大東市の子育て支援ガイド|手当・相談窓口・施設の使い方
大東市の子育て支援を公式情報をもとにまとめました。子育てのひろば・児童館、相談窓口、手当、一時預かりなど、使える制度と施設を解説します。
大東市は、妊娠がわかったときから子どもが18歳になるまでの相談を「ネウボランドだいとう」という総合窓口に一本化し、子育ての拠点を中学校区ごとに置いているまちです。大東市の公式情報をもとにまとめます。
子育てのひろば・児童館
大東市の子育て拠点は子育て支援センターとつどいの広場の2種類で、中学校区ごとに合計8か所が運営されています。
子育て支援センター(3か所)
- キッズプラザ
- 南郷子育て支援センター
- 四条子育て支援センター
つどいの広場(5か所)
- つどいの広場みどり
- つどいの広場まんまいーよ
- つどいの広場はぐくみひろば
- つどいの広場きしゃぽっぽ
- つどいの広場リュッカ
いずれも「小さい子どもが安心して遊べる場所がほしい」「子育て中の友達がほしい」「子育てのことで相談したい」「子育てに関するいろいろな情報を知りたい」という声にこたえるための場所です。遊びに行くだけでなく、その場で職員に子育ての相談ができます。
四条子育て支援センターのように、手遊びやリズム遊び、絵本・紙芝居、小麦粉粘土、水遊びといった「ふれあいタイム」を日々の時間割に組み込んでいる施設もあり、多目的室でお昼ごはんを食べられる時間帯を設けている施設もあります。
開設している曜日・時間や対象となる年齢、当日の催しは施設ごとに違うため、行く前に大東市の公式ページで各施設のページを確認してください。
子育ての相談窓口
大東市の子育て相談の中心は、ネウボランドだいとうです。妊娠・出産・子育てに関する総合窓口として、妊娠がわかったときから子どもが18歳になるまでの相談を受け付け、必要な機関へつなぐ役割をもっています。
- 場所:すこやかセンター3階(大東市幸町8番1号)
- 電話:072-874-2766・072-874-2767
- 相談時間:平日の午前9時から午後5時30分まで
母乳のこと、日々の育児のこと、保育所のこと、発達のことなど、子育てにまつわるさまざまな相談に、助産師・保育士・心理の専門職などが応じます。日ごろの育児相談に加えて、子どもの身長・体重の測定もできます。
ネウボランドだいとうでは、次のような事業もあわせて行っています。
- 妊娠届の受付と母子健康手帳の交付
- 大東市サポートプランの作成
- はろーベビィ事業(乳児のいる家庭への全戸訪問)
- にこにこ子育て訪問事業
どこに相談すればよいか分からないときは、まずここに電話して差し支えありません。
子どもの手当・医療費助成
大東市が子育て世帯向けに案内している主な手当・助成は次のとおりです。
- 児童手当
- 児童扶養手当
- 特別児童扶養手当
- 子ども医療費助成制度
- 妊婦健康診査・妊婦歯科健康診査
- 大東市子育てスマイルサポート事業
- 府母子・父子・寡婦福祉資金貸付制度
- 自立支援教育訓練給付金事業
- 高等職業訓練促進給付金等事業
このうち医療費の負担に直結するのが子ども医療費助成制度です。大東市では18歳に到達した年度末日までの子どもが対象で、公式ページには「1日につき最大500円の自己負担(月2日限度、1か月2,500円が上限)で医療が受けられます」と案内されています。
- 申請窓口は大東市役所西別館1階 こども家庭室 手当・医療総合窓口です
- 申請には子どもの健康保険の資格確認書などが必要です。転入してきた場合は保護者のマイナンバーが確認できる書類もあわせて用意します
- 電子申請にも対応しています
- 大阪府内の保険医療機関では、窓口で医療証を提示すると自己負担の分だけを支払えば済みます
- 大阪府外で受診したときは、領収書の原本と振込先口座が分かるものを添えて払い戻しの申請をします
手当や助成は、支給の対象・金額・所得の条件が見直されることがあります。自分の家庭が対象になるか、いくら受け取れるかは、大東市の公式ページか窓口で必ず確認してください。
子どもを預けたいとき
保育所に通っていない子どもを短い期間だけ預けたいときは、一時預かり保育が使えます。
- 対象:おおむね生後6か月から就学前までの大東市内に住んでいる子ども
- 使える理由:就労、疾病、家族の看護、冠婚葬祭への出席、育児に伴う心理的・身体的な負担の解消など、保護者が家庭で保育をするのが難しいとき
- 利用できる時間:月曜日から金曜日の午前9時から午後5時まで(土曜日・日曜日・祝日と年末年始を除く)
実施しているのは次の4園です。
- 津の辺保育園(南津の辺町2-32)電話072-876-8327
- 大東つくし保育園(諸福6-3-33)電話072-873-9817
- あすなろこども園分園(末広町11-6)電話072-870-1515
- 上三箇保育園(三箇1-13-13)電話072-872-4296
利用料の目安は、3歳未満が午前1,700円・午後1,500円・全日3,000円、3歳以上が午前1,200円・午後1,000円・全日2,000円です。金額や受け入れの空き状況は変わることがあるため、申し込む前に各園に直接確認してください。
子どもが病気のときや病み上がりで集団生活が難しいときには、病児保育があります。看護師と保育士が預かるしくみで、生後6か月から小学3年生までの子どものうち、医師が利用できると判断し、保護者が家庭で保育をするのが難しい場合に使えます。
- 野崎徳洲会病院病児保育室「こっこハウス」(谷川2丁目10-50)電話072-872-1360
- あすなろ病児・病後児保育室(末広町11-6)電話072-870-1515
利用料は1日あたり、大東市内に住んでいる場合が2,000円、市外の場合が2,400円で、生活保護を受けている世帯は無料です。使うときは、まず医療機関で診察を受けて診療情報提供書をもらい、施設に電話で仮予約をしてから本予約という流れになります。受け入れを休止している期間がある施設もあるため、利用の前に必ず電話で確認してください。
この記事は大東市公式ホームページの情報をもとに作成しています。対象年齢・利用料・受付時間・窓口・実施施設は変わることがあります。最新の情報は必ず大東市の公式ホームページで確認してください。
よくある質問
Q.子育ての相談はどこでできますか?
A.すこやかセンター3階(大東市幸町8番1号)にある「ネウボランドだいとう」が妊娠・出産・子育ての総合窓口です。電話は072-874-2766・072-874-2767、相談時間は平日の午前9時から午後5時30分までで、妊娠がわかったときから子どもが18歳になるまでの相談を受け付けています。市内8か所の子育て支援センター・つどいの広場でも、その場で職員に相談できます。
Q.子どもの手当にはどんなものがありますか?
A.大東市では児童手当、児童扶養手当、特別児童扶養手当、子ども医療費助成制度、妊婦健康診査、大東市子育てスマイルサポート事業などが案内されています。子ども医療費助成は18歳に到達した年度末日までが対象で、申請窓口は大東市役所西別館1階のこども家庭室 手当・医療総合窓口です。対象や金額、所得の条件は見直されることがあるため、市の公式ページで確認してください。
Q.子どもを一時的に預けたいときは?
A.おおむね生後6か月から就学前までの市内在住の子どもは、津の辺保育園・大東つくし保育園・あすなろこども園分園・上三箇保育園の4園で一時預かり保育を利用できます。受付は月曜日から金曜日の午前9時から午後5時までです。病気や病み上がりのときは、野崎徳洲会病院病児保育室「こっこハウス」などの病児保育があり、医療機関で診療情報提供書をもらってから電話で予約します。
参考にした公式ページ
情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。