羽曳野市の子育て支援ガイド|手当・相談窓口・施設の使い方
羽曳野市の子育て支援を公式情報をもとにまとめました。子育てのひろば・児童館、相談窓口、手当、一時預かりなど、使える制度と施設を解説します。
古市古墳群が広がる羽曳野市では、親子が集まれる子育て支援センターが市内2か所に置かれ、日々の子育て相談は保健センターの窓口が受けています。ここでは、羽曳野市で子育て中に使える施設・相談先・制度を、羽曳野市の公式情報をもとにまとめます。
子育てのひろば・児童館
羽曳野市が設けている親子の集いの場は、羽曳野市立子育て支援センターです。市内に次の2か所があります。
- 子育て支援センターふるいち…古市4-2-9(古市複合館1階)。電話072-958-3308。近鉄古市駅から徒歩5分で、図書館も入る複合施設の中にあります。
- 子育て支援センターむかいの…向野523(向野こども園旧園舎1階)。電話080-7536-7898。入口前に6台分の駐車場があり、コロセアムの駐車場も利用できます。
対象は赤ちゃんから未就園までの子どもと保護者で、集える場所の提供のほか、子育て講座の開催、保護者同士の交流や仲間づくりの支援を行っています。
このほか、市内の民間の拠点として四天王寺悲田院地域子育て支援センターぼのぼ(電話072-957-7517)でも子育ての相談を受け付けています。市内の保育施設でも、園庭開放・育児相談・親子教室といった地域子育て支援が行われています。開いている曜日や時間、その日の催しは施設ごとに異なるため、出かける前に羽曳野市の公式ページで確認してください。
子育ての相談窓口
羽曳野市の子育て相談は、内容ごとに窓口が分かれています。保健センターで受ける相談が中心で、いずれも問い合わせ先はこども家庭支援課です。
- 家庭児童相談…月曜日から金曜日の9時から17時、保健センター2階で受け付けています。
- 育児相談…育児全般の心配ごとや悩みの相談。月曜日から金曜日に電話で受け付けています。
- すくすく相談…子どもの発育・発達についての相談。月4回、保健センターで行われます。
- ことばの相談…発音、吃音、ことばのおくれなど、子どものことばに関する相談。月1回、保健センターで行われます。
- 栄養相談…離乳食や幼児食など食事に関する相談。月曜日から金曜日に電話で受け付けています。健康増進課とこども家庭支援課が担当します。
身近な施設でも相談できます。子育て支援センター(ふるいち・むかいの・ぼのぼ)では月曜日から金曜日の9時から17時に、こども園・保育園(向野こども園、下開保育園、軽里保育園、島泉保育園、はびきの保育園)では月曜日から土曜日の9時から17時に相談を受け付けています。
すくすく相談やことばの相談のように月ごとに日程が決まるものもあるため、日程はあらかじめ羽曳野市の公式ページで確認してから申し込んでください。
子どもの手当・医療費助成
羽曳野市で子育て世帯が使える主な手当・助成は次のとおりです。
- 児童手当…高校生年代まで(18歳に達した後の最初の3月31日まで)の児童を養育している人が対象です。出生や転入から15日以内に認定請求書を提出する必要があり、窓口はこども政策課(誉田4丁目1番1号、電話072-958-1111)です。
- 子ども医療費助成…出生の日から18歳に達する日以後最初の3月31日までの、羽曳野市に住んで健康保険に加入している子どもが対象です。医療証の交付を受け、医療機関の窓口で提示して使います。窓口は保険年金課(誉田4丁目1番1号、電話072-958-1111)です。
- このほか、ひとり親家庭などを対象とする児童扶養手当、障害のある児童を養育する人を対象とする特別児童扶養手当があります。
手当の金額、支給の時期、医療費の自己負担、所得の扱い、申請に必要な書類は変わることがあります。申請の前に羽曳野市の公式ページで最新の内容を確認するか、こども政策課・保険年金課に問い合わせてください。
子どもを預けたいとき
保護者の決まった曜日ではないパート就労や入院、育児疲れなどで一時的に家庭での保育が難しくなったときは、一時預かり事業を利用できます。羽曳野市で一時預かりを実施しているのは次の施設です。
- 四天王寺悲田院こども園
- ベビーハウス社協
- 高鷲保育園
利用の方法・時間・料金は施設ごとに異なるため、利用したい施設に直接確認してください。事業についての問い合わせ先はこども保育課(誉田4丁目1番1号、電話072-958-1111)です。
地域で助け合う仕組みとして、ファミリーサポートセンターもあります。子育ての援助をしてほしい人(依頼会員)と、援助をしたい人(協力会員)が登録して、相互に援助活動を行う会員組織です。
- 事務局…子育て支援センターふるいち内(古市4-2-9)。電話072-956-4943
- 開所…月曜日から金曜日の9時から17時30分
- 入会…入会申込書に住所・氏名・年齢・職業・電話番号を書いて提出します。依頼会員は子どものようすを書く用紙もあわせて記入し、会員証用に3センチメートル×2.4センチメートルの上半身の写真2枚を持参します。
この記事は羽曳野市公式ホームページの情報をもとに作成しています。制度の対象・金額・受付時間・実施施設などは変わることがあります。最新の情報は必ず羽曳野市の公式ホームページで確認してください。
よくある質問
Q.子育ての相談はどこでできますか?
A.内容ごとに窓口が分かれていて、いずれもこども家庭支援課が問い合わせ先です。家庭児童相談は月曜日から金曜日の9時から17時に保健センター2階で受け付け、育児相談と栄養相談は平日に電話で、すくすく相談(発育・発達)は月4回、ことばの相談は月1回、保健センターで行われます。子育て支援センターのふるいち・むかいの・ぼのぼ、市内のこども園・保育園でも相談できます。
Q.子どもの手当にはどんなものがありますか?
A.主なものは、高校生年代まで(18歳に達した後の最初の3月31日まで)の児童を養育する人が対象の「児童手当」と、同じ年齢までの市内在住で健康保険に加入している子どもが対象の「子ども医療費助成」です。このほか児童扶養手当、特別児童扶養手当があります。窓口は児童手当がこども政策課、医療費助成が保険年金課です。金額や所得の扱いは変わることがあるため、羽曳野市の公式ページで確認してください。
Q.子どもを一時的に預けたいときは?
A.育児疲れや入院、決まった曜日ではないパート就労などで一時的に家庭での保育が難しいときは、一時預かり事業を利用できます。実施施設は四天王寺悲田院こども園、ベビーハウス社協、高鷲保育園で、方法や料金は各施設に直接確認します(問い合わせはこども保育課、電話072-958-1111)。会員同士で助け合うファミリーサポートセンター(事務局は子育て支援センターふるいち内、電話072-956-4943)もあります。
参考にした公式ページ
情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。