久御山町の図書館ガイド|場所・開館時間・借り方
久御山町の図書館を公式情報をもとにまとめました。図書館の数と場所、開館時間、本の借り方、電子書籍やインターネット予約について解説します。
久御山町立図書館はゆうホールの1階にあります。開架に約85,000冊、閉架にも貸出できる約64,000冊。同じ建物の4階には口径40センチメートルの反射望遠鏡があります。久御山町の公式情報をもとにまとめます。
ゆうホールの1階にある
久御山町立図書館は、生涯学習の拠点施設「久御山町ふれあい交流館ゆうホール」の複合施設として、平成11年8月にオープンしました。場所は佐古外屋敷235です。
ゆうホールは、白を基調に、船をイメージした鉄筋コンクリート4階建ての流線型の建物です。学校教育と連携をとりながら、子どもの学習意欲を引き出せる催しを開くなど、子どもから大人まで楽しめる多機能なスペースと事業が用意されています。駐車場は約70台分、駐輪場もあります。
図書館の1階開架室は、吹き抜け天井に壁面が総ガラス張りで明るく開放感があり、蔵書約85,000冊を配架する書架は、温かみのある木製で統一されています。
閉架にも貸し出せる本が6万冊以上ある
久御山町立図書館の特徴が、閉架書庫にも貸出対象図書を約64,000冊所蔵している点です。開架の約85,000冊とあわせると15万冊近くになります。
閉架の本は棚に並んでいないので、蔵書検索で探して、カウンターで出してもらう形になります。「棚を見て回っただけでは町の蔵書の半分も見ていない」と考えておくと、探し方が変わります。
館内のコーナー構成
1階には、幼児コーナー、児童コーナー、成人コーナーのほか、視聴覚資料およびリスニングコーナー、レファレンスコーナー(図書館の資料を利用して調べ物ができるコーナー)、ブラウジングコーナー(ソファでくつろいで読書できるコーナー)、対面朗読室(視覚障害のある方への朗読サービス)、ヤングコーナー(中高生向け書籍のコーナー)があります。
2階には、図書館事業に使うお話し室と、自習・読書・調べ物などに使える学習室があります。
開館は火曜から金曜が夜7時まで
開館時間は曜日で分かれます。火曜日から金曜日は午前9時30分から午後7時まで、土曜・日曜・祝日は午前9時30分から午後5時までです。
休館日は4つあります。毎週月曜日(祝日のときは翌日)、毎月の末日(館内整理日。月曜日のときは翌日)、年末年始(12月28日から翌年1月4日まで)、特別整理日です。
「毎月の末日」が休館という設定は珍しく、月末に行こうとすると閉まっていることがあるので覚えておきたいところです。
必要なのは「生涯学習カード」
本を借りるには生涯学習カードが必要です。図書館専用のカードではなく、生涯学習の名前がついている点が特徴です。
久御山町内に在住・在勤(学生のアルバイトは除く)・在学の方なら、どなたでも利用できます。生涯学習カード交付申請書に記入してカウンターに申し込みます。
申請には確認書類が要ります。住所の確認には、氏名と現住所が明記された運転免許証・健康保険証・マイナンバーカードなど。勤務先の証明には、名称と所在地が明記された社員証・雇用通知・在勤証明(用紙は図書館にあります)など。通学先の証明には生徒手帳・学生証などです。
図書と雑誌の閲覧は自由にできますが、資料を借りるとき、視聴覚コーナーで視聴覚資料を視聴するとき、学習室を使うとき(本人使用に限る)は生涯学習カードが必要です。
図書は10冊2週間、視聴覚資料は3点1週間
借りるときは、借りたい資料と生涯学習カードをカウンターに持っていきます。
図書と雑誌をあわせて10冊まで、2週間。ビデオや音楽ディスクなどの視聴覚資料は3点まで、1週間です。図書と視聴覚資料で冊数も期間も違うので、両方借りるときは返却日が別になります。
返すときはカウンターに返します。図書館が閉まっているときは入口の返却ポストへ。ただし視聴覚資料は返却ポストに入れられません。壊れやすいためで、カウンターが開いている時間に返しに行く必要があります。
詳しい利用案内や蔵書検索は、図書館のホームページから利用できます。
4階には口径40センチメートルの望遠鏡がある
同じゆうホールの中には、図書館以外にも設備があります。
4階のコスモドームには、口径40センチメートルの反射望遠鏡が設置されています。屋上にも天体望遠鏡が3基あります。町立の生涯学習施設としては本格的な観測設備です。
3階には、陶芸や工作に対応した創作活動室、和室を備えた交遊室、映写設備のある視聴覚室、映像編集ができるメディア工房、交流ホールの催しを鑑賞できる親子室があります。2階には交流ホール(208席、移動席と可動間仕切りの設備あり)、ボランティア室、面接ブースを備えた教育相談室、学習室があります。
ゆうホールの休館日は毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は開館)と12月28日から翌年1月4日までで、図書館の休館日とは少しずれています。
子ども連れで出かけられる場所は久御山町の子育て支援にまとめています。
よくある質問
Q.久御山町立図書館はどこにありますか。
A.久御山町ふれあい交流館ゆうホールの1階です。平成11年8月にゆうホールの複合施設としてオープンしました。
Q.蔵書はどれくらいありますか。
A.1階の開架室に約85,000冊、閉架書庫にも貸出対象の図書を約64,000冊所蔵しています。
Q.開館時間を教えてください。
A.火曜日から金曜日は午前9時30分から午後7時まで、土曜・日曜・祝日は午前9時30分から午後5時までです。
Q.休館日はいつですか。
A.毎週月曜日(祝日のときは翌日)、毎月の末日(館内整理日。月曜日のときは翌日)、年末年始(12月28日から1月4日)、特別整理日です。
Q.本を借りるのに何が必要ですか。
A.生涯学習カードです。町内に在住・在勤(学生のアルバイトは除く)・在学の方なら誰でもつくれます。住所や勤務先、通学先を確認できる書類を持参してください。
Q.何冊まで借りられますか。
A.図書と雑誌をあわせて10冊まで2週間です。ビデオや音楽ディスクなどの視聴覚資料は3点まで1週間になります。
Q.閉館中に本を返せますか。
A.入口の返却ポストに返せます。ただし視聴覚資料はポストに返却できないため、カウンターが開いている時間に返してください。
Q.ゆうホールには図書館のほかに何がありますか。
A.4階のコスモドームに口径40センチメートルの反射望遠鏡、屋上に天体望遠鏡が3基あります。ほかに創作活動室、視聴覚室、メディア工房、208席の交流ホールなどがあります。
参考にした公式ページ
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