和泉市の子育て支援ガイド|手当・相談窓口・施設の使い方
和泉市の子育て支援を公式情報をもとにまとめました。子育てのひろば・児童館、相談窓口、手当、一時預かりなど、使える制度と施設を解説します。
大阪府和泉市は、市役所のある府中町周辺と、和泉シティプラザのあるいぶき野周辺に子育ての窓口が分かれているのが特徴で、住んでいる場所によって行きやすい窓口が変わります。和泉市の公式情報をもとにまとめます。
子育てのひろば・児童館
和泉市で乳幼児と保護者が気軽に立ち寄れる場所は、地域子育て支援センターです。在宅の未就園児と保護者を対象に、親子が自由に遊んだりおしゃべりしたりできる場として開かれていて、子育て情報の発信、子育て相談、子育てサークルの支援なども行っています。
市内には次の5か所があります。いずれも保育施設や認定こども園に併設されているのが和泉市の形です。
- 子育て支援センターぶらんこ(府中町4丁目14-8/国府幼稚園内)電話 0725-45-7010
- 地域子育て支援センターハッピーランド(幸2-7-44/認定こども園さいわいこども園内)電話 0725-41-5333
- ひかりGreenWell子育て支援センター(光明台3-3-1/認定こども園ひかりGreenWell内)電話 0725-56-2002
- 認定こども園横山きのみこども園子育て支援センターおひさま(仏並町358番地の11)電話 0725-90-2501
- クレアール子育て支援センター(いぶき野5-3-7/幼保連携型認定こども園クレアール保育園内)電話 0725-55-8355
開いている曜日や時間、その日のプログラムは施設ごとに異なります。はじめて行くときは、行きたい施設に直接電話で確認してから出かけると確実です。
このほか、市の子育て支援のページでは子育てサークル・子育てサロンの情報も案内されています。同じくらいの月齢の子を持つ家庭とつながりたいときは、あわせて確認してみてください。
子育ての相談窓口
和泉市の子育て相談の中心になっているのが、和泉市こどもまんなかセンターです。妊産婦や乳幼児の健康・子育ての相談を受ける「子育て世代包括支援センター」と、子どもの虐待や養育支援を必要とする家庭を支える「子ども家庭総合支援拠点」が一体になっていて、妊娠期から就学以降まで切れ目なく相談できるようになっています。
窓口は次の3か所に置かれています。
- 和泉市立保健センター(府中町4-11-23)電話 0725-47-1551
- 和泉市保健福祉センター(いぶき野5-4-7/和泉シティプラザ2階)電話 0725-57-6620
- 子育て支援室 こども政策担当(市役所本庁舎2階)電話 0725-99-8135
受付時間はいずれも月曜日から金曜日の午前9時から午後5時15分(祝日と年末年始を除く)です。
相談できる内容は幅広く、妊娠・出産・乳幼児期の健康や発育発達、子育て全般のこと、就学以降の子どもの養育やしつけ・言動のこと、児童虐待に関することが対象です。「相談するほどのことではないかもしれない」と迷う段階でも構いません。
日中に出かけにくいときや、まず身近な人に話したいときは、上で紹介した地域子育て支援センターでも子育て相談を受け付けています。
子どもの手当・医療費助成
和泉市で子育て世帯が受けられる主な制度は、児童手当とこども医療費助成制度です。どちらも自動では始まらず、申請しないと受けられません。
児童手当は、和泉市に住民登録があり、高校生年代まで(18歳に達する日以後最初の3月31日まで)の児童を養育している父または母などが対象です。子どもが生まれたときや和泉市に転入したときに「児童手当 認定請求書」を提出します。申請者名義の口座番号がわかるものを用意しておくと手続きがスムーズです。窓口は子育て支援室 こども支援担当(電話 0725-99-8136)です。支給額や支給要件は制度改正で変わることがあるため、金額は市の公式ページで確認してください。
こども医療費助成制度は、和泉市に住所があり各種健康保険に加入している、0歳から18歳に達した日以後の最初の3月31日までの子どもが対象です(生活保護受給者など対象外となる場合があります)。申請するとこども医療証が交付され、健康保険が適用される入院・通院の医療費が助成されます。申請には、こども医療証交付申請書と、健康保険の資格が確認できるもの(記号・番号・保険者名・被保険者名・資格取得日が記載されているもの)が必要です。未就学児の保護者で市外から転入した場合は、マイナンバー確認書類または所得証明書もあわせて持参します。
申請の窓口は市役所または和泉シティプラザ出張所で、受付時間は平日の午前9時から午後5時15分です。医療機関の窓口では一部自己負担金がかかり、負担の上限も決められています。負担額の細かい条件は見直されることがあるので、最新の内容は市の公式ページで確認してください。
このほかにも、ひとり親家庭向けの手当など和泉市が実施している支援があります。自分の家庭が対象になるかどうかは、子育て支援室に直接聞くのが早道です。
子どもを預けたいとき
保育所や認定こども園に通っていない子どもでも、事情があるときに預けられる仕組みが和泉市にはいくつかあります。市の子育て支援のページでは、一時預かり事業、休日保育事業、病児保育、ショートステイ・トワイライトステイなどが案内されています。仕事や通院、家族の介護、出産、冠婚葬祭のほか、育児の負担を軽くしたいときにも使える制度があるので、困ってから探すのではなく、元気なうちに使えるものを見ておくと安心です。
日常の細かい「ちょっと預かってほしい」に対応しているのが、いずみファミリー・サポート・センターです。育児の援助をしたい人(提供会員)と援助を受けたい人(依頼会員)が会員になって助け合う組織で、原則として市内在住の0歳から小学6年生までが対象です(病児の預かりは生後6か月から小学6年生まで)。
援助してもらえる内容は次のようなものです。
- 保育施設の保育が始まる前の子どもの預かり
- 保育施設の保育が終わったあとの子どもの預かり
- 保育施設までの送迎
- 小学校の放課後の子どもの預かり
利用するには、依頼会員として指定の研修(2時間)を受講して登録する必要があります。預ける側になる提供会員は、センターが実施する15時間以上の研修を修了した人が担当します。急に必要になってから登録するのでは間に合わないため、使うかもしれないと思った時点で登録だけ済ませておくのがおすすめです。
センターは和泉市府中町1丁目10番3号 第2泉洋ビル202号室にあり、電話は0725-45-0659(受付は平日の午前9時から午後4時45分)です。利用料金は時間あたりで決まっていますが、金額は変わることがあるため、申し込む前に公式ページか電話で確認してください。
この記事は和泉市公式ホームページの情報をもとに作成しています。制度の内容・対象・金額・窓口の受付時間は変わることがあります。最新の情報は必ず和泉市の公式ホームページで確認してください。
よくある質問
Q.子育ての相談はどこでできますか?
A.和泉市こどもまんなかセンターが中心の窓口です。和泉市立保健センター(電話 0725-47-1551)、和泉市保健福祉センター(電話 0725-57-6620)、市役所本庁舎2階の子育て支援室 こども政策担当(電話 0725-99-8135)の3か所にあり、受付は月曜日から金曜日の午前9時から午後5時15分(祝日と年末年始を除く)です。妊娠・出産や乳幼児の発育発達のことから、就学以降の子どもの養育やしつけのことまで相談できます。市内5か所の地域子育て支援センターでも子育て相談を受け付けています。
Q.子どもの手当にはどんなものがありますか?
A.主なものは児童手当とこども医療費助成制度です。児童手当は高校生年代まで(18歳に達する日以後最初の3月31日まで)の児童を養育している人が対象で、出生時や転入時に認定請求書の提出が必要です。こども医療費助成制度は申請するとこども医療証が交付され、健康保険が適用される入院・通院の医療費が助成されます(一部自己負担金があります)。金額や条件は変わることがあるので、子育て支援室 こども支援担当(電話 0725-99-8136)か市の公式ページで確認してください。
Q.子どもを一時的に預けたいときは?
A.和泉市には一時預かり事業、休日保育事業、病児保育、ショートステイ・トワイライトステイなどの制度があります。通院や仕事、育児の負担を軽くしたいときなどに使えます。日常的な短時間の預かりや送迎は、いずみファミリー・サポート・センター(府中町1丁目10番3号 第2泉洋ビル202号室、電話 0725-45-0659、受付は平日午前9時から午後4時45分)が対応しています。依頼会員として2時間の研修を受けて登録する必要があるため、必要になる前に登録を済ませておくと安心です。
参考にした公式ページ
情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。