池田市の子育て支援ガイド|手当・相談窓口・施設の使い方
池田市の子育て支援を公式情報をもとにまとめました。子育てのひろば・児童館、相談窓口、手当、一時預かりなど、使える制度と施設を解説します。
大阪府池田市は、北部の細河地域が植木の産地として全国的に知られるまちです。ここでは池田市の子育て支援について、市の公式情報をもとにまとめます。
子育てのひろば・児童館
池田市で未就学の親子が気軽に立ち寄れるのが、市内5か所の地域子育て支援拠点です。児童福祉法にもとづき、親子の交流や育児相談を通じて子育ての不安をやわらげることを目的にしています。
- ホップくん(古江保育所内・古江町4)… 電話 072-753-7999/月曜日から金曜日
- わたぼうし(ツナガリエ石橋2階・石橋1丁目23-6)… 電話 072-761-6777/月曜日から金曜日
- くるぽん(保健福祉総合センター2階・城南3丁目1-40)… 電話 072-754-6006/日曜日から木曜日
- てしまの森(豊島北1丁目4-17)… 電話 072-743-9014/月曜日から土曜日
- このほか、城南3丁目のザ・ライオンズ池田内にも1か所あります(電話 072-752-2211)
利用できるのは0歳から就学前(おおむね3歳まで)の子どもと保護者で、妊娠中の方も利用できます。各拠点のひろばやイベントは、市のページからインターネットで予約できるようになっています。開設時間は拠点ごとに違い、休みの曜日も決まっているので、出かける前に拠点ごとのページで確認すると確実です。
小学生から高校生年代の子どもが過ごせる場所としては、池田市立児童館(古江町421番、電話 072-752-1723)があります。開館時間は午前9時から午後5時まで、休館日は日曜日・祝休日・年末年始です。青少年の自主的な活動を支える方針のもとで、教室活動や遊びの場が用意されています。阪急バス池田駅のりばから伏尾台・余野方面行きに乗り、「中川原」バス停で下車して徒歩約10分です。
子育ての相談窓口
池田市の相談の入り口は、18歳までのこどもなんでも相談窓口です。保護者だけでなく、子ども本人からも直接相談できるのが特徴です。
- 相談専用電話 … 072-737-4503
- 受付時間 … 月曜日から金曜日の9時から17時(祝日・年末年始を除く)
「家の人に話を聞いてもらえない」「たたかれる」といった子ども自身の悩みも、子育てやしつけ、親子関係で行きづまったときの保護者の悩みも受け付けています。担当はこども未来部 こども家庭課で、母子保健は 072-754-6034、児童家庭相談は 072-754-6401 です。
夜間や休日など、市の窓口が閉まっている時間帯には、24時間つながる相談先が案内されています。
- 子ども専用フリーダイヤル「なにわっこ にっこり」(大阪府)… 0120-7285-25
- すこやか教育相談24 … 0120-0-78310
日ごろの育児の困りごとであれば、地域子育て支援拠点でも相談できます。ホップくんには利用者支援事業「ぽかぽか」があり、日常生活の相談に応じています。
子どもの手当・医療費助成
池田市には、子育て世帯を支える手当・助成の制度があります。
- 児童手当 … 18歳に達した日以後最初の3月31日まで(高校生年代まで)の子どもを育てる家庭が対象です。申請先はこども未来部 こども政策課(池田市役所4階、電話 072-754-6252)。申請には請求者名義の金融機関口座、マイナンバー確認書類、本人確認書類が必要です。
- 子ども医療費助成 … 健康保険が使える医療費の自己負担分を助成する制度です。医療機関ごとに1日あたりの自己負担があり、1か月あたりの上限も決められています。申請・問い合わせは健康福祉部 保険医療課(池田市役所2階、電話 072-754-6258)。マイナポータルからの電子申請と、窓口での申請が選べます。
児童手当は原則として申請した月の翌月分からの支給です。出産や転入のときは、支給の開始が遅れないよう早めに申請してください。
金額や対象の範囲、所得制限は制度改正で変わります。このほかにも、ひとり親家庭向けの手当や、障がいのある子どもを育てる家庭向けの手当があります。最新の内容と申請の手順は、池田市の公式ホームページで確認してください。
子どもを預けたいとき
保護者の病気や冠婚葬祭で一時的に家庭での育児が難しいとき、育児の息抜きをしたいときには、公立の一時預かり事業が使えます。
- 対象 … 市内在住の満1歳から就学前の子ども(保育所などに通う2号・3号認定の子どもは対象外)
- 実施施設 … 古江保育所、ひかりこども園、なかよしこども園
- 利用時間 … 午前9時から午後5時(土曜日・日曜日・祝日、12月28日から1月4日を除く)
- 利用日数 … 1か月に12回まで
- 利用料 … 1時間500円、4時間を超える日は日額2,500円。別に給食代とおやつ代がかかり、支払いはキャッシュレスのみです
利用には事前の登録と面接が必要です。予約は専用のスマートフォンアプリから、利用日の2週間前に受け付けます。電話や来園では予約できないので、まずはこども未来部 幼児保育課(電話 072-754-6208)に相談して、登録の手順を確認してください。
池田市には、保育所へバスで送迎する送迎保育ステーションや、日曜日・祝日の休日保育もあります。働き方や家庭の事情に合わせて選べるので、どれが使えるか迷ったときも幼児保育課に相談すると整理できます。
この記事は大阪府池田市の公式ホームページの情報をもとに作成しています。制度の内容や利用料、開設時間、連絡先は変わることがあります。最新の情報は必ず池田市の公式ホームページで確認してください。
よくある質問
Q.池田市で子育ての相談はどこでできますか?
A.「18歳までのこどもなんでも相談窓口」(相談専用電話 072-737-4503、月曜日から金曜日の9時から17時、祝日・年末年始を除く)が入り口です。保護者だけでなく子ども本人からも相談できます。担当はこども未来部こども家庭課で、母子保健は072-754-6034、児童家庭相談は072-754-6401です。夜間・休日は「なにわっこ にっこり」0120-7285-25、すこやか教育相談24の0120-0-78310が24時間つながります。
Q.池田市の子どもの手当にはどんなものがありますか?
A.高校生年代(18歳に達した日以後最初の3月31日)までの子どもを育てる家庭が対象の児童手当と、健康保険が使える医療費の自己負担分を助成する子ども医療費助成があります。児童手当の申請先はこども政策課(072-754-6252)、医療費助成は保険医療課(072-754-6258)です。金額や対象範囲、所得制限は制度改正で変わるため、池田市の公式ホームページで最新の内容を確認してください。
Q.池田市で子どもを一時的に預けたいときは?
A.公立の一時預かり事業があり、市内在住の満1歳から就学前の子どもを、古江保育所・ひかりこども園・なかよしこども園で午前9時から午後5時まで預かります。1か月12回まで利用でき、利用料は1時間500円、4時間を超える日は日額2,500円(別に給食代とおやつ代、支払いはキャッシュレスのみ)です。事前の登録と面接が必要で、予約は専用のスマートフォンアプリから利用日の2週間前に受け付けます。電話や来園では予約できないため、まず幼児保育課(072-754-6208)に相談してください。
参考にした公式ページ
情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。