佐用町の転入・住民票の手続きガイド|窓口とコンビニ交付
佐用町への引っ越しに必要な手続きを公式情報をもとにまとめました。転入届の出し方、住民票などの証明書の取り方、窓口の場所と時間を解説します。
佐用町は夕方の延長窓口を令和6年3月末で終えました。 かわりに毎月第2日曜日、マイナンバーカードのための窓口が開きます。佐用町の公式情報をもとにまとめます。
夕方の延長窓口は終わった
住民課と税務課では、平日の午後6時まで窓口業務を延長し、各種証明書の交付事務を行っていました。
令和6年3月31日をもって、この延長窓口業務が終了しています。
理由は、マイナンバーカードの普及率の向上と、コンビニ交付サービスの利用者増加です。
現在はすべての窓口が午後5時15分までです。
引っ越してきたばかりで「夕方でも役場に寄れる」と思っていると間に合いません。 開庁時間は午前8時30分から午後5時15分です。
町は、この時間内に来るか、コンビニ交付サービスを使うよう案内しています。
毎月第2日曜日に住民課が開く
役場本庁の住民課は、毎月第2日曜日の午前9時から午後3時まで開庁しています。
仕事や学校で平日に役場へ行けない人のための窓口です。
当日できる手続きは次のとおりです。
- マイナンバーカードの取得申請
- 申請用の無料写真撮影
- マイナンバーカードの受け取り
- 電子証明書の更新
- 健康保険証としての利用申し込み
- 公金受取口座の登録
- 暗証番号の再設定
申請用の写真をその場で無料で撮ってもらえるのが利点です。
注意点があります。 当日はマイナンバーカードに関する手続きのみで、住民票や戸籍の証明発行、住民異動手続きはできません。
「日曜に役場が開くから転入届も出せる」とはならないということです。
書類を書かずに証明書が取れる端末がある
令和8年4月1日から、役場本庁舎でキャッシュレス決済サービスが使えるようになりました。
変わったのは3つです。
- 役場の窓口で、クレジットカード、電子マネー、二次元コード決済など、さまざまな方法で支払えるようになった
- 1階エントランスに設置されている行政キオスク端末が、現金なしで使えるようになった
- 現金の支払いもキャッシュレスの支払いもまとめて管理できる決済端末が入った
この行政キオスク端末では、書類を書かずに証明書が取れます。
端末で受け取れるものは、戸籍謄本・抄本、住民票、住民票記載事項証明書、戸籍の附票、印鑑登録証明書、課税・非課税証明書、所得証明書です。
申請書に住所と氏名を書いて窓口に並ぶ、という手間がないということになります。
住民課の窓口(0790-82-0660)では戸籍・住民票・印鑑登録に関する各種証明書の交付手続きが、税務課の窓口(0790-82-0662)では町税・固定資産・軽自動車税に関する各種証明書の交付・閲覧の手続きが、キャッシュレスで支払えます。
使える支払い方法は、クレジットカード各種、電子マネー各種、交通系の乗車カード各種、二次元コード決済です。交通系の乗車カードのうち1種類だけは使えないと案内されているので、持っているカードが対象かどうかは事前に確かめてください。
引っ越しの届出は本庁でも支所でも出せる
届出は、本庁・支所・出張所のいずれでもできます。
| こんなとき | 届出期間 |
|---|---|
| 他の市区町村から町内に引越してきたとき | 転入した日から14日以内 |
| 他の市区町村へ引越しするとき | 転出の日までに(おおむね14日以内) |
| 町内で引越したとき | 転居した日から14日以内 |
| 世帯主が変わったとき、世帯を分けたり一緒にしたりしたとき | 変更があった日から14日以内 |
転出だけは「転出の日までに」です。引っ越してから出すのではなく、出る前に届けるという書き方になっています。
転入のときに持って行くものは、マイナンバーカード、転出証明書、年金手帳(国民年金加入者のみ)です。
転出のときは、住民基本台帳カード、印鑑登録証、国民健康保険証(加入者のみ)、各種医療受給者証を持参します。
受付時に届出人の本人確認を行うため、マイナンバーカードや運転免許証など、顔写真付きの証明書を持って行ってください。
窓口は本庁と3支所と1出張所
町域が広いため、窓口が5か所にあります。
| 窓口 | 電話 |
|---|---|
| 本庁 住民課 | 0790-82-0660 |
| 上月支所 地域振興課 | 0790-86-1211 |
| 南光支所 地域振興課 | 0790-78-0101 |
| 三日月支所 地域振興課 | 0790-79-2001 |
| 三河出張所 窓口係 | 0790-77-0001 |
旧町がそのまま支所になっている構成です。上月、南光、三日月のどこに住んでも、最寄りの支所で住民登録の届出ができます。
ただし、毎月第2日曜日に開くのは役場本庁の住民課だけです。支所は日曜に開きません。
転入・転居・転出のいずれも、届出は住民異動届という様式で行います。書式は町のホームページからも入手できます。
移り住む前に確かめること
- 夕方の延長窓口は令和6年3月末で終了。午後5時15分までです
- 1階の行政キオスク端末なら書類を書かずに証明書が取れる
- 毎月第2日曜日の午前9時から午後3時に住民課が開く
- 日曜に扱うのはマイナンバーカードの手続きだけ。証明書発行と異動届はできません
- 転出は「転出の日までに」届け出る
- 本庁のほか、上月・南光・三日月の3支所と三河出張所で届出できます
ごみの出し方は佐用町のごみ分別に、子育ての制度は佐用町の子育て支援にまとめました。
本記事の内容は佐用町が公表している情報によります。制度は改定されるため、手続きの前に公式ページで確かめてください。
よくある質問
Q.佐用町役場の窓口は何時まで開いていますか。
A.開庁時間は午前8時30分から午後5時15分までです。住民課と税務課で行っていた午後6時までの延長窓口業務は、令和6年3月31日をもって終了しました。マイナンバーカードの普及とコンビニ交付サービスの利用者増加が理由です。
Q.平日に役場へ行けません。どうしたらよいですか。
A.役場本庁の住民課が毎月第2日曜日の午前9時から午後3時まで開庁しています。ただしマイナンバーカードに関する手続きのみで、住民票や戸籍の証明発行、住民異動手続きはできません。
Q.日曜開庁の日にできることは何ですか。
A.マイナンバーカードの取得申請、申請用の無料写真撮影、カードの受け取り、電子証明書の更新、健康保険証としての利用申し込み、公金受取口座の登録、暗証番号の再設定などです。
Q.引っ越しの届出はいつまでですか。
A.転入届は転入した日から14日以内、転居届は転居した日から14日以内、世帯変更届は変更があった日から14日以内です。転出届は「転出の日までに(おおむね14日以内)」と案内されています。
Q.転入のときに何を持って行きますか。
A.マイナンバーカード、転出証明書、年金手帳(国民年金加入者のみ)です。受付時に本人確認を行うため、顔写真付きの証明書を持参してください。
Q.転出のときに持って行くものを教えてください。
A.住民基本台帳カード、印鑑登録証、国民健康保険証(加入者のみ)、各種医療受給者証です。
Q.届出は支所でもできますか。
A.できます。本庁の住民課(0790-82-0660)のほか、上月支所(0790-86-1211)、南光支所(0790-78-0101)、三日月支所(0790-79-2001)、三河出張所(0790-77-0001)のいずれでも届出できます。
Q.日曜開庁は支所でもありますか。
A.ありません。毎月第2日曜日に開くのは役場本庁の住民課だけです。
Q.役場でキャッシュレス決済は使えますか。
A.令和8年4月1日から、役場本庁舎の窓口でクレジットカード、電子マネー、交通系の乗車カード、二次元コード決済が使えます。1階エントランスの行政キオスク端末も現金なしで利用できます。交通系の乗車カードのうち1種類だけは使えないため、事前に確かめてください。
Q.行政キオスク端末では何が取れますか。
A.戸籍謄本・抄本、住民票、住民票記載事項証明書、戸籍の附票、印鑑登録証明書、課税・非課税証明書、所得証明書です。書類を書かずに受け取れます。
参考にした公式ページ
- 令和6年4月から役場窓口は17時15分までになります|佐用町
- マイナンバーカード日曜開庁のお知らせ|佐用町
- 住民登録に関する主な届出|佐用町
- キャッシュレス決済サービスをはじめます|佐用町
- 住民課 戸籍・住民相談室|佐用町
情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。