泉大津市の子育て支援ガイド|手当・相談窓口・施設の使い方
泉大津市の子育て支援を公式情報をもとにまとめました。子育てのひろば・児童館、相談窓口、手当、一時預かりなど、使える制度と施設を解説します。
大阪府南部の泉大津市には、就学前の親子が無料で立ち寄れる「おやこ広場」が市内8か所にあり、手当や預かりの相談先は市役所の子育て応援課・こども育成課にまとまっています。泉大津市の公式情報をもとにまとめます。
子育てのひろば・児童館
泉大津市では、乳幼児と保護者が遊びながら過ごせる場所を 「おやこ広場(つどいの広場)」 と呼んでいます。市の公式情報によると、市内8か所で開設されています。
- 対象は就学前の子どもとその保護者で、保護者が一緒に利用します。
- 利用料は無料です。
- 広場によって、予約が必要なところと予約なしで行けるところがあります。定員も1回あたり6組から15組程度と幅があります。
市内の広場は次のとおりです。
- たんぽっぽ(東助松町4-8-18 かみじょう認定こども園2階/電話 0725-23-0012)…予約が必要
- ちょこっとひろば(下之町4-7 えびす認定こども園2階/電話 0725-23-7001)…予約が必要
- らっこくらぶ(我孫子2-7-1 くすのき認定こども園/電話 0725-22-0097)…予約が必要
- いずみおおつアルザ子育て支援センター(旭町20-1 アルザタウン6階/電話 0725-58-9039)
- カンガルーポケット(東雲町9-54 教育支援センター/電話 0725-33-2227)
- ココフレア(旭町19-2/電話 0725-20-6722)
- ふるーる(池浦町3-5-8 とれぞあ子ども園/電話 0725-33-3003)
- まざーぐーす(助松町3-8-7 いずみこどもの家/電話 0725-33-2227)
このうちたんぽっぽ・ふるーる・まざーぐーすでは、遊びに来たついでに育児相談もできます。たんぽっぽがある泉大津市地域子育て支援センター(東助松町4-8-18 かみじょう認定こども園乳児棟2階)では、1歳未満の子ども向けの赤ちゃんルーム、戸外で活動するおひさま広場、子育て講座やイベントもあわせて行っています。
開設日時・定員・予約の要否は広場ごとに異なり、変わることもあります。出かける前に市の公式ページか各広場に確認してください。
子育ての相談窓口
泉大津市では、市役所の窓口と子育て拠点の両方で相談を受け付けています。
- 児童家庭相談(子育て応援課)…「育児が不安」「親子関係がうまくいかない」「経済的に養育が困難」といった悩みのほか、心身や発達に関すること、学校生活のことまで幅広く相談できます。児童虐待や家庭内の暴力に関することも対象です。相談方法は電話・来所・家庭訪問のほか、保育所や子育て支援事業の場でも受け付けます。受付は月曜日から金曜日の午前8時45分から午後5時15分、電話は 0725-33-1131(代表)です。
- 泉大津市地域子育て支援センター…電話と来所で子育て相談を受け付けています。受付は月曜日から金曜日の午前10時から午後4時(祝日を除く)、電話は 0725-23-0012 です。
- おやこ広場での育児相談…たんぽっぽ・ふるーる・まざーぐーすでは、広場で遊びながらその場で相談できます。
どこに相談すればよいか迷うときも、まずは子育て応援課に電話すれば、内容に応じた窓口を案内してもらえます。
子どもの手当・医療費助成
泉大津市では、子育て家庭を支える手当と医療費の助成が用意されています。主なものは次のとおりです。
- 児童手当…泉大津市に住民登録があり、18歳に達した後の最初の3月31日までの児童を養育している父母などが対象です。支給は2月・4月・6月・8月・10月・12月の年6回で、それぞれ前月分までがまとめて支払われます。出生や転入で新たに対象になったときは認定請求が必要で、異動日の翌日から数えて15日以内に手続きするのが原則です。申請先は市役所の子育て応援課(東雲町9番12号)です。
- 児童扶養手当・特別児童扶養手当…子育て応援課の手当のページで、児童手当とあわせて案内されています。対象や要件は制度ごとに異なるため、公式ページで確認してください。
- 子ども医療費助成…泉大津市に住民票があり健康保険に加入している、18歳到達後の最初の3月31日までの児童が対象です(ひとり親家庭医療の対象児童と生活保護を受けている児童を除く)。通院・入院と訪問看護にかかる保険診療の自己負担の一部を助成します。入院・通院ともに対象となる中学3年生までの受給者には、子ども医療証が交付されます。
子ども医療証の使い方には注意点があります。大阪府内の医療機関では、保険証と子ども医療証を一緒に窓口へ出して一部自己負担金を支払います。大阪府外の医療機関では子ども医療証が使えないため、いったん健康保険の自己負担額を支払い、あとから差額の還付を申請します。
手当の金額や所得の要件、助成の範囲は年度によって変わることがあります。 金額を前提に計画を立てず、受けられるかどうかや申請の方法は、必ず泉大津市の公式ページか子育て応援課(電話 0725-33-1131)で最新の内容を確認してください。
子どもを預けたいとき
急な用事や体調不良のときに子どもを預けたい場合は、次のような仕組みがあります。
- 一時預かり事業…保育所や認定こども園(長時間部)などに入っていない就学前の子どもが対象です。保護者の急病、冠婚葬祭、出産、育児疲れなどで一時的に家庭での保育が難しいときに、市内の認定こども園・保育ルーム・認可外保育所で預かってもらえます。利用の前に登録と面接が必要で、料金の目安は1日3,000円、半日1,500円です(施設によっては1時間単位で利用できるところもあります)。問い合わせはこども育成課(電話 0725-33-1131)です。
- このほか市の子育て支援のページでは、緊急一時預かり事業、子育て短期支援事業(トワイライトステイ)、病児対応型・病後児対応型の預かり、ファミリー・サポート・センターの会員制度、子育て世帯訪問支援事業が案内されています。
いずれも定員や事前の登録・面接があるため、必要になりそうなときは早めに登録しておくと安心です。料金や対象は変わることがあるので、申し込みの前に市の公式ページで確認してください。
この記事は泉大津市公式ホームページの情報をもとに作成しています。施設の名称・連絡先・料金・対象や制度の内容は変わることがあります。最新の情報は必ず泉大津市の公式ホームページで確認してください。
よくある質問
Q.子育ての相談はどこでできますか?
A.市役所の子育て応援課が「児童家庭相談」として、育児の不安、親子関係、経済的なこと、心身や発達、学校生活まで幅広く受け付けています。受付は月曜日から金曜日の午前8時45分から午後5時15分、電話は0725-33-1131(代表)です。泉大津市地域子育て支援センター(電話 0725-23-0012)でも、月曜日から金曜日の午前10時から午後4時に電話・来所で相談できます。おやこ広場のたんぽっぽ・ふるーる・まざーぐーすでは、遊びに来たついでに育児相談ができます。
Q.子どもの手当にはどんなものがありますか?
A.児童手当のほか、児童扶養手当、特別児童扶養手当があり、医療費については子ども医療費助成があります。児童手当は18歳に達した後の最初の3月31日までの児童を養育している人が対象で、2月・4月・6月・8月・10月・12月の年6回支給されます。金額や所得の要件は年度によって変わることがあるため、申請先の子育て応援課か市の公式ページで確認してください。
Q.子どもを一時的に預けたいときは?
A.就学前で保育所や認定こども園(長時間部)などに入っていない子どもは、一時預かり事業を使えます。保護者の急病、冠婚葬祭、出産、育児疲れなどが対象で、市内の認定こども園・保育ルーム・認可外保育所で預かってもらえます。利用の前に登録と面接が必要です。問い合わせはこども育成課(電話 0725-33-1131)です。このほか緊急一時預かり事業や子育て短期支援事業(トワイライトステイ)、病児・病後児の預かり、ファミリー・サポート・センターもあります。
参考にした公式ページ
情報は変わることがあります。最新の内容は各公式ページでご確認ください。