和束町の図書館ガイド|場所・開館時間・借り方
和束町の図書館を公式情報をもとにまとめました。図書館の数と場所、開館時間、本の借り方、電子書籍やインターネット予約について解説します。
和束町の図書室は体験交流センターの中にあります。加えて、おもちゃを借りられる「わづかおもちゃ図書館」が保育園内で開かれています。和束町の公式情報をもとにまとめます。
図書室は体験交流センターの中
和束町には独立した図書館ではなく、和束町体験交流センターの中に図書室があります。町の組織としても「体験交流センター図書室」という名前で置かれていて、専用の電話番号とファックス番号を持っています。
図書室は独自のホームページを持っています。蔵書の検索など、詳しい案内はそちらで確認できます。
体験交流センターは図書室だけの建物ではありません。入口内には小型家電の回収ボックスも置かれていて、町の暮らしの拠点のひとつになっています。本を借りに行くついでに、使わなくなったデジタル機器を持ち込むこともできます。
おもちゃを借りて帰れる
和束町には、本の図書室とは別に「わづかおもちゃ図書館」があります。
おもちゃがたくさんある場所で自由に遊んだり、気に入ったおもちゃがあれば借りて帰ることができます。本ではなくおもちゃを貸し出す、という発想の施設です。
場所は和束保育園内。開館日時は毎週土曜日の午前10時からお昼12時までです。週に1回、2時間だけ開く形なので、行ける日が限られます。土曜日の午前という時間帯は、保護者が仕事を休みやすい日に合わせた設定です。
対象は就学前の幼児と、障がいのある児童です。いずれの場合も必ず保護者が同伴します。利用料は無料です。
小さな町で、おもちゃを買っては置き場所に困る、という悩みに応えるしくみです。町は利用案内も公開しています。
隣の町の図書館も使える
和束町は相楽郡に属しています。ここが図書の借り方に効いてきます。
井手町図書館では、木津川市および相楽郡(精華町・笠置町・和束町・南山城村)に在住の方で、お住まいの自治体の図書館(室)で利用者登録をされている方が、館外貸出の登録をできます。これを広域個人貸出といいます。
つまり、和束町の図書室で利用者登録をしておくと、井手町図書館でも本を借りられるようになります。登録には、運転免許証・健康保険証などの証明書に加えて、和束町の図書室の利用者証を持参します。
井手町図書館の貸出は、図書が1人12冊で2週間、雑誌が1人5冊で2週間(バックナンバーのみ)です。ただし視聴覚資料の貸し出しは井手町に在住・在勤の方に限られるので、和束町から登録した場合は図書と雑誌が対象になります。
小さな町の図書室だけでは蔵書に限りがありますが、地元で登録しておけば近隣の選択肢が広がる、という関係です。
開館時間は出かける前に確かめる
体験交流センター図書室の開室時間や休室日は、図書室のホームページで案内されています。
町の規模から、常に開いているとは限らないので、出かける前にホームページか電話で確かめておくのが確実です。問い合わせは体験交流センター図書室の直通番号でできます。
和束町役場の開庁時間は午前8時30分から午後5時15分まで(土曜日、日曜日、祝日、休日、年末年始を除く)ですが、図書室は役場とは別の施設なので、役場の時間とは一致しません。
本とおもちゃで役割が分かれている
和束町の「借りる」しくみを整理すると、3つに分かれます。
本は、体験交流センター図書室で借ります。おもちゃは、保育園内のわづかおもちゃ図書館で、毎週土曜日の午前に借ります。そして蔵書をもっと広く探したいときは、地元で登録したうえで井手町図書館を使えます。
施設ごとに役割がはっきり分かれているので、目的に応じて行き先を選ぶ形になります。人口3千5百人ほどの町で、本とおもちゃの両方に貸出のしくみがあるのは手厚い部類です。
おもちゃ図書館は毎週土曜日の午前だけ、図書室は体験交流センターの開室時間内、井手町図書館は季節で閉館時間が変わる(4月から9月は午後6時、10月から3月は午後5時)というように、開いている時間もそれぞれ違います。どこへ行くかを決めたら、その施設の時間を先に確かめておくと空振りを避けられます。
子ども連れで出かけられる場所は和束町の子育て支援にまとめています。
よくある質問
Q.和束町に図書館はありますか。
A.独立した図書館ではなく、和束町体験交流センターの中に図書室があります。図書室は独自のホームページを持っていて、蔵書検索などの案内はそちらで確認できます。
Q.わづかおもちゃ図書館とは何ですか。
A.おもちゃがたくさんある場所で自由に遊んだり、気に入ったおもちゃを借りて帰ることができる施設です。和束保育園内にあります。
Q.おもちゃ図書館はいつ開いていますか。
A.毎週土曜日の午前10時からお昼12時までです。対象は就学前の幼児と障がいのある児童で、いずれも保護者の同伴が必要です。利用料は無料です。
Q.和束町民が他の町の図書館を使えますか。
A.井手町図書館で広域個人貸出の登録ができます。木津川市および相楽郡(精華町・笠置町・和束町・南山城村)に在住で、お住まいの自治体の図書館(室)で利用者登録をしている方が対象です。
Q.井手町図書館で登録するのに何が必要ですか。
A.運転免許証・健康保険証などの証明書に加えて、和束町の図書室の利用者証を持参します。
Q.井手町図書館では何冊まで借りられますか。
A.図書は1人12冊で2週間、雑誌は1人5冊で2週間(バックナンバーのみ)です。視聴覚資料の貸し出しは井手町に在住・在勤の方に限られます。
Q.図書室の開室時間はどこで確認できますか。
A.図書室のホームページか、体験交流センター図書室の直通番号への電話で確認できます。役場とは別の施設なので開庁時間とは一致しません。
Q.体験交流センターには図書室のほかに何がありますか。
A.入口内に小型家電の回収ボックスが設置されています。本を借りに行くついでに、使わなくなったデジタル機器を持ち込むことができます。
参考にした公式ページ
情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。