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羽曳野市のゴミ分別と収集日|曜日・カレンダー・出し方

6分で読めます執筆: TownHub編集部
ゴミ羽曳野市

羽曳野市の資源とごみの分け方・出し方を公式情報をもとにまとめました。分別区分、収集日の調べ方、問い合わせ先を解説します。

羽曳野市の家庭ごみは4つの区分に分かれ、もえないごみは偶数月、もえる大きなごみは奇数月と、2か月に1回ずつ交互に回ってくるのが特徴です。分け方と出し方を、羽曳野市の公式情報をもとにまとめます。

資源とごみは種類ごとに分けます

羽曳野市の家庭ごみは、もえるごみもえないごみもえる大きなごみ資源ごみの4区分です。収集の回数が区分ごとに違い、さらにもえないごみともえる大きなごみは月ごとに入れ替わります。

  • もえるごみ(毎週2回)…調理クズなどの台所ごみ、たばこの吸いがら、ゴム・皮製品、紙類、使い捨てカイロ、ポリタンク、こどものおもちゃなど。50センチメートル以内のプラスチック製品もここに入ります。ふとんや毛布はひもでくくって1組まで、袋に入れた植木ごみは2袋までが目安です。
  • もえないごみ(2か月に1回・偶数月=4月・6月・8月・10月・12月・2月)…家電製品やセトモノ類など燃えないもの。刃物類、ガラス、鏡、自転車、トースター、電子レンジ、ミシン、こたつ(天板を除く)、やかん、なべ、かさ、ベビーカー、チャイルドシート、ガラスコップなど。細かい物は中身の見える袋に入れ、袋に「不用品」と貼り紙をします。
  • もえる大きなごみ(2か月に1回・奇数月=5月・7月・9月・11月・1月・3月)…木・布・プラスチック製品の大きなもの。たんす、食卓、ゲタ箱、鏡台、じゅうたん、ホットカーペット、木製ベッド、木製の机、ソファー、スーツケース、衣装ケース、50センチメートル以上のプラスチック製品など。ただしリクライニング式のソファー、ソファーベッド、座面が回転するイスはもえないごみ、スプリングマットレスは後述の有料あつかいになります。
  • 資源ごみ(毎月1回)…飲料用のあきカンとあきビン、食用のあきビン、スプレーカンが対象です。ビンのフタは必ず取り、中身を出して水洗いしてから出します。割れたビンも資源ごみです。飲料以外のカン・ビン類と食用のあきカンは、資源ごみではなくもえないごみなので注意してください。

区分に入らないものもあります。ペットボトルと、蛍光管・乾電池・水銀体温計(電子体温計を除く)は、市役所本庁舎や支所など市内の公共施設に置かれた回収ボックスへ持ち込む拠点回収です。施設の中に設置されているため、開館時間内に持って行きます。段ボールはもえるごみとして出せますが、小さくして袋に入れるか、入らない場合は一度に数枚程度までひもでくくります。町会などの古紙回収がある地域は、そちらへ回すよう市は呼びかけています。

エアコン、テレビ、冷蔵庫、冷凍庫、洗濯機、衣類乾燥機、パソコンは家電リサイクル法などの対象で、市では収集できません。買い換えなら新しい商品を買った小売店へ、廃棄だけなら購入元の小売店へ引き取りを依頼します。購入元が遠方または不明のときは環境保全課に相談すると、引き取ってくれる小売店を紹介してもらえます。このほか、ガスボンベ、廃油、薬品、注射針などの医療廃棄物、消火器、耐火金庫、タイヤ、バッテリー、ブロック、コンクリート、ピアノ、バイクなども市では収集できません。

収集日は地域によって異なります

羽曳野市の収集日は地域ごとに決まっています。しかも町名単位ではなく、丁目や番地の単位まで細かく分かれているのが羽曳野市の特徴です。同じ町名でも川や道路を境に日程が変わる区域があり、たとえば河原城や樫山は東除川の東側と西側で、野は府道堺・羽曳野線の南側と北側で、それぞれ収集日が違います。

  • もえるごみの週2回は、月曜と木曜火曜と金曜水曜と土曜の3つの組み合わせのいずれかです。
  • もえないごみもえる大きなごみは「第2水曜日」「第3土曜日」のように、第何曜日という形で地域ごとに指定されています。この2区分は同じ日に割り当てられていて、偶数月ならもえないごみ、奇数月ならもえる大きなごみを出す仕組みです。
  • 資源ごみも同じく、地域ごとに第何曜日かが決められています。

自分の地区の日程は、市が毎年度発行しているごみ収集表で調べます。オモテ面が分別のし方、ウラ面が地域別の収集日程表になっていて、市の公式ホームページの「ごみの収集日程について」のページから見られます。日程表には町名と丁目・番地が五十音順で並んでいるので、住所の欄を探せば4区分すべての収集日が分かります。

収集の時間帯については、市は「収集時間は、ごみの量、天候、交通事情により前後します」と案内しています。時間ちょうどを見込んで出すのではなく、収集日の朝のうちに出しておくのが確実です。

出すときの共通ルール

羽曳野市には家庭ごみの指定袋制はありません。市が売っている指定袋を買う必要はなく、決められているのは袋の中身が見えることです。

  • 透明もしくは白色半透明の、中身の見える袋を使います。他市の袋は使えません。
  • 段ボールなどの箱に入れてのごみ出しはしないでください。収集されない場合があります。
  • もえるごみは一世帯2袋までで、45リットルまでの袋なら無料です。少量の落葉、剪定した木くず、草は、この2袋とは別枠であと45リットル2袋まで無料で出せます。
  • 小さなごみは、まとめてごみ袋に入れて出します。
  • もえないごみ・もえる大きなごみは、1点ごとに「不用品」と貼り紙をします。誤収集を防ぐための決まりで、貼り紙がないものは、ごみかどうかの判断がつかないため収集されずに残されます。1回に出せる量の目安はたんす一棹程度です。
  • 台所ごみは水切りをしてから出します。犬や猫のフンはトイレで始末します。

火災につながるものには、区分とは別の決まりがあります。石油ストーブの電池と灯油、ガスコンロの電池は必ず抜いてから出します。ライターはガスを使い切り、水で濡らしてからもえるごみへ。スプレーカンとカセットボンベは中身を使い切り、風通しのよい屋外で穴をあけてから資源ごみの日に出します。充電式の電池は通常のごみに出さず、メーカーや販売店を利用するか、環境保全課に相談してください。乾電池は公共施設の回収ボックスへ入れます。市によると、収集車や柏羽藤クリーンセンターでの火災が実際に多発しています。

台風など荒天のときは、市は収集日当日の朝6時の時点で収集するかどうかを判断します。平均風速30メートル以上が見込まれる場合が対象で、午前9時までに暴風域を抜ける予測なら午前9時から収集し、午前9時以降も暴風域に入っている予測なら終日中止になります。中止になった分は、次の収集日に2回分まとめて収集されます。中止の判断は市の公式ホームページで知らされます。

引っ越しや家の片づけで一度に多量のごみが出るとき、植木ごみが45リットル3袋以上になるとき、スプリングマットレスなどを処分するときは、通常の収集ではなく有料の臨時ごみあつかいです。自分で運べる場合は、柏原市にある柏羽藤クリーンセンターへ直接持ち込むこともできます。持ち込みは平日の午前9時から午後4時30分まで(正午から午後0時45分までを除く)で、あらかじめもえるごみともえないごみに分けて積み、事故防止のため2名以上乗車して行きます。処分料金は10キログラム当たり150円です。料金や受付の条件は変わることがあるので、市の公式ページで確認してください。

分別や収集の問い合わせ先

分別のし方や収集日について分からないことがあるときの窓口は、羽曳野市 市民生活部 環境保全課です。地域によって担当が分かれることはなく、市内全域をここが受け持ちます。

  • 環境保全課(羽曳野市誉田4丁目1番1号)…電話072-958-1111(代表)、ファックス072-958-8827
  • 臨時ごみの予約先羽曳野市環境衛生事業協同組合。フリーダイヤル0120-01-9953、市外や携帯電話からは072-955-5255。受付は平日の午前9時から午後5時まで(正午から午後1時までは休憩)、土曜日は午前9時から正午まで
  • 直接搬入の持込先柏羽藤クリーンセンター(柏原市円明町666)電話072-976-3333

商店や飲食店、事務所、事業所から出るごみは家庭ごみとはあつかいが異なり、有料です。収集業者と個別に契約する必要があり、家庭ごみの集積所には出せません。市内で家庭ごみの収集を扱う許可業者の一覧も、市の公式ホームページに掲載されています。

この記事は羽曳野市公式ホームページの情報をもとに作成しています。分別区分や収集日程、料金、電話番号や受付時間は変わることがあります。最新の情報は必ず羽曳野市の公式ホームページで確認してください。

よくある質問

Q.ごみは何時までに出せばいいですか?

A.羽曳野市は「何時まで」という時刻を公表していません。市のごみ収集表には「収集時間は、ごみの量、天候、交通事情により前後します」と書かれているため、収集日の朝のうちに出しておくのが確実です。なお台風などの荒天のときは、当日の朝6時の時点で市が収集するかどうかを判断し、午前9時から収集を始める場合があります。

Q.自分の地区の収集曜日はどこで確認できますか?

A.市が毎年度発行しているごみ収集表のウラ面が、地域別の収集日程表になっています。市の公式ホームページの「ごみの収集日程について」のページから見られます。町名と丁目・番地の単位で分かれていて、もえるごみは月曜と木曜、火曜と金曜、水曜と土曜のいずれかの組み合わせ、もえないごみ・もえる大きなごみ・資源ごみは第何曜日かで指定されています。

Q.分別に迷ったときはどうすればいいですか?

A.羽曳野市 市民生活部 環境保全課(電話072-958-1111)へ問い合わせてください。分別のし方が不明な場合はここへ、と市が案内しています。市が発行するごみ収集表のオモテ面には、区分ごとの代表的な品目が絵入りで一覧になっているので、手元にあればそちらでも確認できます。

TownHub編集部

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全国の地域情報を取材・編集しています。自治体の公開情報と現地取材をもとに、その街で暮らす人に役立つ情報をお届けします。

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