久御山町の転入・住民票の手続きガイド|窓口とコンビニ交付
久御山町への引っ越しに必要な手続きを公式情報をもとにまとめました。転入届の出し方、住民票などの証明書の取り方、窓口の場所と時間を解説します。
久御山町はコンビニで戸籍全部(個人)事項証明書と戸籍附票の写しまで取れます。住民票は朝6時30分から夜11時まで、土日祝も取得できます。久御山町の公式情報をもとにまとめます。
コンビニで取れるのは5種類
令和2年3月2日から、マイナンバーカードを使ってコンビニエンスストアなどのマルチコピー機で証明書を取得できるようになりました。役場に行かなくても、全国のコンビニエンスストアなどで取れます。
取れるのは5種類です。住民票の写し(300円)、住民票記載事項証明書(300円)、印鑑登録証明書(300円)は、土曜・日曜・祝日を含む午前6時30分から午後11時まで。戸籍全部(個人)事項証明書(450円)と戸籍附票の写し(300円)は、平日の午前9時から午後5時までです。
住民票と住民票記載事項証明書は本人および同一世帯の方のものを取得でき、除票は取得できません。世帯主続柄・本籍筆頭者・マイナンバーについては、選択して記載できます。印鑑登録証明書は本人のもののみ。戸籍関係は本人および同一戸籍の方のものが取得でき、除籍や改製原戸籍、除附票は取得できません。
本籍が久御山で住所が町外なら事前登録が必要
戸籍全部(個人)事項証明書と戸籍附票の写しは、本籍地が久御山町の方が取得できます。
ここに条件がひとつあります。本籍地が久御山町で、住所が他の市区町村にある方は、事前に「利用者登録申請」が必要です。この申請はコンビニなどのマルチコピー機やパソコンからできます。久御山町から引っ越したあとも本籍を残している方は、この一手間を先に済ませておくと、その後は近所のコンビニで戸籍が取れます。
使えるのは15歳以上
コンビニ交付を使えるのは、利用者証明用電子証明書が搭載されているマイナンバーカードを持っている15歳以上の方で、成年被後見人でない方です。証明書を取るときに、利用者証明用電子証明書のパスワード(数字4桁)の入力が必要になります。
年齢の下限があるので、15歳未満の子どもの住民票を本人が取りに行くことはできません。同一世帯の方が取得する形になります。
税の証明は税務課の窓口で
町税に関する証明書の発行や公図の閲覧は、税務課の窓口で行っています。
住民税課税(所得)証明書と非課税証明書が1件300円。いずれも郵送請求ができます。営業証明書も1件300円ですが、こちらは個人は郵送請求ができず、法人はできるという違いがあります。固定資産評価証明書は1件300円で、同一納税義務者で8筆(棟)ごとの単位です。
申請には、窓口に来る方の本人確認書類が必要です。申請者が代理人の場合は代理人選任届書(委任状)が要りますが、久御山町内で住民票上同一世帯の親族の場合は委任状を省略できます。納税義務者が法人の場合は実印(丸印)が必要です。
引越しワンストップサービス
マイナンバーカードを使うと、マイナポータルから転出の届出を行い、役場窓口への来庁が原則不要になります。ただし転出証明書の交付はありません。
一方で、転入・転居の手続きは従来どおり必ず窓口に来庁する必要があります。ただし、事前に来庁予定日を申請しておくと手続き時間が短縮されます。この「転入予約」「転居予約」が、久御山町のワンストップサービスの中身です。
なお、来庁当日にオンライン申請した場合は、データの反映に時間がかかるため、通常より手続きに時間を要する場合があります。前もって申請しておくのが前提のしくみです。
オンラインで手続きできない場合
引越しワンストップサービスを使えるのは、引越しをする本人です。これまでの住所で同じ世帯の人が新しい住所に引越しをする場合は、まとめて手続きできます。ただしこれまでの住所で別世帯の人は、新しい住所で同じ世帯になる場合でも、それぞれ申請が必要です。
次に当てはまる場合はオンライン申請ができず、窓口か郵送での手続きになります。海外に引越しする場合、マイナンバーカードの氏名・住所などを最新の情報に更新していない場合、引越しする人のうち誰も有効なマイナンバーカードを所有していない場合、オンライン申請者が15歳未満の場合です。
利用に必要なのは、署名用電子証明書が有効な状態のマイナンバーカード(署名用電子証明書の暗証番号、利用者証明用電子証明書の暗証番号、券面事項入力補助用の暗証番号が必要)と、マイナンバーカード対応のスマートフォン、またはパソコンとカードリーダーです。
手続きの流れは、マイナポータルにログインし、引越しする日・新しい住所・引越しする人・関連手続き・来庁予定日などを入力し、内容を確認して電子署名して申請し、必要な準備をして転入(転居)先の市区町村窓口へ行く、という順序です。窓口へは、引越しする人全員分のマイナンバーカードを持参します(届出申請者のマイナンバーカードは必ず必要です)。
ごみの分別や収集日については久御山町のごみ出しのルールにまとめています。
よくある質問
Q.久御山町はコンビニでどの証明書を取れますか。
A.住民票の写し、住民票記載事項証明書、印鑑登録証明書、戸籍全部(個人)事項証明書、戸籍附票の写しの5種類です。
Q.コンビニで証明書を取れる時間を教えてください。
A.住民票の写し・住民票記載事項証明書・印鑑登録証明書は土曜・日曜・祝日を含む午前6時30分から午後11時まで。戸籍全部(個人)事項証明書と戸籍附票の写しは平日の午前9時から午後5時までです。
Q.本籍が久御山町で住所が町外の場合、コンビニで戸籍を取れますか。
A.事前に「利用者登録申請」をすれば取れます。申請はコンビニなどのマルチコピー機やパソコンからできます。
Q.コンビニ交付は何歳から使えますか。
A.15歳以上で成年被後見人でない方が対象です。利用者証明用電子証明書が搭載されたマイナンバーカードと、数字4桁のパスワードが必要になります。
Q.課税証明書はいくらですか。
A.住民税課税(所得)証明書と非課税証明書は1件300円で、郵送請求もできます。税務課の窓口で扱っています。
Q.家族が代わりに税証明を取るとき委任状は必要ですか。
A.代理人の場合は代理人選任届書(委任状)が必要ですが、久御山町内で住民票上同一世帯の親族の場合は省略できます。
Q.転出届はオンラインでできますか。
A.マイナンバーカードを使ってマイナポータルから届出でき、役場窓口への来庁が原則不要になります。ただし転出証明書の交付はありません。
Q.転入届もオンラインで済ませられますか。
A.転入・転居は必ず窓口へ来庁する必要があります。ただし事前に来庁予定日を申請しておくと手続き時間が短縮されます。
参考にした公式ページ
情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。