茨木市の子育て支援ガイド|手当・相談窓口・施設の使い方
茨木市の子育て支援を公式情報をもとにまとめました。子育てのひろば・児童館、相談窓口、手当、一時預かりなど、使える制度と施設を解説します。
茨木市の子育て支援は、市の中心部にある文化・子育て複合施設「おにクル」に窓口や一時保育室が集まっているのが特徴です。茨木市の公式情報をもとにまとめます。
子育てのひろば・児童館
茨木市で乳幼児と保護者が気軽に立ち寄れる拠点が「つどいの広場」です。乳幼児をもつ子育て中の保護者が集まり、うち解けた雰囲気のなかで子育てや育児について語り合える場として市が実施しています。事前予約は必要なく、開設日に直接行くことができます。
つどいの広場は市内を北・西・中央・東・南の5つのブロックに分けて設けられており、あわせて21か所あります。ブロックごとの内訳は北4か所、西5か所、中央3か所、東6か所、南5か所です。近所の広場がどこにあるかは、市の「つどいの広場」のページで確認できます。
このほか、私立保育園などが運営する地域子育て支援センターや、子育てすこやかセンター「ちゃお」でも、親子で過ごしたり相談したりすることができます。
子育て支援全般の窓口である子育て支援課は、おにクル2階のこども支援センターにあります(電話 072-624-9301)。
子育ての相談窓口
茨木市は、内容ごとに相談先をまとめた「子育て相談窓口一覧」を公開しています。主な窓口は次のとおりです。
- こども支援センター(子育て総合案内) … 072-624-9301(月曜から金曜、午前9時から午後5時)
- こども支援センター こども相談グループ … 072-624-0961(月曜から金曜、午前8時45分から午後5時15分)
- 子育てすこやかセンター「ちゃお」 … 072-663-1002(月曜から金曜、午前10時から午後4時)
- 親子のための相談LINE … 毎日午前10時から午後8時
夜間や休日に子どもの体調で迷ったときは、小児救急電話相談 #8000(午後7時から翌午前8時)や、救急安心センターおおさか #7119(24時間365日)に電話で相談できます。虐待が心配なときの児童相談所全国共通ダイヤル 189 も24時間受け付けています。
どこに相談すればよいか分からないときは、まず子育て総合案内に電話すれば、内容に応じた窓口を案内してもらえます。
子どもの手当・医療費助成
茨木市には、子どもを育てる家庭が使える次のような制度があります。
- 児童手当 … 日本国内に住民登録があり、高校生年代(18歳になった後の最初の3月31日まで)の児童を養育している人が対象です。申請は郵送または電子申請が推奨されています。
- こども医療費助成 … 18歳になった後の最初の3月31日までの子どもが対象で、保険診療の自己負担分を助成する制度です。交付された医療証を医療機関の窓口で提示して使います。申請は窓口・郵送・電子申請(マイナポータル)から選べます。
- 児童扶養手当 … ひとり親家庭などを対象とした手当です。
手当の金額や自己負担額、対象の細かい条件は制度改正で変わります。また、児童手当は請求や届出が遅れると手当を受け取れない期間が生じることがあるため、出生・転入のときは早めに手続きしてください。いずれも窓口はこども政策課(茨木市役所南館3階、電話 072-620-1625)です。最新の金額と必要書類は茨木市の公式ホームページで確認してください。
子どもを預けたいとき
保護者の病気や冠婚葬祭などで一時的に家庭での保育が難しくなったときは、一時預かり保育が使えます。茨木市では保育所9か所、認定こども園15か所、小規模保育事業所3か所で実施しています。利用できる子どもの年齢・時間・料金・空き状況は施設ごとに違うため、事前に各施設へ直接相談して申し込むしくみです。制度についての問い合わせ先は保育幼稚園事業課(電話 072-620-1638)です。
あわせて、おにクル内の茨木市立こども支援センター 一時保育室(おにクルM2階、電話 072-622-5564)でも、一時保育スマイル、当日の空き枠を使える一時保育ミニスマイル、登録団体向けの出前型一時保育事業が実施されています。用途に合わせて使い分けられるので、まずは一時保育室に問い合わせてみてください。
この記事は茨木市公式ホームページの情報をもとに作成しています。制度の内容・金額・連絡先・実施施設は変わることがあります。最新の情報は必ず茨木市の公式ホームページで確認してください。
よくある質問
Q.茨木市で子育ての相談はどこでできますか?
A.おにクル2階のこども支援センターが中心です。子育て総合案内(072-624-9301、月曜から金曜の午前9時から午後5時)や、こども相談グループ(072-624-0961、月曜から金曜の午前8時45分から午後5時15分)で相談できます。子育てすこやかセンター「ちゃお」(072-663-1002)や、毎日午前10時から午後8時に使える親子のための相談LINEもあります。夜間に子どもの体調で迷ったときは小児救急電話相談 #8000 が利用できます。
Q.茨木市の子どもの手当にはどんなものがありますか?
A.高校生年代(18歳になった後の最初の3月31日まで)の児童を養育する人が対象の児童手当、同じ年代までの子どもの保険診療の自己負担分を助成するこども医療費助成、ひとり親家庭などが対象の児童扶養手当があります。金額や条件は制度改正で変わるため、こども政策課(072-620-1625)または茨木市の公式ホームページで確認してください。児童手当は届出が遅れると受け取れない期間が生じることがあるので、出生・転入時は早めに手続きしてください。
Q.茨木市で子どもを一時的に預けたいときは?
A.保護者の病気や冠婚葬祭などで家庭での保育が難しいときは一時預かり保育が使えます。市内の保育所9か所、認定こども園15か所、小規模保育事業所3か所で実施しており、事前に各施設へ直接相談して申し込みます(制度の問い合わせは保育幼稚園事業課 072-620-1638)。おにクルM2階のこども支援センター一時保育室(072-622-5564)では、一時保育スマイルや当日利用枠の一時保育ミニスマイルも利用できます。
参考にした公式ページ
情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。