書館はどこにありますか。
A.中央図書館、青山図書館(青山公民館内)、吉川図書館、自由が丘公民館の図書コーナーの4か所で、利用カードは共通して使えます。
Q.雑誌の最新号は借りられますか。
A.借りられません。ただし予約はできます。なお映像資料は青山図書館のみ貸出しています。
Q.返却ポストに入れてから借りてよいですか。
A.当日に本を借りる場合はカウンターへ返却してください。返却ポストに入れてから借りようとすると、返却の処理が済んでおらず冊数の上限に引っかかります。他市から借りている図書と録音資料・映像資料は、破損する恐れがあるため開館時間中に直接窓口へ返します。
Q.本人が図書館へ行けない場合はどうしますか。
A.病気や障がいなどの理由で来館できない場合、申請書を提出することで代理人による手続き(利用カードの発行、更新、登録内容の変更)ができます。ただし利用カードの有効期限ごとに申請書の提出が必要です。
参考にした公式ページ
情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。