伊根町のゴミ・資源の分け方と出し方ガイド|収集日と問い合わせ先
伊根町の資源とごみの分け方・出し方を公式情報をもとにまとめました。分別区分、収集日の調べ方、問い合わせ先を解説します。
伊根町のごみの手引きは各世帯に1部配布され、追加は条件によって無償か1冊200円に分かれます。生ごみ処理容器の補助は町内の店舗で買ったものに限られます。伊根町の公式情報をもとにまとめます。
回収予定表は3地区に分かれる
伊根町のごみ回収予定表は、3つの地区に分かれています。伊根・朝妻地区、泊・津母地区、本庄・筒川地区です。あわせて町内全体をまとめた予定表も公開されています。
予定表は2か月ごとに更新されます。舟屋で知られる伊根湾から筒川の谷まで、集落が海沿いと山あいに点在する地形なので、収集ルートが地区ごとに組まれています。
手引きは1世帯に1部
ごみの分別方法や出し方をまとめた冊子は、令和2年3月に改定されました。各世帯に1部配布されています。生活場所とは異なる事業所の場合も1部は無償配布されます。
冊子は2種類あります。「ごみの出し方の手引き」と「ごみの分け方・収集日」です。どちらも町のサイトからダウンロードできます。
追加配布のルールが細かい
残部があるため追加配布も行われていますが、その条件が細かく定められています。
無償で配布されるのは3つの場合です。転入世帯、生活実態が複数に分かれている世帯、住民登録が別々の世帯です。
有償(印刷製本実費として1冊200円)になるのは3つの場合です。紛失により再配布を希望する場合、生活実態が単一の世帯(つまり2部目を求める場合)、事業を営むことによりごみを排出する事業所などが2冊目を希望した場合です。
配布は役場の窓口で行われ、電話での申し出は受け付けていません。窓口へ行く必要があります。
また、各戸配布したもの(印刷業者が製本した冊子)から、窓口で申し出た順番に渡され、残部が無くなった後も、役場の印刷機で印刷製本したもの(紙質や印刷精度は多少落ちるが内容は全く同じ)が同じルールで配布されます。ファイルをダウンロードして自分で印刷しても構いません。
小さな町の限られた予算のなかで、必要な人に確実に届ける仕組みが、そのまま文章になっています。
生ごみ処理容器は町内で買う
生ごみ処理容器設置費補助には、ほかの自治体ではあまり見ない条件があります。
対象になるのは、伊根町に住所を有し、堆肥化した生ごみを自家処理できる方で、臭気で他人に迷惑をかけない場所に設置できる方です。
そして購入先は伊根町内の店舗に限ります。町外の量販店やインターネットで買ったものは対象外です。補助金が町内の商店の売上として残るようにする設計です。
補助額は購入額の2分の1(半額)で、限度額は3万円(100円未満は切り捨て、購入額は消費税を含む金額)です。
申請は、交付申請書に領収書を添付して提出します。1台目の補助金交付決定後、5年を経過した更新の場合も補助対象になります。
集団回収は1キログラム4円
資源ごみの集団回収を行う団体には、報償金が支給されます。
登録できる団体は、次のすべてに該当する必要があります。自治会、婦人会、育友会、子ども会などの団体であること。年間1回以上の回収を行う団体であること。営利を目的としない団体であること。
回収できる品目は、紙類(新聞紙、雑誌、ダンボール、紙パック)、布類、びん類(ビール、酒びんなど)です。
報償額は、紙類・布類・びん類のいずれも1キログラムあたり4円です。
登録は、申請書をその年度の4月頃に提出します。報償金の請求は、支給請求書に回収業者が発行した「仕切伝票」と請求額を計算した「計算書」を添えて、当該年度内に提出します。仕切伝票は重量が記載されていなければなりません。
家電と浄化槽
家電リサイクル対象品などの排出方法についても、町のサイトで案内されています。
伊根町は下水道の整備されていない地域が多く、浄化槽についての案内も充実しています。し尿の汲取りについては申込みの方法が示されています。
海沿いの町なので、生活排水の処理は景観と漁業の両方に関わります。浄化槽の維持管理は、暮らしの基盤として扱われています。
住民票や転入の手続きは伊根町の窓口の使い方にまとめています。
よくある質問
Q.伊根町のごみ回収予定表はどう分かれていますか。
A.伊根・朝妻地区、泊・津母地区、本庄・筒川地区の3地区に分かれています。町内全体をまとめた予定表もあり、2か月ごとに更新されます。
Q.ごみの分別の冊子はもらえますか。
A.「ごみの出し方の手引き」と「ごみの分け方・収集日」が各世帯に1部配布されています。生活場所とは異なる事業所にも1部は無償配布されます。
Q.冊子をなくしたら再発行してもらえますか。
A.有償になります。印刷製本実費として1冊200円です。転入世帯、生活実態が複数に分かれている世帯、住民登録が別々の世帯は無償で配布されます。
Q.冊子の追加配布は電話で頼めますか。
A.電話での申し出は受け付けていません。役場の窓口で申し出てください。
Q.生ごみ処理容器の補助はいくらですか。
A.購入額の2分の1(半額)で、限度額は3万円です(100円未満切り捨て、購入額は消費税込み)。
Q.生ごみ処理容器はどこで買えば補助を受けられますか。
A.伊根町内の店舗に限ります。町外の店舗やインターネットで購入したものは対象外です。
Q.生ごみ処理容器の補助は買い替えでも受けられますか。
A.1台目の補助金交付決定後、5年を経過した更新の場合も補助対象になります。
Q.集団回収の報償金はいくらですか。
A.紙類・布類・びん類のいずれも1キログラムあたり4円です。自治会、婦人会、育友会、子ども会などで年間1回以上回収を行う営利目的でない団体が対象です。
参考にした公式ページ
情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。