三木市の転入・住民票の手続きガイド|窓口とコンビニ交付
三木市への引っ越しに必要な手続きを公式情報をもとにまとめました。転入届の出し方、住民票などの証明書の取り方、窓口の場所と時間を解説します。
三木市はコンビニ交付が窓口の半額です。しかも市役所3階の市民課前にも同じ端末があるので、市役所へ行っても安く取れます。毎月第2土曜日の午前は窓口も開きます。三木市の公式情報をもとにまとめます。
コンビニ交付は150円安い
令和3年1月4日から、住民票と印鑑登録証明書に加えて、戸籍証明書や所得証明書なども取得できるようになりました。
| 証明書 | コンビニ | 窓口 | 利用できる時間 |
|---|---|---|---|
| 住民票の写し | 150円 | 300円 | 午前6時30分から午後11時 |
| 住民票記載事項証明書 | 150円 | 300円 | 午前6時30分から午後11時 |
| 印鑑登録証明書 | 150円 | 300円 | 午前6時30分から午後11時 |
| 所得証明書(本人の現年度分) | 150円 | — | 午前6時30分から午後11時 |
| 戸籍の附票の写し | 150円 | 300円 | 平日 午前9時から午後5時 |
| 戸籍証明書(戸籍謄抄本) | 300円 | 450円 | 平日 午前9時から午後5時 |
いずれも窓口交付より150円安くなります。
市役所市民課前にもマルチコピー機があります。 ただし上記の利用可能時間内かつ開庁時間内に限られます。市役所へ行っても、窓口に並ばず端末を使えば150円で済むということです。
戸籍だけは平日の日中に限られるので、土日に戸籍を取ることはできません。
コンビニ交付で取れないものもあります。
- 転出された方や死亡された方、および過去の履歴、住民票コードが記載された住民票の写し
- 市内転居の履歴が記載された住民票の写し
- 除籍、改製原戸籍の謄抄本
- 過年度の所得証明書
毎月第2土曜日の午前だけ開く
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開庁日 | 毎月第2土曜日 |
| 開庁時間 | 午前8時30分から正午まで |
| 場所 | 本庁舎のみ(吉川支所は閉庁) |
市民課でできることは次のとおりです。
- 証明書の発行(住民票の写し・除票、住民票記載事項証明書、印鑑登録証明書、戸籍謄本・抄本、戸籍の附票の写しなど)
- 印鑑登録・廃止申請
- 個人番号カード関連の手続き
- 本人通知制度の事前登録の申出
税務課でも証明書を発行しています。所得証明書(未申告の人には発行できません)、軽自動車税納税証明書、納税証明書、国民健康保険税額の証明書です。
ただし決定的な制限があります。
転入・転居・転出の手続きはできません。
引っ越してきて「土曜日に転入届を出そう」というのは成り立ちません。 第2土曜日は証明書を取る日と考えてください。
他機関との情報連携が必要な業務も、実施できないことがあります。
窓口の手数料
| 証明書 | 手数料 |
|---|---|
| 住民票(除票)の写し | 300円 |
| 住民票記載事項証明 | 300円 |
| 戸籍謄本・抄本(全部事項証明・個人事項証明) | 450円 |
| 除籍謄本・抄本、改製原戸籍謄本・抄本 | 750円 |
| 戸籍の附票の写し | 300円 |
| 戸籍届出受理証明書 | 350円 |
| 身分証明書 | 300円 |
| 独身証明書 | 300円 |
| 印鑑登録 | 300円 |
| 戸籍電子証明書提供用識別符号通知書 | 400円 |
| 除籍電子証明書提供用識別符号通知書 | 700円 |
「戸籍電子証明書提供用識別符号通知書」は、戸籍の電子的な記録を提供するために必要な16桁の符号です。オンラインで戸籍情報を使う場面で要るものなので、紙の戸籍とは別物として覚えておいてください。
転入届は14日以内
転入届は、引っ越してから14日以内に出します。住民基本台帳法の期限です。
市役所の開庁時間は月曜から金曜日の午前8時30分から午後5時まで(祝日、休日、年末年始を除く)です。
同じ日に済ませたい手続きは次のとおりです。
- 転入届
- 個人番号カードの住所変更
- 印鑑登録(前の市区町村の登録は失効しています)
- 国民健康保険の加入(該当する場合)
- 児童手当の認定請求(子どもがいる場合)
- 転校の手続き(小中学生がいる場合)
吉川地区に住むなら吉川支所もありますが、第2土曜日は閉庁します。
児童手当は電子申請もできます。 個人番号カードを使った国の電子申請サービスで、各種の申請が可能です。
引っ越してきたら確かめること
- 転入届を14日以内に平日に出す。第2土曜日には受け付けていません
- コンビニ交付を使えるようにする。窓口より150円安くなります
- 市役所3階の端末を覚えておく。窓口に並ばず150円で取れます
- 戸籍は平日の日中のみ。土日には取れません
- 印鑑登録をし直す
- 第2土曜日は証明書の日と考える。午前8時30分から正午までです
ごみの出し方は三木市のごみの分け方・出し方にまとめました。資源プラスチックの基準が近隣とかなり違うので、引っ越してきた人は先に読んでおくと迷いません。
本記事の内容は三木市が公表している情報によります。手数料や制度は改定されるため、手続きの前に市の公式ページで確かめてください。
よくある質問
Q.三木市の住民票はいくらですか。
A.窓口で300円、コンビニ交付で150円です。印鑑登録証明書と住民票記載事項証明書も同じく窓口300円、コンビニ交付150円になります。いずれもコンビニ交付のほうが150円安い設定です。
Q.市役所でも安く取れますか。
A.取れます。市役所市民課前にもマルチコピー機があり、利用可能時間内かつ開庁時間内であれば150円で取得できます。
Q.コンビニ交付で戸籍は取れますか。
A.取れます。戸籍証明書(戸籍謄抄本)は300円(窓口450円)、戸籍の附票の写しは150円(窓口300円)です。ただし利用できるのは平日の午前9時から午後5時までで、土日には取れません。
Q.コンビニ交付で取れないものはありますか。
A.転出された方や死亡された方および過去の履歴、住民票コードが記載された住民票の写し、市内転居の履歴が記載された住民票の写し、除籍・改製原戸籍の謄抄本、過年度の所得証明書は取れません。
Q.土曜日に手続きできますか。
A.毎月第2土曜日の午前8時30分から正午まで、本庁舎のみ開庁しています(吉川支所は閉庁)。証明書の発行、印鑑登録・廃止申請、個人番号カード関連の手続きなどができます。
Q.第2土曜日に転入届を出せますか。
A.出せません。転入・転居・転出の手続きはできない決まりです。第2土曜日は証明書を取る日と考えてください。他機関との情報連携が必要な業務も実施できないことがあります。
Q.「戸籍電子証明書提供用識別符号通知書」とは何ですか。
A.戸籍の電子的な記録を提供するために必要な16桁の符号で、手数料は400円です(除籍分は700円)。オンラインで戸籍情報を使う場面で要るもので、紙の戸籍謄抄本とは別物になります。
参考にした公式ページ
情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。