井手町の図書館ガイド|場所・開館時間・借り方
井手町の図書館を公式情報をもとにまとめました。図書館の数と場所、開館時間、本の借り方、電子書籍やインターネット予約について解説します。
井手町図書館は季節で閉館時間が変わります。4月から9月は午後6時、10月から3月は午後5時まで。木津川市と相楽郡の住民も借りられます。井手町の公式情報をもとにまとめます。
閉館時間が半年ごとに変わる
井手町図書館の開館時間は、季節で切り替わります。
4月から9月は午前10時から午後6時まで、10月から3月は午前10時から午後5時までです。日が短くなる時期は1時間早く閉まる、という設計です。同じ図書館でも、行く月によって閉館時間が違うので、秋以降は特に確かめてから出かけたいところです。
休館日は5つあります。毎週月曜日(月曜が祝日の場合は、その直後の休館日でない日)。国民の祝日および休日の翌日(その日が土日月祝日に当たる場合はその直後の休館日でない日)。年末年始(12月27日から翌年1月4日)。資料整理日(毎月最終の木曜日。当日が休館日に当たるときは翌日)。特別整理期間(10日以内)です。
祝日の翌日が休みになるので、連休の直後は閉まっていることがあります。
木津川市と相楽郡の住民も借りられる
館外貸出の登録ができるのは、町内に在住、または在勤・在学の方です。
これに加えて、木津川市および相楽郡(精華町・笠置町・和束町・南山城村)に在住の方で、お住まいの自治体の図書館(室)で利用者登録をされている方も登録できます。これを広域個人貸出といいます。
登録に必要なのは、運転免許証・健康保険証などの証明書です。木津川市および相楽郡に在住の方は、各町村の図書館(室)の利用者証も持参します。自分の町の図書館に登録済みであることが条件になっているので、まず地元で登録してから井手町へ来る、という順序です。
利用者カードの有効期限は1年間です。誕生日の翌日以降に図書館カウンターで更新します。有効期限が誕生日に紐づいているので、更新の時期を覚えやすくなっています。
図書は12冊、雑誌は5冊
貸出の点数と期間は資料の種類で分かれます。
図書は1人12冊で2週間。雑誌は1人5冊で2週間ですが、バックナンバーのみです。最新号は借りられません。視聴覚資料は1人3点で1週間です。
視聴覚資料には条件があります。貸し出しは井手町に在住、または在勤の方に限ります。広域個人貸出で登録した方は、図書と雑誌は借りられますが、視聴覚資料は借りられない、という区別です。館内で視聴する場合にも利用者カードの提示が必要です。
続けて借りたいときは、返却期限内に図書館カウンターで申し出ます。予約がない場合は、1回に限り延長できます。
返却ポストに入れられないもの
返却はカウンターへ持っていきます。返却のみの場合は利用者カードは必要ありません。
図書館が閉まっている場合は、入口にある返却ポストに返します。ただし視聴覚資料は破損などの恐れがあるので、返却ポストには返さないでください。
予約とリクエストは別のしくみ
借りたい資料が貸出中の場合は、予約カードをカウンターに提出して予約できます。配架されていない図書・雑誌・視聴覚資料は予約できません。
井手町に在住・在勤の方はインターネットでも予約できますが、予約カードでの予約を優先します。窓口で申し込んだ人が先、という運用です。取り置き期限は連絡日から1週間程度で、期限を過ぎると予約が取り消されます。
図書館にない資料が欲しい場合は、リクエストカードを提出します。他館からの借り受けや購入により、できる限り提供されます。ただしコミック・雑誌の購入はできません。
コピーは著作権法の範囲内でできます。白黒で1部10円です。
賀泉苑と玉泉苑へ出張してくる
井手町図書館は、図書館本館まで来にくい方のために、賀泉苑と玉泉苑で「出張貸出」を行っています。
賀泉苑は毎週水曜日の10時から12時、玉泉苑は毎週金曜日の10時から12時です。新刊を中心とした話題の本や、趣味の本、雑誌などが用意されます。
さらに、「こんな本が借りたい」「この事について興味があるので読みたい」というリクエストがあれば、職員が出張先まで持ってきてくれます。出張先が単なる本の販売所ではなく、注文も受け付ける窓口になっている形です。
貸出の際は利用者カードを持参します。返却はブックポストでもできます(賀泉苑は屋外玄関前、玉泉苑は施設内に設置)。
1歳から3歳に絵本を贈る
井手町には、毎年、1歳から3歳までの幼児を対象に絵本を贈る独自事業があります。
町は「幼児期に絵本に親しむことは、『豊かな心』を育てるうえで、また言語能力の発達など子どもの成長にとって、とても大切なことです。一冊の絵本が、お子さまとの絆をより一層深め、意義深いものになることを願い」と趣旨を説明しています。
年齢ごとにおすすめの絵本が例として挙げられているほか、約75種類の絵本から選べます。1冊だけ配るのではなく、選ぶところから体験にしている点が特徴です。
申し込みは、毎年、対象の家庭に図書館から申込書と絵本カタログが送られてくるので、内容を確認して申し込みます。参加者には、図書館オリジナルの動画も公開されています。
子ども連れで出かけられる場所は井手町の子育て支援にまとめています。
よくある質問
Q.井手町図書館の開館時間を教えてください。
A.4月から9月は午前10時から午後6時まで、10月から3月は午前10時から午後5時までです。季節で閉館時間が変わります。
Q.休館日はいつですか。
A.毎週月曜日、国民の祝日および休日の翌日、年末年始(12月27日から1月4日)、資料整理日(毎月最終の木曜日)、特別整理期間(10日以内)です。
Q.井手町民でなくても本を借りられますか。
A.木津川市および相楽郡(精華町・笠置町・和束町・南山城村)に在住で、お住まいの自治体の図書館で利用者登録をされている方は広域個人貸出で借りられます。各町村の図書館の利用者証も持参してください。
Q.何冊まで借りられますか。
A.図書は1人12冊で2週間、雑誌は1人5冊で2週間(バックナンバーのみ)、視聴覚資料は1人3点で1週間です。
Q.視聴覚資料は誰でも借りられますか。
A.井手町に在住、または在勤の方に限ります。広域個人貸出で登録した方は図書と雑誌のみになります。
Q.利用者カードに有効期限はありますか。
A.1年間です。誕生日の翌日以降に図書館カウンターで更新してください。
Q.図書館まで行くのが難しいのですが。
A.賀泉苑(毎週水曜日10時から12時)と玉泉苑(毎週金曜日10時から12時)で出張貸出を行っています。リクエストがあれば職員が出張先まで本を持ってきてくれます。
Q.子どもに絵本をもらえる制度があると聞きました。
A.毎年、1歳から3歳までの幼児を対象に絵本を贈る独自事業があります。約75種類の絵本から選べ、対象の家庭には図書館から申込書と絵本カタログが送られてきます。
参考にした公式ページ
情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。